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[9344] 鑑賞プレイのはずが・・・J ガラハウ 投稿日:2008/09/22 (月) 03:53
前回UPしてから中々UP出来ず遅くなってしまいすみません。

中指を挿入し膣内をこねくり回すと、言葉では拒絶するもののマ○コからは
愛液を再び溢れ出させていました。

奈緒「ヒッ、いぃッ!アンッ、あふぁぁッ!」

S君 「また、奈緒さんのマ○コ凄く濡れてきてるよ」

奈緒 「いやァ〜ァ〜! 見ないでェ〜!」
Gスポットを中指の腹部分で刺激するとマ○コから分泌される愛液の量は明らかに
増え途切れ途切れだった喘ぎ声も断続的に発するように変化してきていました。

奈緒「ヒャゥッ!アヒッ、いぃぃッ!!熱い、おなかが熱くなるのッ〜あぁぁんッ!」

自分「また、こんなにマ○コ濡らして!」
   「奈緒は、S君に見られてると、こんなに濡らすんだ」
Gスポットへの刺激を強めます。

奈緒「ハフッ、はぁんッ、アッ、アァッ、ふぁぁぁッ!!」

S君「マ○コの周り愛液が白濁してますよ」
   「奈緒さんの愛液と伸さんの精液が混ざってるのかな?」

S君は、ベッドから立ち上がると妻のお尻に向け一段とチンポを擦る右手のスピードをあげます。

S君のピッチに合わせGスポットを刺激する中指の動きを早めると、妻は腕をガクガク振るわせ
たかと思うとまたもや上体が崩れシーツを両手で鷲掴みにし、中指の動きに反応するかのように
頭を左右に振り喘ぎ声も大きくなってきました。

S君「奈緒さんのお尻堪んないよ〜」
   「割れ目からも愛液凄く溢れ出してるし」

奈緒「アンッ、はぁ、はぁぁ、くふぅぅッ、イィッ、何も考えられないのッ、アァッ、こんなに、   くぅぅッ!」
   「はふっ、ふぁぁッ、いやぁッ!私、私ぃッ!! ひぃぃぃッ!」
   「くぁぁッ! イクッ、もうイクゥッ!! あぁぁっ、あ!あぁぁッ!!!」

自分とセックスして、体にまだ火照りがあったのか、それともS君に見られながら
オナにされた興奮からか、妻は呆気なく絶頂を向かえてしまいました。

S君「俺もイキそうです!」

自分「おもいっきり、奈緒の尻に掛けて良いよ」
   マ○コから指を抜き、両手で妻の腰を掴み動かないように押さえます。

S君「イキますよ!」
   「奈緒さん、イクよ〜!!!」

S君は、右手の動きを一段と早め「くっ、うぅぅ、出るぅッ! うぅぅぅッ!!!」と言う声と
共に勢い良く妻の尻に向け射精をしました。
とその時、思いがけない事が・・・
立て続けに四発射精し最初と二発目はまるで狙ったかのように、妻のマ○コに命中し
妻のマ○コには自分の精液とは違い殆んど透き通った透明な精液では無く・・・。
濃く白濁しているS君の精液が割れ目をふさぐかのようにネットリと付着していました。
精液をかけられた時、妻は小さな声で「あぁッ!」と発し体をビックと動かします。
尻の上に射精すると思っていたのでマ○コに精液が掛かっていたのを見た時は
何とも言えない心境が込み上げて来ましたが、自分の体は反対に興奮し、ふと自分の
下半身に目を移すと勃起し我慢汁を垂れ流してるチンポがありました。
自分が勃起してる状態を知ると下半身の感覚が強烈に脳裏に伝わり、
これまでに経験した事の無い痛い位張り詰めてるチンポの感覚に埋め尽くされていました。

[Res: 9344] Re: 鑑賞プレイのはずが・・・J ゆうと 投稿日:2008/09/22 (月) 11:09
首を長くしてまっていました!
忙しいみたいですがまた続きをよろしくです。
楽しみに待ってます

[Res: 9344] Re: 鑑賞プレイのはずが・・・J もんち 投稿日:2008/09/22 (月) 14:39
S君の若々しく濃い体液と奈緒さんの本気汁とが交ざり合う様子が目に浮かびます。ご主人ならずともこの光景を目にしたら、興奮まちがいないでしょうね。