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[9352] あの映画から思わぬ展開 DUB 投稿日:2008/09/22 (月) 21:06 「舞妓Haaaan!」という映画を先日、TVでやってましたよね。
その日は友人(健:私と同級生:32歳バツ1)が我が家に遊びに来てました。 妻(27歳)を交えて3人で飲みながら観てたんですけど、堤真一が舞妓と野球拳してまして、その時のルールが 脱ぐのは男だけ、舞妓は脱がずに飲む…でした。 結構酔ってたんで、これやってみようよということになりました。 結果は当然男2人が全裸、妻はすっかり酔っ払い…という状況に。 健:妻に見られる状況で勃起 妻:酔いも手伝い、勃起した友人のペニスを目の当たりにして発情した様子 私:そんな2人を見て勃起 私「お前なに勃ってんの!ええ歳こいて」 健「いや、美穂さんに見られてるし、溜まってんだよ」 妻「健さん、いつからシてないの?」 健「もう忘れたよ。いつだったかなぁ、DVD借りたの」 私「お前、自分でしたんかよ。淋し〜。32だよ32」 妻「あ、だんだん元気なくなってきた。じっと見てるとまた大きくなる?」 妻がわざとらしく凝視するとホントにムクムクと上を向いてきました。 酔っている妻は触りはしませんが息を吹きかけたりして友人の反応を楽しんでいました。 妻の唇と健のペニスは30cmくらいしか距離がなく、私はさらに興奮してきました。 健と同じくらい、いやそれ以上に勃起したのを妻に見つかってしまいました。 妻「やだ、あなたはどうしてよ〜。先からなんか出てるし!ケラケラ」 私「口でいいからシてくれよ。もう納まりつかないよ。」 妻「何言ってんのもぉ〜今日はダメ。自分だけよければいいの?健さん可哀相じゃない。」 私「じゃ、健にもしてやれよ。」一瞬戸惑いましたが、酔いも手伝って以前からの願望を言葉にしてしまいました。 健「いいんか?マジで?よっしゃ〜」 妻「まってよ〜。あなたいいの?自分の奥さんが他の人とヤッても」 私としては手コキまたはフェラを前提にしてたのですが、妻は最後まで…のつもりです。 私「一度こんなのしてみたかったんだよ。なあ、いいだろ脱げよ」 力のないわずかばかりの抵抗を押さえ込み、私と健は妻を下着姿(上下白のセット)に剥きました。 妻は27歳、子供はいません。身長は167cmくらいでしょうか、DかEカップだったように思います。 テレビを消し、妻を2人でエスコートするようにベッドへ移りました。 下着姿でベッドに座っている妻はまるで風俗情報紙でよく見る掌で目を隠した風俗嬢です。 [Res: 9352] Re: あの映画から思わぬ展開 シンジ 投稿日:2008/09/23 (火) 05:14 いい感じですね、ムクムク来ちゃいました!是非続きを!頑張ってくださいね!
[Res: 9352] Re: あの映画から思わぬ展開 まる 投稿日:2008/09/23 (火) 08:43 かなりイイです
興奮しました。 続きをよろしくお願いします [Res: 9352] Re: あの映画から思わぬ展開 DUB 投稿日:2008/09/23 (火) 17:28 期待と興奮、背徳で私と健は年甲斐もなくペニスを充血させ、脈打ちながら先端を濡らしていました。
私「どっちが好み?」 妻「え〜好みってゆうか、長いのは健さんのよね…太いのはあなたかな?」 私「健のをしてやれよ。いつもみたいに」 妻は「ホントいいのね?あとで怒らない?」と聞きましたが、私の答えを待たずに健を握りました。 酔いもあり、トロンとした目つきで健のペニス、健の顔、そして私を見るとシゴきながら咥えてしまいます。 初めて見る妻の他人へのフェラチオです。私の心臓は息苦しくなるほど鼓動が激しくなりました。 ありえないでしょう、普通は。でも妻は酔っているからとはいえ自分から他人のペニスを握って咥えたのです! 健は天を仰ぐように見上げたり、妻の奉仕を見下しながら、人妻の口を犯しています。いや犯されているのでしょうか。 妻はいつも私にしてくれるよう、頭を振りながら舌を絡めてピストンを繰り出しています。 ふいに動きを止め、カリをチロチロ舌先でくすぐりながら見上げます。「気持ちいいでしょう?」と言いたげに。 健「うわぁ、すごいよ。上手いなぁ。」妻を見下ろして褒めます。 妻は視線を上げ、「クスッ」と少々得意げに微笑んでフェラを続けていました。 「なぁ、俺のと健のとどっちがいい?」定番ですが聞いてみました。 「やっぱり健さんのが長い…太いのはあなたのだけど、健さんのはここがおっきいのよね…」 と妻は亀頭だけを口に含んで「チュルッ」と音をさせて吸いました。 私は堪らず「おい、こっちも」と腰を突き出して奉仕をせがみました。 妻は健へのフェラを続けながらもう片手を伸ばして私を握り、親指の腹で汁の溜まった先端をこねてくれます。 健へのフェラに夢中のようで、なかなか私を咥えてくれません。 悔しいですが、これ以上せがむのもみっともないので手コキだけでしばらく我慢していました。 健「もう1本もしてあげなよ」で妻は健にまぶされた唾液を吸い取ったあと、ようやく私を咥えてくれました。 その間も健への手コキは休むことなく続けていました。 健は妻の後ろに回り、ブラのホックを外して豊かな乳房を解放しました。 妻は拒否することなく、私へのフェラを続けながら自ら肩紐を抜き、健の愛撫を受け入れています。 もう2人とも私への了解は取りません。欲望をそのまま行動に移していました。 妻は背後の友人に乳房を揉まれ、眉間にシワを寄せた表情で私の肉棒を丹念に舐め上げていました。 敏感な乳首を摘まれると「ンンッ」とこもった声を出していましたが、堪らなくなったのか私を吐き出して声を上げます。 上から見下ろすと久しぶりの女に興奮した友人がやや乱暴に乳房を揉みしだき、まだピンク色の乳頭を勃起させて 応える妻がいました。このような光景は初めてでとても興奮しました。 妻の浮気は許せないと思う反面、こういう光景を見たいとも思っていました。 私は「下も脱がしてやれよ」と友人に言い、友人は妻を四つん這いにさせて白いショーツをズリ下げました。 妻は足首から抜き取られるまでイヤがることなく、協力していました。 四つん這いなので友人には秘部もアナルも丸見えだったはずです。 妻が四つん這いになったので、私はひざまづいて妻に再びフェラを要求しました。 髪を掴んでいたので、イラマチオと言ったほうがいいかもしれません。 友人は妻の背後から下半身をじっくり視姦したあと、指で秘部を弄りまわしていました。 やがて、「ニチュ、ニチュ…」と湿った音が聞こえ、妻は私を咥えたまま苦しそうな表情で悶えていました。 [Res: 9352] Re: あの映画から思わぬ展開 B 投稿日:2008/09/24 (水) 11:43 最高に面白い。期待!!
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