久々の投稿です！
登場人物に変更は無いので以前の投稿に興味の無い人はスルーして下さいね。

五日間の出張の間、病気が怖いからと禁欲指示が出ました。
妻はA子と悪阻の酷いB子の代わりにB夫の溜まった精液処理をしているくせにです。

「帰ったら皆がカラになるまでしてくれるって！」と言う言葉で悶々とした夜を過ごしました。と言ってもアルコール漬けの日々で誘いは有ったものの断って堅物と思われていたかもしれません。

駅に着くとC夫が運転するワンボックスと妻が出迎えてくれました。
『子供は？』
「Cさん宅でA、B夫が面倒を見てくれてるの。」
ハッチを開けるとビックリ三人の夫人が同席していました。
それぞれ「お疲れ様でした。」と声をかけてくれました。
スモークで気が付かなかった私はビックリです！
悪阻のB子迄居たのです！

一番後ろの席に誘導されると、「女遊びしてないでしょうねえ？」早速ズボンのベルトを外され下半身を曝されました。
『B子さんおめでとう！悪阻の具合はどうですか？』
「安定期に入って落ち着いたのよ、今まで主人が奥さんにお世話になってゴメンなさいね。今日はたっぷりお礼しちゃうからね。」
妻とB子の手であっと言う間に元気になる下半身。A子もC子も後ろを向き「ちゃんと溜めてたぁ？一人二回は吸い出しちゃうから！キャハハハ。」

「エロい！」とか「凄いビンビンね。」とか「着くまでに抜いちゃおうょ。」と言う声！
垂らした唾と二人の手でヌチャヌチャと音をたてるペニス。
妻はスカートからスルリとパーティーを抜き取ると私の上に乗ってきました。
妻のヒンヤリと湿った感覚の後、体重と共に生暖かい感覚に包まれました。
「ん〜ん、ハァ〜。」

「キャー、入れちゃったの？」
「ゆきさんエロい！」
「スカートめくってよB子！」

「だってみんな昨日ヤッタってさんざん自慢してたじゃない、やっぱり初めは妻の私よぉ！」
車の振動やカーブ、動かずも刺激的な体験でした！信号で停まった時の緊張感、見えないと思ってもドキドキ物でした。

『なぁ、グチョグチョじゃないか？もう一度ヤッタんじゃないのか？』
「…判る？」

子供を交代で遊ばせながら既に何度かしているとの事でした。
皆パンストをはかず生足だったのです。

握ったパンティを取ると匂いを一気に嗅ぎました。
イヤラシイ匂いでしたが、どこと無くゴム臭が！

途中薬局に止まりました。
「誰が買う？恥ずかしいよね！」
「いいところだからジャンケンで決めてよ、ゴムだけよ！チョー恥ずかしいわよ！」

ジャンケンで負けたC子が真っ赤な顔して戻ってきました。
「もうこの店行けないよ！あ〜恥ずかしい。初めて買っちゃった。」

親が建ててくれたと言うC夫妻邸に着く迄どうにか我慢できました。
白濁した液が着いたままパンツとズボンをはき車を降りましたが、モッコリとしたままです。

つづく

尺玉さん、お待ちしてました。

Ｂ子さんも復活なんですね。

これからが楽しみです。

レスありがとうございます。
続きます！

郊外に建てられた大きな家で、周りには二、三件の住宅は在りましたがかなり距離も離れていました。
『静かなイイ所ですね！』
「ハハハ、親の土地で昔は畑だったんですよ。」
案内されると広いリビングでは、AB夫が大画面のテレビで○ビデオを見ていました。
「あなた達何みてるのよ！」
「えっ、モザイクがないよ…」

洋モノのそれは黒人の大きなペニスがアナルに入っている場面でした。
「子供達は寝たの？」
「ああ、遊び疲れてぐっすりだよ！おかえりなさい。先ずは乾杯、乾杯。」
一同画面にくぎづけです。
五人の男が一人の金髪美人に群がります。
全ての穴と両手！

「凄いわねぇ！」
「A子はこの前両方にいれたんでしょう？ねぇ、どんな感じなの？」
「うそぉ、本当？」
「そうねぇ、いっぱいって感じだけどあんなに動けないんじゃない？頭真っ白でわからないよ。でも…一人でする時いつも想像しちゃうの…。最近淫乱かなって思っちゃう…。」
「そうよね、人の旦那をくいまくって！」
「何よ、皆同じじゃない、ハハハ。」

