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[9314] 後輩とのゲーム@ 窪之内 投稿日:2008/09/20 (土) 12:39


きっかけは去年の夏のことでした。

古くからの後輩(2コ下)、鈴木が長期休暇を取り、帰省していた事を知った僕は、仕事を終えたままの恰好でヤツの家へと車を走らせていたのでした。

玄関を開けて、挨拶するとパタパタとスリッパの音と同時に髪の長いスレンダーで色白な女性がニコリとしながら現れたのでした。

まさか…。そんな僕の予感は的中。すぐさま後ろから鈴木が現れました。

鈴木『久しぶりでーす!元気だった?』

僕『お、おぉ〜!久しぶり、おまえも元気そうだな!』

僕は目の前にいる美人に目を配りながら答えると、

鈴木『あッ、こいつ俺の彼女です! 里佳子っていいます!』

鈴木の話によるば、彼女とは赴任先の地で出会い、交際を始めてもうすぐ一年になると言いました。
今回の帰省は、結婚するという報告を兼ねて彼女をみんなに紹介する為だと鈴木は嬉しそうに話していました。

鈴木『あッ、先輩!これから飲みましょうよ!ね、いいでしょ?』

僕『俺はかまわないけど、彼女疲れてるんじゃ…?』

里佳子『あッ、アタシは全然大丈夫だから〜』

どこか屈託のない彼女の笑顔に翻弄されるかのように、妻を持つ身でありながらも僕は彼女に興味を持ち始めていたのでした。

鈴木『里佳子!気をつけろよ!この人、タイプの女だとすぐ口説きにかかるからさ!』

僕『おいおい!』

里佳子『アハハハ!じゃーヤッチ(鈴木)と一緒じゃーん!』

彼女のアドリブの良さに益々、興味を持った僕を横目に鈴木がタバコを切らしたので買いに行こうと僕の車に乗り込んでいました。
彼女は支度をすると言うので、僕と鈴木は二人で近所のコンビニへ向かったのでした。

鈴木『ねぇ、先輩のタイプでしょ?里佳子を見た時の顔ですぐわかったよ!』

相変わらず観察力の鋭い男です。

僕『おまえ、あんな美人どーやって落としたの?』

鈴木『どうって、普通にだよ!里佳子のヤツ、バツイチなんよ〜。で、俺がよく飲み行ってたスナックで働いてたんだけど、噂じゃ、かなり男関係激しいらしくてさ、一発やりてぇ〜みたいな感じで口説いたらあっさり!それからもう毎日!(笑)』


相変わらず、脳天気というか楽観的な男です。

僕『里佳子ちゃんて、いくつ?』

鈴木『俺の1コ上だから、先輩の奥さんと同じだよ!』

僕32、鈴木30、妻と里佳子ちゃんが31であります。

鈴木『ねぇ、先輩〜また昔みたいに遊びたいね!(笑)』

僕『おまえ、本気で言ってんの!? 結婚するんだろ??』

鈴木『先輩だって〜、ちょっとは興味あるんしょ??』

コイツの変態ぶりは相変わらずでした。
昔、僕と鈴木は当時付き合っていた彼女を交換までは行かなかったものの、酔った勢いで一つのベッドに女同士を並べて見せ合いをした経験があったのです。
鈴木もそうなのでしょうが、僕にとっても忘れられない経験であり、あの時の光景は今でも鮮明に思い出され、何度となく、今度は妻で…と願い続けていたことだったのでした。

[Res: 9314] 後輩とのゲーム 窪之内 投稿日:2008/09/20 (土) 12:41


鈴木『俺、久美さん(妻)の裸見たいな〜!(笑)先輩には内緒だったけど俺、久美さんをネタにけっこうセンズリこいちゃってたんすよ!(笑)』

僕は、鈴木のヤツが妻に興味があることは以前から知っていたことで、あまり驚くことではありませんでした。

僕『でもな〜、どうやってそっちの方向に持ってくかだよな!俺だっておまえに妻の裸見せてやりたいしな〜(笑)』

鈴木『先輩!マジ??後悔とかしない?!』

鈴木は鼻息を荒げ、身を乗り出すように運転している僕に迫ってきました。

僕『後悔?? 別に触られたりするわけじゃないしな!(笑)』

鈴木『先輩!もし先輩が触りたいなら触ってもいいよ!里佳子のこと!俺、ずっと昔のこと思い出して、またやりたいってずっと思ってたんだ!でも、里佳子を知らないヤツには触らせたくないし、先輩ならいいかな!って!!』

