井上夫婦の初めての調教
いや、約束してきたというのだから、以前何かあったのだろうか

２０代前半の美しい若妻です、森下はものすごい意気込みで調教しようとしている様子です

森下は井上さんのご主人に
｢仁！お前、裸になれ
　全部脱げ｣

パンツだけになると、オ○ンチンが立っているのが判ります
被虐の興奮と喜びなのでしょう

真理子さまは厳しく、そのパンツを脱ぐよう命じました
｢だめよ、隠さないで
　立ってるでしょう
　あんたの反応が判るようにするために裸になってもらうんだから
　　惨めね　あっはははは｣

井上さんは手で隠していたのですが、手をどけました
さすがに若いだけあります
４５度に立っています
興奮しているのでしょう

真理子さまは
｢若いから、こんなに上向いちゃって
　あんた達、とし、いくつよ｣

井上仁さんは２７歳、美香さんは２２歳だというのです

｢これからが楽しみだわ
　　フフフフ｣

森下は美香さんのしゃがんでいるスカートの中を見ています
そして、ゆっくりとスカートの中に手を伸ばしてゆきました

すると井上さんのオ○ンチンはピクンとしたのです
すかさず真理子さまは
｢あっははは
　ピクンとしたわよ
　興奮しちゃって
　　美香さがされるといいんでしょう
　　うれしいのね
　　いいのよ、そういうマゾがここに来るんだから
　　この男も変態マゾなのよ
　　これが由里でこの変態マゾと夫婦
　　クラブで管理しはじめたんだけど
　　ぷっ、ほんとオナニーマゾなのよ
　　ついであんたも裸になりなさいよ
　　どうせ立ってるんだろうから
　　あっはははは　　｣

私にも裸になって、興奮している身体を見せるよう命じられたのです
なんということか、私は他人の夫婦が被虐調教されているのを見学しているだけで
ビンビンに立っています。
それを指摘されるとよけい興奮してしまうのです

｢ほら、やっぱり立ってるじゃない
　あっははは
　　面白くなるわね
　　あっはははは｣

森下は真理子さまをお呼びになりました
真理子さまは森下さまから言われて、美香さんのスカートの中に手をいれて
パンティの脇をいっぱり、森下さまが美香さんの陰部を弄べるようにしたのです

森下さまは２２歳の美香さんの股間をねちこく弄び始めました

そして、だんだん美香さんが声をだすと真理子さまは
｢この前ね
　森下さんが美香と二人になって
　　美香にどこをどうすれば感じるのか告白させたのよ
　　亭主のあんたが知らないツボね
　　あんたこれから興奮するでしょうけど、オナニーしちゃだめよ
　　あっははは｣

｢美香、ここだったな｣
不思議です、森下さまが美香さんのツボを責めるとすぐに絶頂に・・・

｢あああ、だめ、そこ
　ああ、いく｣

森下は得意の寸止めです
｢駄目だ、まだいくな｣

そしてまた動かします
｢あああ、だめ、だめ、いく、もう、そこ、駄目なの｣

｢まだだ
　いくな、勝手にいくんじゃない
　真理子、バイブを｣

真理子さまはバイブを森下さまに手渡しました

森下さまは冷酷にも
バイブを美香さんに挿入しては高速ピストンをして、絶頂寸前で止めるのです

｢もう、あああ、もう駄目
　お願い、いかせて、何でも言うこと聞きます
　　お願い、いきたい
　いかせて｣

真理子さまは
｢あっははは
　そうよ、もっとお願いしなさい
　　奴隷になるんだから｣

そこでまた森下は寸止めをかけました
｢あああ、だめ、どっ、奴隷になります
　いかせて、もうだめ｣

すると森下は
｢そうか、俺の奴隷になるか
　ならいかせやってもいいが｣

｢なっ、なります、奴隷になります
　いかせてください｣

｢よし、それなら、自分でバイブ出し入れしていけ
　俺とあったら、最初にオナニーをお前からお願いしてやれ
　　いいな！
　ほら、自分で持て
　しゃがんでそのままでいけ！｣

美香さんは右手でバイブを握ると
ものすごい速さで出し入れをしたました
すぐです
｢ああ、いく、いく、ああああいく｣
脚が振るえて
バイブから白い愛液があふれています
まるで男に射精されて陰部のようです

美香さんの絶頂はピクン、ピクンとして
そして、絶頂の中で最後の一突きをするとそのまま崩れるようにテーブルの上に倒れてゆきました



こんな２２歳の美しい若妻に奴隷の誓いまで叫ばして
まして、好きにオナニー姿を見せるとまで

真理子さまは
美香さんが握っているバイブを抜いて
みんなに見せました
愛液が滴りおちる黒いバイブです
あのいぼいぼで
美香さんは絶頂を・・・・・・・・・・

興奮です

俺にも教えて下さい　ホントにこんな「良い」場所があるなら
必ず行きます　教えてくれるなら次にアドレス入れますよ。

>教えてくれるなら次にアドレス入れますよ。

人にモノを頼む言葉遣いじゃないな。
アドレスを書きますので、どうぞお教え下さい、だろ。

こんなクラブ有るわけ無いと思います。有ったとしても、投稿者のように、簡単に探せる訳が、ありません。
ただ、事実は、小説より、奇なりなら、たくさん有りますよ。教えてあげても、良いですよ！