ＳＭＭクラブで夫婦の性の相談をしてからというもの
私の性癖を見透かされ
真理子さまや森下のいいなりになって
由里も私も奴隷扱いです

あんな惨めな行為をさせられ
家に帰ると
由里と私は何故かクラブの話はまったく会話にはでません
というより、話せません
由里もきっとそうなのでしょう
こういう風になった人でないと理解できない不思議な夫婦生活となってしまいました

そして、妙なことは
あの忌まわしいクラブの調教の虜になっていると互いに判っていることです

数日後、森下から由里に電話がありました
明日、クラブに夜６時にくるようにとのことです
何をされるかはまったく知らされていません

クラブへゆくと
真理子さまと森下がいました

そして、真理子さまは満足そうな表情をされて
｢今日ね、新入会員が７時に来るのよ
　あんたたちでも、もう先輩ね
　　あっははは
　　まだまだ調教不足だけど
　　指示を出すまで見学してなさい｣

そして７時
なんと20代のカップルが来たのです
しかも、奥さんは２０代前半、かなり美しい女性です
短いスカートに黒のニーソにはたまらない興奮を感じてしまいます
何故か生唾を飲み込んでしまいます

さすがに上玉夫婦だからか、森下がいきなり若い夫婦に話をしだしました
｢お前達
　そこに座れ
　おい、お前、テーブルをその前に置け｣

私にテーブルを若夫婦の前におくように指示されました

｢よし、二人の名前はなんという？｣

｢あっはい、ぼっ、ぼくは井上仁で、家内は美香です｣

｢ほー、美香か
　美香、テーブルの上に乗れ｣
美香さんが躊躇していると真理子さまは
｢何やってんのよ　早く乗りなさい
　なんでも言うこと聞かなきゃだめじゃない
　　まったく・・・・｣

美香さんはテーブルの上に乗り立っています
短いスカートなのでニーソの先からスカートの中が見えそうで見えない
たまらない興奮です

｢よし、脚を開け
　すこしづつだ
　　そうそう、止めるな
　　　どんどん開け　
　　　　ゆっくりな｣

脚をかなり開きました
開くと、スカートの中がさすがに見えてくるのです

私はそのスカートの中の白い下着が見えたとき
己の愚息が立ってきたのを意識しました

｢よし、そこでこっちを向いてしゃがめ
　　ほら、スカートの中が見えるためにしゃがむんだ
　　　隠すな！｣

美香さんはゆっくりしゃがみました
そして脚を少し開いて、森下にスカートの中が見えるようにしたのです

森下は若い夫である井上仁さんに
｢どうだ
　お前の結婚したばかりの女房に
　　こういうことさせると
　　興奮するか、どうだ｣

｢こっ、興奮します｣

｢そうだろう
　もっと興奮させてやる
　　お前たちは俺から離れられないぐらい興奮させてやるよ
　　美香、どうだ｣

｢はっ、はっ、恥ずかしい｣

真理子さまは
｢あっははは
　恥ずかしいわよね
　　美香、約束して来たんだから
　途中でやめないわよ
　あんたたち夫婦はおもちゃにするから
　　ほら、だんなさん
　興奮するでしょう
　こんこと言われると
　美香がどうなされか想像すると興奮するでしょう
　あっはははは｣

私達夫婦とはまったく違う調教の様子です
最初っから被虐心をそそる
興奮させられる調教がはじまりそうなのです

私は他人事なのに
お恥ずかしい話ですが、オナニーがしたくなってしまいました

新展開ですね！

続き楽しみにしてますっ！