鈴木は唾を飛ばしながら興奮気味に話していました。

僕『ホントか!? 実は俺もあの時こと、ずっと忘れらんなくてさ… おまえなら、触らせてもいいかな…。』

僕は不安な気持ちもありましたが、やはりあの時の興奮が忘れられず、思わず口走ってしまったのでした。

鈴木『先輩!マジっすか!?俺本気にしちゃうよ!!あ〜!久美さんとヤレるー!!』

僕『ちょっと待ったー!誰も最後までとは言ってないぞー!』

鈴木はもう、僕の妻とヤルことしか考えていないようでした。

鈴木『先輩!じゃーもし成り行きでそうなっちゃったら、最後まで有り??(笑)』

僕『…んー。じゃ、もちろん俺も最後まで有りってことだよな??(笑)』

やはりお互い、昔に最後まで行けなかったことを悔やんでいたのか?それとも、その先を知りたいという願望なのか?
〔交換〕というものに執着していたようでした。

鈴木『先輩… 俺、先輩ならいいと思う! 里佳子のこと凄くすきで大事だけど、でも里佳子が他の男に抱かれてる姿を見て見たいし!だから先輩なら…』

目を潤ませて話す鈴木の姿を見て僕は本気であることを察したのでした。

僕『…俺も妻が他のヤツに抱かれてるとこ見たい… けど知らないヤツには絶対抱かせたくない! おまえなら…』

妄想で激しくチDポを勃起させたまま僕達はコンビニへと入っりタバコを買い、鈴木の家に戻りました。

[Res: 9314] 後輩とのゲーム 窪之内 投稿日:2008/09/20 (土) 12:42


帰りの車内で、鈴木は里佳子ちゃんに電話をかけていました。

鈴木『あ、里佳子!もうすぐ着くけどすぐ出れる?
あ、そう。じゃ外出ててな〜』

門を曲がると里佳子ちゃんが門先に立っていました。

髪を後ろに結い、肩の出る濃紺の丈の短いワンピースで水色の水玉模様が散りばめられ、底の高いサンダルといった恰好でした。

さっきの印象とはガラリと違い、大人の女を感じさせていました。
すらりと伸びた脚に見とれている僕に鈴木が、

鈴木『先輩〜、里佳子の脚きれいでしょ?(笑)』

僕『あ、あぁ… すげぇよ…』

スレンダーで身長は妻よりも、ちょっと低いくらいですが160位はある感じで、雰囲気が芸能人の柴咲コウには似ている印象を受けました。

里佳子ちゃんが僕の車の後ろの席に乗り込もうと上半身をかがめた時、ワンピの胸元から黒のブラとわずかな谷間が見えたのでした。

オッパイはあまり大きくないようでしたが、シャワーを浴びたのでしょうか?シャンプーのいい匂いが車内に充満していました。

鈴木『あれ?シャワー浴びてきた?』

鈴木も気づいたようでした。

里佳子『うん、汗いっぱいかいちゃったから〜』

僕『あッ!俺、久美にまだ連絡してなかったんだ!』

急いで妻に電話をかけ、着替え待ってるように伝えましたが、妻は時間がかかると言うので僕達3人で先に行ってることにしました。

五分ほどで近所の居酒屋に到着し、店内の奥のほうの個室に案内された僕達は暑さで喉がカラカラだった為、早速生ビールを注文し、妻を待たずに乾杯したのでした。

鈴木『カンパーイ!(笑)』

テンションの高い鈴木の音頭で一気に生ビールを飲み干す僕に

里佳子『奥さんのこと待ってなくていーの?』

僕『あ、いーの!いーの!もうすぐ来るだろうし(笑)』

そう言うと里佳子ちゃんも生ビールに口をつけたようでした。

鈴木『早く来ないかなー!久美さん!』
鈴木と僕は一杯目の生ビールを飲み干していました。

追加で生ビールを4つ注文しようと店員さんを呼ぶと、その後ろから妻が現れました。

僕『おっ!早かったじゃん!』

妻『もぉ〜急なんだもーん!』

暑さのせいか、妻もまた髪を後ろに結び、体にピッタリと張りつく小さな黒のタンクトップにお尻がはみ出てしまうくらい短いショーパンを穿きヒールの高いサンダルといった恰好でした。

