今年も八月の初旬恒例の花火大会が開催されました。

暑い夏の夜の花火はいいものです！
今年は昨年と違う事が有りました。
B夫妻がおめでたになり、悪阻がひどく欠席となりました。
奥さんは、参加すればとの事でしたがB夫が自粛した様です。
相変わらず日頃は、いろいろ幼稚園を見学に行ったり、ランチをしたり交流は頻繁にある様です。

花火大会の前、妻から「やっぱり今年は、B家族はムリみたい。」との事でした。
妻とB婦人は他県から嫁に来たのですが、A子は地元でも有り友達を誘うとの事でした。A子の親友との事で既に今までの事は話している様でした。
私達の行為を知る人がいる事に興奮を覚え話しを聞きました。

同じ頃結婚した様ですが、子供もまだで共働きとの事。
『で、反応はどうなの？』
「参加するみたい。写真しか見てないけど、綺麗な人よ。」
『旦那は？』
「ん〜、なんか毛深そうでちょっと…」
妻は毛深い男が苦手の様で、テレビでも毛深い人がでると「うわっ、」と両手を抱え擦ります。

嫌いなタイプの男に妻はどう反応するのだろう？
花火大会までひそかな楽しみでした。

当日は各部屋に布団を用意し、午後からはA家族とプールに行きました。
土曜日でも有り、友達夫妻も後から合流との事でした。
子供用のプールの近くにシートを広げ子供達を相手に遊んでいました。

A子の所に二人が現れました。
仮にC夫妻と致します。
一緒に子供の相手をしていたA夫が、「来ましたよ、正に美女と野獣ですね、よっぽどアッチがいいんですかねぇ？」

ショートカットが似合う美人の奥さんの隣に身長はありませんがガッシリとした体格の旦那がいました。
妻の言う様、髭も濃く、胸毛というか全身が毛深いと言う感じです！

戻って挨拶をするも、回りに人が多く世間話程度となりました。
早めの食事で帰宅中子供達は既に爆睡でした。

マンションに戻ると飲みながら順番に風呂に入りました。妻達は事前に下着パーティーとしていた為入浴後は下着姿で皆リビングに集まりました。７時スタートの花火であらためて乾杯！

女性陣 A子ピンクの上下のティバック、妻は薄い透けたパープルの上下にベビードール、C子は白の上下でレースのフリフリでした。

男性陣はA夫がキャラ物のトランクス、私は薄での黒ビキニ、C夫はピッタリボクサーパンツでした。

「こんな事いつもしてるんですか？」
『年に数回ですよ！マンネリ打開ってやつですね。Cさん夫妻は週何回ですか？』
「ん〜、最近は月二、三回ですかねぇ？」
思っていた程していないのにびっくり！

「うちなんか一日二、三回ですよ。」
「えー、」
「うちの早いから、ハハハ」とA子の発言。妻はC夫の股間をちらちら見ていました。それはA子も同じです。
モッコリと膨らんだ股間！
ビール党のC夫の見事な飲みっぷり！
冷蔵庫で冷やすのが間に合わず近所のドラッグストアに買いに行く事になりました。
私もA夫も焼酎党で女性陣はワインの為、ビールはそんなに冷やしていませんでした。

C夫が買い出しに行くとの事で、外出中はもっばらC夫をつまみに飲み会です。
当然妻達は「大きそう！」とか「凄い毛深い」とか話し、C子の反応を楽しんでいました。
洗うと泡立ちがイイとか、笑いも混ざり際どい会話です。
C夫が帰ってくる前に妻とA子は移動しました。
ワインを口移しで妻に飲ませるA夫！
C子は「本当の話しだったのね、心臓ドキドキだわぁ。」

『強制じゃないから！旦那さんと部屋使ってもいいですよ。』
「ちょっと覗くかもよ。私、なんか凄い濡れてるみたい」とA子。
ソファーに体育座りするA子が自分の股間を覗きました。

C夫が戻ってくると、二人が入れ代わったのは気が付いた様子です。A子がC夫に見せる様に脚を開きます。腿を触りながらA子の股間を見るとヘアーらしき物がありません。
『えッ、剃ったの？』
「昨日全部剃っちゃった、へへへ！やっぱり見られるって興奮するね。」
我々は羞恥心が薄れている事は確かです！
新たな参加者により、その分興奮が増した事も確かでした。