小気味よい会話とイヤラシイ映像！
シャワーを奨められ洗っていたらB子が入ってきました。
ポッコリと目立ってきたお腹。
以前見た時とは違い妊婦の大きく色素の濃い乳輪と乳首。
「恥ずかしいからそんなに見ないでよぉ、目立ってきたでしょう？最近すっかり悪阻無くなったのよ。身体まだなんでしょう？洗ってあげる！」

後ろを向き背中を洗ってもらうと不思議と会話できました。
『妊娠中ってなんか恐くてやらなかったような気がするなぁ？』
「あら、安定期に入ったら大丈夫なのよ。じゃあ溜まったらどうしてたの？一人でしてた？はい、前向いて！」
既にビンビンに勃起して恥ずかしながらも前を向きました。
「あらあら、元気ね、でも不思議よね！他人の旦那なのにね。ここは手で丁寧に洗うから…あっ、出てきた。」
『…？』
股間からダラリと何かが垂れました。
「まだ残ってたんだぁ？」
『何が？』
「A夫君のザーメン。よく洗ったのになぁ…」
『えっ、中に出したの？』
「お礼よ！今日は尺玉さんにお礼したら子供達と寝るから、安心して楽しんで！」
『C夫の見た？』
「ハハハ､立派よね、でも今回は無理ムリ！夢に出てきそう。ねぇ、ここでする？」
『大事な身体だし、転んだら大変だから…、』
「そうよね、ありがとう。」
シャワーで流しバスタオルを巻いてリビングに戻りました。

リビングでは、ソファーに座った男性陣の足元に女性達がいて、手や口でサービスしています。
「二階と旦那さまお借りするわよ！」

妻はA夫のモノを奥深く迄くわえていました。画面の明かりだけの薄暗い室内。
二階に行くと夫婦の寝室でしょう？大きなベットのシーツは既に乱れていました。
ゴミ箱には大量のティッシュに混じりピンクや黒いゴムが覗いていました。
『他人の寝室って、なんか興奮するね！へぇ〜普段C夫妻はここでヤッテるんだ。』
「男の人って変な所に興奮するのね？ゴメンね、後ろからしか出来ないかも…、お腹に負担掛からなければ大丈夫だから。」
バスタオルをハラリと降ろし、ベットに横になったB子。

妻と妊娠の時ヤッタ記憶のない私は興奮してました。
キスをしながら全身を愛撫しました。妊娠の反応を確かめる様に。
悪阻でご無沙汰だった事も有ると思いますが反応は敏感でした。
「アァ〜、もうダメ、欲しいの…中で出してイイから…」
オマ○コに指を延ばすと生暖かい感覚で凄い濡れ方でした。
ベットサイドに身体をずらすと、拭い取った愛液をペニスに塗り挿入。

『暖かいよ！凄く気持ちイイ。』
「アァ〜､やっぱり太い。もっと奥まで入れても大丈夫よ…、アァ〜。」
ポッコリとしたお腹を見てここに新しい生命がと考えると不思議な感覚です。
気を使いながらのピストンに焦れたのか？自らも腰を動かすB子。手でお腹を押さえながら腰を振ります。
持ち上げた足の指が反り返ると「アァ〜､逝きそう、ねぇ一緒に、一緒にイッテ…、アァ〜､中に、中に出して、アァ〜！」

タイミング同じくして溜まっていた精液を吐き出しました。出した瞬間ビクンと反応しましたが、穏やかな優しい表情で「ありがとう！一緒にイケタね」と満足そうでした。
その後B子はシャワーを浴び子供達の部屋で就寝しました。

一発目終了

尺玉さん、一発目は中出しですか。

今回は何発発射ですか？

楽しみにしています。

毎度レスありがとうございます。

シャワーを浴びたB子が髪をアップにしてパジャマで現れると旦那と激しいキスをしてから「子供達は面倒見るから皆二階で楽しんでね！」と子供達の部屋へ消えました。

「上の三部屋に布団敷いてありますけど、客用二つしか無いんで寝る時はくっついて寝てくださいね！夏だから大丈夫でしょう？ベットルームは三人ですね、どうしますか？」とC夫が尋ねました。