[Res: 9314] 後輩とのゲーム 窪之内 投稿日:2008/09/20 (土) 12:43


鈴木の視線が妻に注がれていることがすぐにわかりました。

鈴木『久しぶりでーす!久美さん!(笑)』

妻『あら!ヤッチくん、久しぶり〜!帰ってきてたんだ!?』

鈴木『うん!昨日の夜中に着いたんだけどね! あッ、こっちは里佳子! 俺の彼女〜!もうすぐ結婚すんだけどね!』

里佳子『はじめまして〜。』

妻『こちらこそ、はじめまして〜。』

軽く挨拶を交わした妻と里佳子ちゃんでしたが、そんなことより僕と鈴木の頭の中は、交換のことでいっぱいでした。

そして改めて4人で乾杯をしました。

妻は、身長164、47`と細身で僕から見てもスタイルは良いほうだと思います。
顔は、芸能人に例えると水野裕子に似た感じで性格もちょっとキツい面もあります。

妻『ヤッチくん、おめでとー!里佳子ちゃんみたいな綺麗な人、よく見つけたね(笑)』

鈴木『なにをおっしゃいますか久美さん!久美さんに比べたら里佳子なんてまたまだ!(笑)』

僕『よく言うよ〜!里佳子ちゃんのほうが断然、綺麗だろ(笑)とても久美と同じ歳には見えないよ(笑)』

妻『ちょっと〜!それどーいうことよ!』

里佳子『そうよ〜!失礼だよね!』

僕、鈴木『ごめん、ごめん!(笑)』

僕達は、たわいもない話で盛り上がり時間が経つのを忘れるほど、はしゃぎ、飲み明かしたのでした。

居酒屋を出たのは、深夜0時を回っていました。

僕『ねぇ、これからどうする?もし良かったら俺んちで飲まない?』

鈴木『いいね!いいね〜!いいだろ?里佳子!せっかくなんだしさ!(笑)』

里佳子『えー、でも迷惑なんじゃないのかな〜』

僕『全ン然ッ、大丈夫!な!久美!(笑)』

妻『アタシはかまないけど〜、里佳子ちゃん疲れてるんじゃないの〜?』

里佳子『あッ!アタシは大丈夫だよ!じゃ〜お言葉に甘えて…お邪魔しまーす!(笑)』


楽しそうにしていた里佳子ちゃんに、僕も鈴木も安心していました。

駐車場に車を残したまま、歩いて家に向かいました。
10分ほどの距離なので散歩がてら4人でワイワイ話しながら途中、コンビニに立ち寄り、妻と里佳子ちゃんがトイレへ行くのを見計らい、僕と鈴木は順調に運ばれるシナリオに胸を高鳴らせていました。

