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[9267] (妻)洋子 裕次郎 投稿日:2008/09/15 (月) 11:07
男にとってなにが最高かといって、初めて交わる女の処女の部分に
対面し、2度と見られない愛撫による変化を、とくと観察できる、
これに勝るものは無い。(処女オマンコは美なり)と言う言葉の通
り、男を知らないオマンコはまるで、名工が美玉に掘りおこしたよう
な、端正で高貴な姿をしていた。透きとおったピンクの色は、1度も
男の精液を浴びたことのないことを物語っている。

 女の性器を、これほど明るい所で、これほどあからさまに、これほ
どつぶさに見るのは初めてだった。
 妻の洋子も、処女妻であった。しかしクリスチャンである洋子は、
そこを見せることを嫌がったからである。

 結婚の日取りが決まると、私は洋子のベットルームで婚前交渉を
迫った。パンストとパンティを引き下げ引き摺り下ろすと、それま
で脚をバタバタさせて逃れようとしていた、洋子の動きは止まった。
 
”もうすぐ夫婦になるんだから”
”だめ、まだなっていない”
 洋子の両脚の間に入れた足に力を入れ、拡げさせて覗き込もうと
すると
”いや、見ないでください”
 そこを見せることに耐えれないのか
”恥ずかしい、そこは人に見せる所ではありません。よしてください”
 と強い声を上げた。
”じゃあ、見ないから触らせて”
”触らせます。だから見るのはやめて。恥ずかしすぎます”
 すぐに毛布を掛け身体を隠す。

”脚の力を抜かないと、触れないよ”
 洋子は触らせてもよいから、隙を見つけて逃げることを考えていた
ようだった。
 だが 内腿から這い上がってくる私の指が、火照って膨らみはじめ
たクリトリスを指先でつまみ、包皮とともに上下にしごくと
”それ、ダメ”
 女の1番の急所を刺激され、洋子は頓狂な声を上げて、羞恥に身を
揉むのが精一杯であった。
”あげます。洋子の処女を”
 と言わせるのに、それほどの時間を必要としなかった。

 洋子のオマンコをじっくり観察したのは、新婚旅行のときである。
ホテルに着き、まだカーテン越しに陽が射す明るいベットルームで、
洋子を全裸にし、足を折り曲げたり、足首を持ち上げ、胴体と手足で
さまざまな文字の形をさせた。膝裏を押さえつけ屈曲位にし、茂みの
下の亀裂も、薄茶色のアナルまでも完全に露出させた。私にとっては
刺激な眺めだったが、眺められる洋子にとって、かなり屈辱的だった
と思う。だが私の妻になったうれしさからか、私が想像していたほど
の抵抗はせず、子猫がいたぶられているみたいに、微かに洩らす洋子
のあえぎ声が扇情的であった。

 話をともちゃんの、処女喪失に戻します。

 目の前にあるともちゃんのオマンコの詳細を、目にしっかり焼き付
けておこうと、媚肉の構造を確かめる。小陰唇を広げ、指先で肉襞を
まさぐる。女芯の包皮を剥き上げてクリトリスをあらわにする。包皮
を戻し又剥きあげたりした。

 これほどまで観察したのにもかかわらず、どれが処女膜なのか私に
分からなかった。紅を差したような新鮮な色合いが、処女であること
を誇っている。
 
 中学生のころ、処女膜はオブラートのような薄い皮で、オマンコの
穴をふさいでいるものと、間違った知識を仲間に、教えられていたの
が災いしたのこも知れない。

 私はクリトリスに直接刺激を与えるより、むしろ小陰唇あたりに触
れたり、クリトリス周辺をまさぐることで、間接的な刺激を加えたほ
うが処女にはずっと効果的であると思い、十分に時間をかけて愛撫を
した。

 ともちゃんの口から、喘ぎ声が洩れた。わずかではあるが腰が、浮
き上がるように反った。
”アッ、イヤァー、感じる。恥ずかしい”
 ふいに両腿を硬直させた。
 腰全体が硬直した感じになって静止した。鮮紅色の花園の噴水があ
けられたように、身体の奥から透明な液があふれ出てくる。
 ともちゃんの意思にかかわりの無い、自然のうごめきである。

 処女は処女なりに、ひとつの頂上を迎えたのは確かであった。

[Res: 9267] Re: (妻)洋子 田舎者 投稿日:2008/09/15 (月) 18:24
なぜ ともちゃんが 登場するのだろう
?????