『出したばっかりだから、今のペアでイイですよ。邪魔しない程度に参加しますから。』
「じゃあ私が二人相手にするからベット使うわよ」とA子が二人相手をする宣言をしました。

二階に上がると妻はA夫と別部屋に入りました。別部屋に分かれるとかえって気になるものです。
「やっぱり奥さん気になる？ダメよ、奥さんとは車の中でヤッタでしょう、今度は私をイッバイ逝かせてね！」

C夫と二人でA子を相手にすることになりました。
A子の変わっ点が在りました。ツルツルに剃っていたヘアー伸びていました。
『剃るのやめたの？』
「へへへ、バリカン！うちの早漏君チクチクして気持ちイイんだって。」
列んだ二人を交互にフェラしながら答えました。

並んでマジマジとC夫のモノを見ましたが、相変わらず大きく右を向き一握り程長くエラの張った立派なモノです。
『相変わらず凄いペニスですね！これが妻に…』
「尺玉さんだって太さはかわらないわよぉ、この二本だと両方はムリかなぁ？C夫さんはどっちがイイの？」
「この前お尻ですぐ出ちゃたからオ○コでイイですか？」
『オ○コって、C夫さん関西ですか？』
「いえいえ、会社の連中が関西人ばかりなもんで、クセですね？」
「オマ○コの方がイヤラシイわよねぇ〜。じゃあC夫さん寝て！オマ○コに入れてあげる。」
C夫を跨ぐと手を添え生で入れようとしていました。
『えっ、ゴムは？』
「まだピル飲んでるから大丈夫よ。さすがにお尻は着けた方がイイと思うけど。ん〜､このチンポは角度が難しいわぁ。あっ、んん〜。」
段々と奥まで挿入されるペニス。
C夫に抱き着く様に身体を伏せると「本当だジョリジョリして気持ちイイですよ！」

「アァ〜､凄い入れただけで逝きそうよ。尺玉さんお尻に指入れてチンポ触ってみて、アァ〜。」
スリムなこの身体で二本も受け入れる女体の神秘を痛感します。唾で濡らした指を挿入すると下側にC夫のペニスを感じます。

「変な感じですよ。」
微かに他の二人の喘ぎ声も聞こえ始めました。
相向かいの妻の喘ぎは更に大きくなります。『何をされてるんだれう？』別室だとかなり気になります！

「アァ〜､うちの早漏君変なオモチャイッバイ買ってきたのよぉ、…アァ〜もっと指入れてみてぇ、イイのぉ〜、さっきの思い出しちゃうわあ！」

A子のアナルは妻とは違い本当に柔らかく柔軟性がありました。

指三本を軽く受け入れます。
「アァ〜､ねぇ起ってる？ウウッ、お願いお尻にもちょうだい、アァ〜。」
ゴムを着け『大分柔らかくなってるから大丈夫みたいだね！入れるよ！』
唾を垂らし宛てがうとあっさりと亀頭を飲み込みました。
「はあ、ハァ、入ったの？」
「オォ〜、締まるぅ！おっ、おっ、」
ウラスジにC夫のペニスを感じながら中腰で挿入です。
途中でC夫の感覚が消えました。
思うに、極端に反ったC夫のペニスが斜めに挿入されているのでしょう？
初めての感覚です。
ゆっくり動くと二本のペニスが交差する時、お互い弾かれる感じと言う表現が合っていると思います。

A子は全身汗をかき、髪の毛まで濡れていました。
不定期な呼吸で喘ぎ声などでません。
そのまま気を失いました。
これにはビックリしました。

つづき

尺玉さん、おはようございます。

Ａ子さんは相変わらず積極的と言うか、貪欲と言うか…。

続きをお待ちしています。

あっけらかんとしていてとても楽しそうです。
こういう時、巨根の人は人気でうらやましい。

皆さんレスありがとうございます！
続きます。

A子が気を失ったのにはビックリです！
あんなに激しかった鼓動も寝ているかの様に動きませんでした。

お互いゆっくり抜くとA子を揺すりました。しばらくすると意識を戻しましたが、目の焦点が合わない様子。
「私どうなったの…頭真っ白で…」
『大丈夫？ちょっと休憩だよ！』
C夫に任せて他の二人の様子を見に行きました。