鈴木『先輩!俺、今夜は絶対に久美さんをいただきます!』

僕は、視点の合わない目でまるで獲物を捕らえたかのように高揚する鈴木の顔を見て思わず吹き出しそうになりました。

僕『焦るなよ!がっついたら台無しだぞ!慎重にいかないと全てが水の泡だぞ!
もう少し酔わせないと!』

鈴木『さすが先輩(笑) で先輩はどうなの?里佳子のこと!』

僕『やりたい!(笑)』

鈴木『やっぱり!?(笑) じゃー俺に任せてください!いい案があるから!(笑)』

僕は鈴木の案には、あまり期待をせず返事をしました。

妻『あー!また二人で何コソコソしてんのー!気持ち悪い〜』

里佳子『ほんと、仲いいんだね〜(笑)』

妻『アハハハ!じゃ〜アタシ達も〜♪』

妻は里佳子ちゃんに近づき、両手を広げ、抱きつく仕草をしました。
すると里佳子ちゃんのほうも両手を広げ、二人は抱き合ってしまったのでした。

これを見た瞬間、僕と鈴木は今夜は最後まで行ける!と、なぜか確信したのでした。

[Res: 9314] 後輩とのゲーム 窪之内 投稿日:2008/09/20 (土) 12:45


すっかり意気投合した様子の妻と里佳子ちゃんは、コンビニを出ても二人で手をつなぎ、キャーキャー言いながら僕達の数メートル前を歩いていました。

家が近くになるにつれ、車通りもなくなり薄暗い街灯が数ヶ所にあるくらいで、男の僕ですら夜中に一人では歩きたくないような場所なのです。

僕『なぁ、あの二人に後ろから抱きついてみないか?(笑)』

鈴木『いいね〜(笑) 先輩!せっかくだから、暗くて間違ったフリして俺が久美さんに、先輩は里佳子に抱きついてみてよ!(笑)』

僕『おまえ〜 さすが、そんなときは頭回るんだな!(笑)』

鈴木『でしょ!(笑)』

僕と鈴木は、左に妻、右に里佳子ちゃんを確認すると忍び足で二人に近づき、背後まで迫ると一気に抱きついたのでした。

僕、鈴木『ワァーッ!!』

妻、里佳子『キャーッ!!!』

僕も鈴木も、オッパイを鷲掴みにしていました。

里佳子ちゃんのオッパイは予想通り、小さくブラとオッパイに隙間があるのがわかりました。

妻と同じくらいかな?僕はそう感じました。

ということは鈴木も、そう感じていたと思います。

鈴木『あ、あれ〜ッ??久美さん…??』

僕『あッ!り、里佳子…ちゃん??』

妻も里佳子ちゃんも、口を開けたまま呆然と立っていました。

僕、鈴木『ごめんなさーい!!(笑)暗くて間違っちゃったー!(笑)』

妻『もぉーッ!ふざけないでよー!心臓止まっちゃうかと思ったし!』

里佳子『わざと間違ったんでしょー!!』

鈴木『わざとじゃないって!!ねぇ!先輩!(笑)』

僕『ごめん!ホント暗くてわかんなかったんだよ〜(笑)』

妻『絶対ウソ!アンタ達のやりそうな事、わかってるもん!
里佳子ちゃん!行こッ!』

妻は里佳子ちゃんの手をとり、玄関の鍵を開けるとそそくさと家の中へと入っていたのでした。

その時、里佳子ちゃんは困ったような表情で僕と鈴木に目配せするような仕草を見せたのでした。

どうやら、里佳子ちゃんには僕達の冗談が通じたらしいのですが、妻には少々キツかったようでした。

鈴木『先輩… ヤバいんじゃない?』

僕『大丈夫だって!アイツはおまえに任せた! おまえの巧みな話術で妻をほめちぎって機嫌を直してくれ!(笑)』

鈴木『先輩〜!ラジャ!(笑)』

家に入ると妻はキッチンでグラスに氷を入れ、4人分の酒を作っていました。

鈴木『あッ!久美さん!俺も手伝いますよ〜♪』

妻『あッ、ありがと…』

妻は鈴木を意識しているような態度でした。

僕『あッ、里佳子ちゃんも適当に座って!』

里佳子『うん、ありがと〜』

そう言いながらソファーに腰かけようとした彼女の短かめのワンピースの裾がめくれ、かなり際どいあたりまで太腿が露出しまったのです。

里佳子ちゃんは気づいていないのか裾を直そうとせず、そのままの恰好でタバコに火をつけていました。

[Res: 9314] 後輩とのゲーム 窪之内 投稿日:2008/09/20 (土) 12:46


キッチンへ灰皿を取りに行くと妻と鈴木が楽しそうに喋りながら二人並んでチーズを切っていました。

どうやら妻の機嫌が直ったようでした。

鈴木は軽く僕に目で合図を送ると皿を出したり、わざと忙しそうに動いていました。

僕『はい、灰皿!』

里佳子『あッ!ありがと〜!』

その瞬間、里佳子ちゃんはワンピースの裾に気づいたようで、片手で下のほうへ下げていました。

鈴木『さ!飲み直しましょう〜♪』

妻が里佳子ちゃんの隣に座り、向かい合うように僕と鈴木が隣り合わせで座りました。

僕『じゃー、カンパーイ!!』

妻の機嫌もすっかり直ったようで、さっきまでの明るい妻に戻っていました。

どうやらキッチンで鈴木にワインを勧められ飲んでいたようでテンションも上がっていたのでした。

鈴木『いやー!さっきはホント間違っちゃってゴメンね〜久美さん!(笑)』

(おいおい…またその話かよ…)

