真理子さまはますますサディスティックになってゆきました
私の被虐心を煽り、なんともいえない興奮の世界に引きずりこまれてゆくのです。

「由里さん、ほら、いつも教育してるでしょう
　森下さんと、こんどはあなたがこの変態マゾ亭主を調教するのよ
　　あっははは
　　どうお、変態君
　　うれしいでしょう
　　あっはははは
　　さぁ、木村さんもう終わりよ」

木村は「そっか、大御所の登場か
　　　　まいったな」

木村が帰ると
真理子さまは部屋に森下をつれてきたのです

由里は
「もう、隠せないわ
　　あなたも告白したんだしね」

真理子さまは追い討ちをかけるように
「そうよ、もう夫婦はおしまいね」

（そっ、そんな）

「そんなも、何にもないのよ
　　おしまいはおしまい
　　あんたはまかせておけばいいの
　　変態マゾに権利なんかないのよ！」

そうしているうちに由里は森下の服を脱がせゆくんです
さっき、射精させてもらえないもんもんとした気持ちのままで
もう、たまらないです

由里は森下の服を一枚一枚脱がすと、きちょんとたたんでいます
最後は森下の下着を脱がせました

森下のオ○ンチンは半立でした
立派です
私とちがって、皮を被っていないのです

由里はそっとやさしく撫でています
森下はすぐに反応して立ってきました

由里は
「お願いです
　抱いてください
　変態女は自分で濡らします
　変態女の姿、見てて」

（なんてことだ
　こんなにまで調教されて・・・・・・・・・・・・・）

由里は森下の方へ向いて開脚して指を陰部へ入れてゆきます
そしてゆっくりと出し入れをはじめました

すると真理子さまが
「何、楽しんでのよ
　　濡らすだけなんだか
　　ほら、ローションもあるわよ」

「申し訳ございません」
由里はそういうとローションを陰部に塗り、指にもローションをたっぷりと塗ると
いきなり早い出し入れをしました

森下は満足げな顔をして横になりました
由里は森下の上に乗り、森下を強く抱きしめ
森下のオ○ンチンを手でもって、ゆっくり挿入していったのです

由里は出し入れを始めました

「あっ、あああ
　　この、この速さでよろしいでしょうか」

森下は由里の顔をじっと見つめながら頷きました
ソープ嬢でもここまで客に気を使わないでしょう

そしてしばらくすると森下は
「もっと早く動け！」
と命じたのです

由里は早く腰を動かし、自ら絶頂をおねだりしたのです

森下はまだまだ射精しそうな雰囲気ではありません
由里がイキそうだと懇願すると

森下が上になり、激しい出し入れをしました
そして、由里はイッたのです
森下は一度立派すぎるオ○ンチンを抜きました

由里はオルガスムを頂いたお礼を述べ
まだイッていない森下のオ○ンチンを口でお清めしだしたのです
「あたしだけ
　　すみませんでした
　　お口でお清めさせてください」

お清めが終わると再び森下は由里の挿入しました
こんどはゆっくりと出し入れを開始したのです
それから何度も由里は絶頂を迎えました
それでも森下は延々と出し入れをします。
そして由里の肌を楽しみながら私の方をみると
「妬けるか」
と一言だけ・・・・・・・・・・・・・

私は我慢できなくなり
なりふりかまわず
（おっ、オナニーさせてください！）
と叫んでしまったのです
すると真理子さまは笑い出しました
「あっはははは
　　センズリでしょう
　　でも、やらせると出しちゃうから
　　あんた早漏なんだから
　　あっはははは
　　まだ、これからなんだから
　　由里！
　　なんとか云いなさい」

「あなた、やめて、
　ああああ、いいわ
　　いきそう
　　あっ、あなたはあと、あとで」

そして、何度も由里をイカせた森下は
「俺もそろそろだ」
「ああ、お願いです
　　中で、中でイッて
　　中に出してください」

真理子さまは
「だめでしょう
　　夫婦そろってお願いしなくちゃ
　　変態君はお願いができないの？
　　これほど由里さんを喜ばしてくれてる人なんだから」

「あああ、あなた、お願いして
　　お願いするのよ
　　オ○ンチン摩りながらならお願いできるでしょう」

なんだか私は言いなりになってゆくのです
オ○ンチンを扱きあげ
（お願いします
　由里の、由里の中に出してやってください）

すると森下は
「おっ、お前はどうするんだ」
（私は、私はオナニーで・・・・）

今回もカチカチにボッキしました。

是非続きをお願いします。

こんな事あるんかいな

「すみませんでした
　　お口でお清めさせてください」ってあり？ですか