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[9279] SMMクラブ(19) M 投稿日:2008/09/16 (火) 00:02
森下は美香さんの絶頂姿を見て満足げです。
美香さんのご主人井上仁さんへ
「お前、そこのティッシュで美香のオ○ンコ掃除しろ」

ご主人は震える手で美香さんのミニスカートの中へティッシュで・・・・・・・
森下はご主人に向かって
「お前、うれしいだろう」
『あっ、はい』
すかさず真理子さまは
「うれしかったら嬉しいってちゃんと言いなさい」

ご主人が美香さんのお掃除を終えると
森下はご主人の目をじっと見つめながら
「美香は、奴隷だ
 わかってるな
 どういうことか判ってるよな」

真理子さままで
「ほら、答えなさい
 美香さんは奴隷なのよ
 奴隷 フフフフフフ
 あんたは奴隷の旦那なんだから
 今日から美香さんにプレゼントあるのよ
  今持ってくるから」

真理子さまは隣の部屋から何かもってきました
なんと、黒い、女性用の貞操帯ではないですか・・・・・・・・・
「これ、美香さんにつけさせるから
 夫婦でね、変な癖つけられちゃうと調教できないから
 あっはははは
 夫婦なんだから散々やったんでしょう
 だから、もういいでしょう」

『あっ、その、まだ、結婚したばかりですから・・・・』

「だから、何んなのよ
 奴隷なんだから
 絶対服従
 あたりまえじゃない
 結婚したばかりならちょうどいいじゃない
 変な癖つかないようにしなくちゃいけないんだから
 あっはははは
 美香さん、隣でシャワー浴びてきなさい
 鍵はクラブで預かるから、明日くるまで貞操帯つけっぱなしなんだから
 あなたの身体は管理させてもらうから
 変な癖つけないようにね
 あっはははは」

美香さんはシャワーから出てきて服を着て部屋にもどってきました
森下は
「美香、スカートの中の下着を取れ
 旦那に貞操帯つけさせろ
 鍵を閉めろ
 そうだ、そうだ
 鍵を俺によこせ
 よし
 美香、その上からパンツをはけ
 それでいい
 お前は今日からそれで生活するんだ
 大丈夫だ
 不安がることはない
 毎日、お前の身体を満足させてやる
 調教もいいが、当分俺がお前の身体を楽しむことにする
 よし、真理子
 そこのマゾ亭主に10回センズリさせろ」

真理子さまは噴出して笑いました
「あっははは
 それはいいわ
  10回もさせたら、マゾ亭主は興奮してもセンズリできないわね
  あっはははは
  ほら、隣の部屋に行くわよ
  何回もやるんだからオナホール使わせてあげるわよ
  虜になっちゃうかもよ
  変態マゾ君!」

あの、オナホールの感触
確かにあれでやったらやりたくなくても射精してしまうでしょう
気持ちがいいのです

あの感触を、でも、10回も・・・・
井上さんのご主人は真理子さまと隣の部屋へ入ってゆきました。

きっと、井上さんのご主人は寸止めで半狂乱になって真理子さまにすべてを・・・・・・・・
森下は
「由里、こっちにこい
 そうか、マゾ亭主がもう一人いるのか
 思えも真理子のところでセンズリ扱ていろ
 邪魔だ!」

私はおずおずと真理子さまのいる部屋へ入って行ったのです
部屋に入ると井上さんが真理子さまの命令でオナホールを激しい速さで出入れしています
『ああ、いきそう』
「はい、ストップ
 繰り返しなさい
 何度も、何度も繰り返すの
 全部、あたしに心の中を話しなさい
 あら、変態マゾどうしたの」

ぼそぼそと私が森下さまのいいつけを言うと
「あっはははは
  邪魔なマゾはセンズリね
  あっははは
  その前にこの人のセンズリのお手伝いしなさい
  袋を摩ってあげて
  感じるように触るのよ」

私は井上さんがオナホールで扱いている横に近づいて
袋を両手で摩りました
そして、指を立てて玉を弄んであげたのです

効果は覿面です
『あああ、だめ
 たっ、玉、摩られると
  そんな摩り方されると 出ちゃう』
「駄目よ
 寸止めしなさい
 もういいのよ マゾなんだから
 狂えばいいの」

そして、延々2時間に及ぶ寸止め自慰をさせました
井上さんは本当に狂い
森下さまに美香さんを寝取られた興奮
貞操帯でセックスをさせないようされた喜びを告白してしまいました

真理子さまは満足げに
「また一人オナニーで処理する男が増えたわね
 あっははははは」

[Res: 9279] Re: SMMクラブ(19) いくちん 投稿日:2008/09/16 (火) 21:50
いつも楽しくみてますよ 美香さん同様に奥さんも貞操帯で管理されるべきですよ マゾ旦那だから真理子さんにお願いしてみてはどうですか