僕は一瞬ドキッとしましたが、

妻『やだーもう!アタシ、オッパイ小さいから恥ずかしい〜!』

里佳子『アタシだって小さいから恥ずかしいよ〜!』

鈴木『小さいのかな〜?俺は小さいオッパイ好きだなー(笑)
里佳子と久美さん、同じくらいだったよ(笑) 俺的には一番好きなサイズだな〜!』

僕『うん!うん!ホント同じくらいだった!俺も大好きなサイズだよ!(笑)』

妻『えーッ!オッパイは大きいほうがイイでしょー普通!』

里佳子『そうだよ〜!アタシなんてオッパイがコンプレックスだし〜!』

僕『あー、久美と同じこと言ってる〜!世の中の男は、大きいオッパイ好きなヤツもいれば小さいオッパイ好きなヤツだっているんだからさ!間違いなく俺と鈴木は小さいオッパイが好きなんだよな!?』

鈴木『その通り!先輩のおっしゃる通り!だから先輩は久美さんを選び、俺は里佳子を選んだというわけ!(笑)』

妻『えー、なんか全然説得力ないんだけど〜。』

里佳子『でも〜、店に来るお客さんもそんなこと言ってたかも〜!』

鈴木『だろ?だろ?みんなそれぞれ好き好みがあるんだよ〜!(笑) ね、先輩!』

僕『そうそう!久美も里佳子ちゃんもイイ〜オッパイしてるよ(笑)』

妻『へぇ〜、ヤッチくんは関係ないとしても里佳子ちゃんまでそう言うなら、そうかもね〜』

鈴木『あーッ!なにそれ久美さん!それヒドくない?? じゃーもっと触ってやる〜(笑)』

鈴木はソファーから立ち上がり妻の隣に座り、素早く両乳を鷲掴みにしたのです。

妻『ちょっとー!ヤッチくん!やだーッ!キャハハ!』

酔っているのか妻は笑いながら鈴木とじゃれていたのでした。

里佳子『もーッ!なにやってんのよ〜!ホント、馬鹿なんだから〜!』

チャンス!僕はそう思いました。

僕『じゃー俺は里佳子ちゃんのをー!(笑)』

里佳子『キャーッ!ちょっと〜やだー!(笑)』

僕は里佳子ちゃんの腕を掴み、隣に座らせました。
妻と鈴木が隣り合わせで僕と里佳子ちゃんが隣り合わせになり妻達と向かい合いました。

妻『なによこれー!(笑)』

里佳子『やだーッ!(笑)』

妻も里佳子ちゃんもかなり酔っているようで、笑いながら騒いでいました。

[Res: 9314] 後輩とのゲーム 窪之内 投稿日:2008/09/20 (土) 12:47


鈴木は調子に乗り、妻のタンクトップをブラごと一気にずりあげたのでした。

妻『キャーッ!!』

悲鳴と同時に妻の貧乳が丸出しになり、鈴木がニヤケながら妻のオッパイを覗き込んでいました。

僕は異常なほど興奮していました。

鈴木『久美さんのオーッパイ丸見えー♪(笑)』

妻『やだーッ!もう!ヤッチくんの変態!(笑)』

妻はオッパイを隠すわけでもなく笑いながら、グラスの酒をゴクゴク飲んでいたのです。

僕は少し怒りにも似た感情になり、隣にいる里佳子ちゃんのワンピースの背中のチャックを素早く下げ、肩からブラ紐ごと一気にワンピースをずり下げてやりました。

里佳子『キャーッ!ちょっとーッ!』