尺玉さん、投稿お待ちしてました。

新しくＣ夫妻の登場ですね。
これからの展開が楽しみです。

早々のレスありがとうございます。

花火大会も終了が近いのか、大玉の花火が連発します。
しばし鑑賞タイムとなり、女性陣が窓際に並びましたが、男性陣は並んだお尻の鑑賞でした。
A夫が妻の後ろに立つと、「硬いモノが当たってるわぁ、こっちはまだ爆発させないでね！」
A子は大爆笑でした。

ソファーに戻るとA子はまた脚を開き座りました。意地悪をして左右の紐を緩めました。
『動くとC夫妻にまる見えだよ！』
モゾモゾとする度にだんだんと緩むパンティは既に解け、前の部分はただのっているだけの状態でした。
少し身体がズレその布はハラリとソファーに垂れ下がりました。
「イャー、恥ずかしい…」と股間を隠さず顔を覆いました。
綺麗に剃毛された股間がまる見えです。

『奥さん、友達のオマ○コはどうですか？』退きながら見ていたC子は「A子意外と綺麗ね、人のって初めてまじまじとみたわぁ。」
『旦那さん、どうなってるかよく見てA子に教えてやって下さいよ！』
パンツ越し斜め上部に勃起したペニスがくっきり浮かび上がっていました。

「濡れて光ってますよ！毛がないといやらしいですね。」
『A子見てご覧！友達の旦那A子を見て大きくなってるよ。』
C子は旦那を見ながらも、妻達を見ていました。
既にパンツを下ろしフェラの最中でした。
C子と目が合うと慌てて下を向きましたが、顔を真っ赤にして肩で息をしている感じでした。

部屋の明かりを落とすと、イヤラシい雰囲気が倍増しました。
初参加のC夫妻に気を使ったつもりです。
花火の明かりで不定期に明るくなる室内。
A子が私の前に来るとお尻を突き出したままフェラを始めました。

花火の音が止まると、ジュルジュルとフェラの音が響きます。
Cさん夫妻にはA子のアナルまで見えていたでしょう？
C夫妻もキスを始めました。私がジーとみている目の前で！
妻はA夫にゴムを装着し、跨ぎました。
花火の音に混じり妻の喘ぐ声が聞こえます。
A子に渡されたゴムを着けると、背面座位で挿入を見せ付ける様に結合です。
C夫が「俺達も…」
背中を向けゴムを着けるC夫、恥じらいながらパンティを脱ぐ奥さん。
日焼けしていないカイパンの白いお尻の陰からチラチラとペニスが見えました。

妻はズーと見入っています。
「アァー、C夫さんの見せてぇ。見たぁ〜い！」
振り向くと右側に大きく傾いた巨根が！
『A子ちゃん、デカイねぇ？』
「凄い…」
C子を引き寄せると脚を開き、挿入しました。
「ハァ、ちょっと、まだ…、アッ！」
A子のオツパイを揉みながら、二人の行為を見ていました。
奥さんのくせなのか？脚を腰に絡ませ背中に手を回します。
もはや二人には回りを気にする余裕は無く、二人の世界に入っていました。
三人の喘ぐ声、私はA子のウエストを抱え飛び出したクリを刺激しました。
C夫は奥さんを担ぎ上げると体面座位に座り直しました。

水着の跡が残る白いお尻の下に玉袋が見え、奥までしっかりと挿入されています。
奥さんはまだ羞恥心があるのか？後ろに回した手を広げ必死に隠しています。

花火が終了したのでしょう？明るさを失った部屋をリモコンで少しづつ明るくしました。
「アァ〜、恥ずかしい。電気消して…、アァ〜。」
皆、結合部分は見えていたと思います。
あらためて見るとC夫の毛深さがよく判りました。
毛深いC夫と妻がヤルかもしれない？と思うと興奮致しました。
妻達は一度終わったのか？結んだコンドームがテーブルの上に有り、コチラ側にお尻を向けフェラをしていました。
ティッシュの残骸が見当たりません！
精液の残るペニスを口でキレイにしたのか？
「アァ〜ねぇ、動いてよ！おかしくなっちゃう、アァ〜」二組を見せながらあえて動きませんでした。
『空いてる部屋使って大丈夫ですから、私達はちょっと別の部屋に移動しますから』とリビングを駅弁スタイルのまま後にしました。

新連載お待ちしておりました。
私も毛深いほうなのでCさんに自らを投影しながら読ませていただいております。

続きます！
寝室に向かいましたが、駅弁で移動の為ドアは全て開けっ放しでした。
すