ROMMEL・蘭さん・他多数の方メール・コメントありがとうございます。
最近、仕事の関係上中々UP出来ませんが、なるべく早くUPしていきたいと思いますので、これからも宜しくお願いします。

お互いに、絶頂を向かえ結合したまま、少し時間が過ぎました。
自分は、普段なら射精後すぐに縮んでしまうのですが、いつもと違うシチュエーションの為か、射精後も勃起を維持し妻と結合していました。
妻は、絶頂と同時に四つん這いの時上体を支えていた腕が崩れ、上体はベットのシーツに沈みお尻だけ高く突上げたまま自分と結合した状態です。
絶頂を迎えたと同時に妻は喘ぎも止まり脱力してしまったのか微動もしませんでした一部を除いて・・・
射精後も自分は、先程も書いたように勃起を維持していた訳ですが、挿入をし続けていると妻は反応無く脱力したままですが、チンポをマ○コが締め付けたり弱めたりしてきていました。

Ｓ君「伸（自分）さん、イク時の奈緒さんの顔メチャ興奮しますね」
　　　「口元が緩んじゃって、イク直前なんかヨダレが少し出てましたよ」
　　　「俺の、もう限界ですよ！」

自分「イキそうなのかい？」

Ｓ君「もう、センズリ限界ですよ〜！」
　　　「奈緒さんのマ○コ見せてください〜」
　　　「お２人の熱いの見せ付けられて、何度もすん止めしてるんですから」
　　　「俺が、何言っても二人とも聞こえてないようだし」
限界の来ているチンポを自分に見せつけます。
我慢汁は出まくり、亀頭は一段と大きさを増し確かに限界を向かえてるようでした。

自分「悪い悪い」＾＾；
　　　「じゃあ、奈緒のマ○コ見てあげて！」＾＾
妻のマ○コからチンポを引き抜くのはまだ未練がありましたが、メインの楽しみは悪魔でもＳ君と妻の絡みだったので引き抜きました。
引き抜く際も、マ○コは無言で引き抜くのに抵抗でもするかのようにチンポを締め付けてきています。

自分「Ｓ君、ほら良く見て！」

Ｓ君「うわぁ！」
　　　「すげえぇ〜！」
　　　「マ○コ、ヒクヒクしてるじゃないですかぁ〜！」
　　　「伸さんの精液溢れてきてるし・・・」

Ｓ君の指摘するように、高く突上げたままの妻の下半身は、水着が脇にズレ秘部を隠す役目を果たさず、マ○コをＳ君の目に完全に露にしていました。
Ｓ君の目にマ○コを露にしただけではなく、ヒクヒクし精液を溢れ出させている姿を妻は抵抗もせずそれとも出来ないのか、Ｓ君にセンズリされながら視姦されるままでした。

数分すると、今の状況がわかりだしたのか、妻が上体を起こし四つん這いのまま移動しようとします。

奈緒「いやぁ〜！Ｓ君やめてぇ〜」

自分「Ｓ君、奈緒の事、見て自分のシゴいてるだけなんだからいいだろう？」
　　　「触ってるわけでもないんだからさ〜」

奈緒「いやぁ〜見られたくないぃ〜」
移動しようとしますが、妻の腰を掴み下半身をＳ君の方に向けたままにします。

奈緒「あなた〜！だめぇ〜放してぇ〜」

自分「Ｓ君に見るだけ見せてお仕舞いじゃ可愛そうだろう」
　　　「Ｓ君とのセックス強制してる訳じゃないし」
　　　「これ位、良いだろう」
言い終わると同時にマ○コに右手の中指を突っ込み。
妻を、左腕と上半身の左脇で腰を挟み込み抑えます。

奈緒「あ！あふぅぅっ！！」
　　　「ひぁあぁうゥゥ〜・あぅんッ！」
指を挿入し、膣内で指を掻き回すと逃げようとする力が弱まり、挟み込みでも簡単に妻を押さえられました。

展開が気になりますッ☆楽しみっす!

お待ちしておりました！！
最高です
続きもぜひお願いします

奥様の理性は最後の一線をどこまで踏ん張れるのでしょうか！
続きをお願いします。