悲鳴とともに里佳子ちゃんのオッパイが丸出しになり、鈴木と妻の視線がこちらに向けられました。

しかし里佳子ちゃんはすぐに両手でオッパイを覆い隠してしました。

里佳子『もぉ〜やだょーッ!』

妻『里佳子ちゃんもアタシと同じくらいだ〜!仲間だ!仲間だ!(笑)』

里佳子『もぉーッ!久美ちゃんまでーッ!!』

鈴木『里佳子!ほら、手をどけてみて!(笑)』

僕『ほらッ!(笑)』

僕は里佳子ちゃんの手を掴み、覆い隠しいる手をどけてやりました。

里佳子『もぉーッ!ホント馬鹿なんだからーッ!!』

里佳子ちゃんは諦めたようで、うなだれるようにしながらもオッパイは出したままでいました。

鈴木『うわ〜!久美さんのオッパイ、すげぇエロいじゃん(笑)』

鈴木は、後ろから妻のオッパイを包み込むようにしながら揉んでいたのです。

妻『えッ…?ちょ…っと、ヤッチくん…?そ、そこまでは…』

妻は、一瞬我に返ったように鈴木の行為に驚いていたようでしたが、時既に遅し。

僕も同じように里佳子ちゃんのオッパイを後ろから鷲掴みにしてやり揉んでやりました。

里佳子『ちょ…ちょっと!ホントにもう止めよ!ねッ?ねッ?』

僕と鈴木は目で合図を送りながら、お互いの大切な相手のオッパイを揉みながら、ゆっくりとソファーへ横にさせていました。

鈴木は妻に半分、覆いかぶさるようにしながら片手でオッパイを揉みながらキスをしていました。

妻『ちょ、ちょっと、待って!ねッ!ホント、おかしいよ!こんなの!!』

妻は抵抗していました。

僕も鈴木と全く同じように里佳子ちゃんのオッパイを揉みながら首筋のあたりにキスをしていました。

里佳子『ちょ…ちょっとホントおかしいって!! ねッ!ちゃんと冷静になろッ!ねッ!ねッ!』

鈴木『久美さん!俺、久美さんとヤリたい!!お願い!いいでしょ!ねッ!ねッ!』

妻『そ、そんなこと…言われてもーッ!!普通じゃないでしょ!お願い!もぉ止めよッ!』

僕『俺も凄く里佳子ちゃんとヤリたい!!だからお願いッ!! 』

里佳子『もぉーッ!絶対おかしいよ!ヤッチはそれでいいのッ?!』

鈴木『里佳子!俺、おまえのこと凄く好きだよ!だから、おまえが先輩に抱かれてるとこ見てみたいんだよ!
久美さん!先輩だって、久美さんのこと物凄く愛してるって!だからこそ俺に!って言ってくれたんだよ!』

妻『なによそれーッ!!じゃ最初からそのつもりだったのーッ?!』

僕は、もう終わったと思いました。

[Res: 9314] 後輩とのゲーム 窪之内 投稿日:2008/09/20 (土) 12:48


妻と里佳子ちゃんは、オッパイを出したまま僕と鈴木の企みを聞き、呆気にとられているようでした。

僕『ごめん!最初からそのつもりだった!でもさ、久美!俺、おまえが他の男に抱かれてんの想像して、シコっちゃったりもしてたんだ… 変だろ…?でも俺、おまえのこと本当に愛してるんだぜ!だから鈴木に抱かれてるお前の姿なんて見たら嫉妬で変になっちゃいそうだと思うけど、だからってお前のこと嫌になったりなんてならないし!たぶん、今まで以上にお前のこと大切にするよ!絶対!』