ドアを開けると妻の喘ぎ声が聞こえましたが、我慢してC子の様子を覗きました。
そっと覗くと薄暗い中正常位でまさに最中でした。
C子が布団を掴む姿が印象的でした。

妻の部屋を覗くと、明るい部屋で目隠しをされ、手は後ろで束縛されていました。開いた足にはバイブのようなモノが…
A夫はローターを手に持っていました。

A夫が私に気付き口に人差し指を立て手招きしてくれました。静かに妻の足元に位置取ります。
よく見ると耳栓もしていました。
バイブと思っていたのは、クリキャップでした。一度外すと吸い上げられたクリがプックリと…まるで真珠の様に光り輝いていました。
子供に吸われ延びた乳首もピンと起っています。

再び着けるとスイッチを入れました。
「アァ〜それダメ、おかしくなっちゃうよぉ〜、ああぁ〜」
A夫はローターでキャップやオマ○コを更に刺激します。
アナルがつぼむ度にジュボジュボと白濁した液が溢れ出しました。

布団の脇には結んだコンドームが有ります、一戦終えたのは間違えありません。
ビンビンに勃起したペニスを見たA夫がゴムを差し出し合図します。

A夫も妻の口元にペニスを突き出しローターで乳首を刺激しました。
目隠しをされ必死にペニスをくわえ様とする妻！

舌を伸ばすイヤラシイ姿に思わず一気に挿入しました。
「ウウッ、エッ？何？」
A夫も少し強引に口にねじ込みました。
「ウウッ､…ハァ、ハァあなたなの？アァ〜、誰？誰？」
無言でピストンします。
「アァ〜､逝っちゃう、逝っちゃう〜、…イグゥ〜！」

後で聞いた感想ですが耳栓って凄いらしい！妻いわく「自分の喘ぎ声に犯されているみたい」？との事です。

A夫は束縛を解くと他のの部屋の様子を見てくると部屋を出ました。
妻の「ねぇ、やろうよ！」で再びはじめた我々夫婦。
何度か覗いた人がいましたが全く気にせずやっていました。
一度出すとアルコールの入った私はなかなか射精しないのですが、禁欲と出張で食べた強壮料理のせいか？二度目を出してもまだまだビンビンでした。
抜かずの二回戦で気が付くと二時間程経過していました。

尺玉さん、お疲れ様です。
二回戦終了ですね。

でも、これで終わりじゃないですよね？

続きます！

妻とシャワーを浴びる為部屋をでると他の部屋に人の気配がありませんでした。

皆さんシャワーを済ませリビングに集まっていました。
シャワーを済ませると皆に散々ひやかされました。
「ねぇ、いつもあんなに激しいの？羨ましい。」
「なんであんなに長い時間ヤッテられるんですか？」など。

『遅漏なんだけど、一度出すとほとんどでないんですよ。特に酒が入るとね！出張で毎日精の付く食事だったしぃ…禁欲の影響かなぁ。チ○コが熱いんだ。』

「でも洋モノのビデオって永いですねぇ？」
相変わらず画面にはモザイクのない画像がながれていました。
おはずかしながら、再び勃起してしまいタオル隠していましたがバレバレでした。

「C子は今日まだ尺玉さんとヤッテないんでしょう？C子のフェラテク見せてよぉ。やっぱりビデオより生身の方がいいわぁ、ねぇ、やって、やって。」

お互いの夫婦で隣同士で座っていましたが、妻とC子が入れ代わります。
C子も二度目と言う事も有り、普段通りに気さくな雰囲気でしたが、さすがに皆の前では恥ずかしそうでした。

タオルを外すと「本当にビンビンね！うわぁ、本当、熱〜い！」
「尺玉さん立ってよぉ！見えな〜い。」
C子が手で摩りながら玉袋を嘗めました。
「キャー、C子エロい！普段ヤッテる様にね。」
「ええぇ、普段ほとんどしないんだけど…、顎が…」
確かにC夫のモノは大変でしょう？
舌で嘗める様なフェラです。
綺麗な顔立ち、特にチラッと見る視線がたまりません！

妻はC夫のモノをシゴキながら顔はペニスにだんだん近づいて行きました。
A子B夫と旦那を交互に！

チュパチュパ、ジュボジュボ音が響きます。