妻『なんなのよ、それー!おかしいよ絶対!! アタシが他の男の人に抱かれてもいいってわけ?! 信じらんないッ!!』

里佳子『……男って、いつもそうだよね…。自分の欲求だけで女を扱って…。
アタシは、かまわないよ…。
ヤッチがそれでいいなら!』

鈴木『…里、里佳子…。』

里佳子ちゃんはオッパイを出したまま僕のズボンのベルトを外したのです。

僕『里…里佳…子ちゃん…!』
ゆっくりとファスナーが下げられトランクスに手がかかると僕は期待と不安で心臓が口から飛び出しそうな勢いでした。

緊張していたのでしょうか、里佳子ちゃんの手は小さく震えながら僕のトランクスを膝の辺りまで下げてしまいました。

そのまま里佳子ちゃんは両手を僕の太腿に添え、口だけを使い縮んだままのチ○ポを吸い込んでしまいました。

僕『ああッ…!』

妻『ダメーッ!!!』

妻の大きな声と同時に僕は鈴木と妻のほうに目が行きました。

立ち上がろうとする妻の手を掴み、鈴木がズボンを脱いで下半身丸出しになっていました。

鈴木『久美さん!俺のもお願い!』

妻『ちょっと!里佳子ちゃんまでなにやってんのよッ!!』

僕『久美!お願いだ!鈴木のもしてやってくれ!!頼む!!』

吸いあげるように根元までくわえ込んでくる里佳子ちゃんのフェラに、みるみるうちに僕のチ○ポは最大限まで膨れ上がっていました。

妻『もぉーッ!!知らない!』

鈴木『ああッ…!久美さん!』

鈴木の声を聞き、僕は振り向きました。
ついに妻が鈴木のチ○ポをくわえ込んでしまっていたのです。
薄暗い中でしたが、その光景ははっきりと確認できました。

妻もまたオッパイを出したまま鈴木の反り返るチ○ポの根元を握りしめ、ゆっくりと長いストロークでくわえ込んでいました。
鈴木は妻の髪の毛を撫でながら片方の手はペチャパイを撫で回していました。

僕は里佳子ちゃんのフェラと鈴木のチ○ポをくわえさせられ、オッパイを撫で回されている妻の姿を見て、今までに無いくらいの興奮を覚えていました。
里佳子ちゃんは右手で僕のチ○ポをしごきながら時折、上目使いで僕の表情を確認しているようで、僕が気持ちよさのあまり声を洩らすと、再び視線をさげねっとりと舌を竿に絡ませる動きを繰り返していました。

僕『ああッ…!里佳子ちゃん…凄いよ…!』

里佳子ちゃんは一端、口から僕のチ○ポを離すと軽く握るようにしながら人差し指で亀頭を、親指で尿道あたりを擦るようにしながらシゴいてきました。

僕『す…すげぇ…!』

鈴木『先輩!里佳子のフェラ、凄いでしょ!!』

僕は鈴木の問いかけに視線を向けると、いつの間にか妻が着ていた黒のタンクトップを脱がされ上半身、裸にさせられていました。

鈴木『先輩!久美さんのフェラもメチャメチャ気持ちいいよ!(笑)』

妻は鈴木に両手で頭を抑えられ意志に反して、長めの鈴木のチ○ポを奥までくわえさせられていたのでした。

[Res: 9314] 後輩とのゲーム 窪之内 投稿日:2008/09/20 (土) 12:49


僕『お、おい…鈴木…。』

僕は鈴木の荒々しい行動に少々ためらいました。

鈴木『ああ〜!久美さんにフェラしてもらって俺、幸せ!
ずっと前から俺、久美さんと一発ヤリたかったんだー!(笑)
ねッ?いいでしょ?久美さん!』

妻『…うん。』

くわえさせられていた鈴木のチ○ポを一端、口から出すと妻はそう答えたのでした。

僕は激しい嫉妬に言葉すら出なく、再び鈴木のモノをくわえ込む妻の姿を呆然と眺めていました。

里佳子『じゃ…アタシたちも…。』

里佳子ちゃんは自ら着ていたワンピースを脱ぎ捨てると黒のTバック一枚になり、僕をソファーに横たわらせたのです。

僕は着ていた服を脱ぎ、全裸になり里佳子ちゃんの腕を引き、体を入れ替えるように里佳子ちゃんの上に覆いかぶさり、キスをしてやりました。

僕が舌を差し込んでやると里佳子ちゃんも応えるように舌を絡ませてきたのです。

妻『ちょっとーッ!キスまでしちゃってるよ!あの二人ッ!』

僕は、妻と鈴木に見せつけるように舌を絡ませながら、里佳子ちゃんの小さめのオッパイを強く揉みながら、妻とは対照的な小粒の乳首を指でつまみながら軽くひねったりしてやりました。

里佳子『あッ…!』

里佳子ちゃんは小さく声を洩らしながら、細くて長い脚を絡ませてきました。

鈴木『先輩も里佳子も本気じゃん!(笑) 久美さんも全部脱いじゃおっか!(笑)』

鈴木は妻をソファーに倒し、ショートパンツのベルトに手をかけていました。

妻『やだーッ!(笑) ちょっと待ってよ〜!(笑)』

妻は下げようとする鈴木に、まるで駄々をこねているかのように両手でショーパンを押さえていました。

鈴木は妻の首に手をまわし、抱き寄せるようにしながら大きめの乳輪と乳首を口に含んでいました。

妻『ああぁーン!』

妻は乳首がとても敏感なことは知っていましたが、やはり初めての相手ということもあるのでしょうか、普段の倍以上の声をあげていました。

鈴木『久美さんの乳首、メチャメチャえろいね! ナメられただけでこんな感じちゃうんだー!(笑) じゃ〜いっぱいナメてあげるからね♪』

鈴木はニヤニヤしながら妻の大きめの乳首を舌先で素早く転がしながら、円を描くような動きを繰り返していました。

妻『あッ!あッ!あッ!ダメーッ!』

妻は体をよじり、鈴木から逃れようと必死でしたが鈴木は首からまわした手で妻の肩を押さえながら左の乳首に、しゃぶりついていました。

[Res: 9314] 後輩とのゲーム 窪之内 投稿日:2008/09/20 (土) 12:50


僕はそんな妻の姿を横目に興奮と嫉妬が入り交じり、張り裂けるくらいまで反り立ったモノを里佳子ちゃんの太腿にこすりつけながら両方のオッパイを鷲掴みにして夢中で全身に舌を這わせていました。

里佳子ちゃんの体からはボディソープのような、いい香りがしていて小さめの乳首は両方ともツンと上を向いていました。

口元に手をやり、声を押し殺しながら体を反る里佳子ちゃんの表情を見ながら僕は、だんだんと舌を下のほうへ這わせていきました。

黒の小さなTバックに手をかけると里佳子ちゃんは、とっさに頭を起こし、驚いたような表情をし僕と目が合いました。

僕『ナメて…いい?』

里佳子ちゃんは僕の問いかけには答えず、両手で顔を覆ってしまいました。

僕は、ゆっくりと小さめのTバックを下げていきました。

長めのヘアが飛び出し、真上に向かって伸びていました。

僕『里佳子ちゃん…すげぇエロいよ…!』

里佳子『ヤダッ…!あんまり見ないでよ〜!』

僕は一気にパンティーを脚から抜きとり里佳子ちゃんの太腿を掴み、少しだけ開かせ舌先を潜り込ませてやりました。

里佳子『ああぁッ…!』

初めて里佳子ちゃんの、はっきりとした声が洩れていました。

鈴木『ねぇ!見て、久美さん!ほらッ!』

鈴木が里佳子ちゃんの声に反応して、妻にこちらを見るよう促していました。

鈴木『久美さんもマッパになっちゃお!(笑)』

鈴木は妻のショーパンに手をかけると妻は抵抗することなく、すんなりと鈴木にパンティーごと脱がされてしまいました。

鈴木『いいね!いいね!久美さん!(笑)』

鈴木はまたもニヤニヤしながら少し乱暴に妻の足首を持つと、いきなりマングリ返しをし、激しく妻の剥き出しとなったオマ○コに、むしゃぶりついたのです。

妻『ちょっと!!ヤダッ!!あッ!あッ!あぁーッ!!』

鈴木『う〜わぁッ!すげぇ、ヤラしい匂いしてんね、久美さんのオマ○コ!(笑)』

妻『ああぁッ!ヤダッ!あッ…あッ!あッ!あああぁーッ!』

妻の声に、僕は嫉妬以上に怒りのようなものが、こみ上げて来ていました。

こちらには、お構い無しといった感じで鈴木は舌全体を使いながら、ナメあげるように妻のオマ○コを舐めまわしていました。

鈴木『ねぇ、きもちいい? きもちいいって言ってごらん、久美さん(笑)』

妻『ああぁッ…ン!』

妻は両手を上に投げ出し、鈴木の舌の動きに合わせ腰を浮かせていました。

鈴木『先輩!久美さんって、すげぇースケベだね!(笑)』

鈴木の挑発的な言葉に、僕は里佳子ちゃんをメチャクチャにしてやると思いました。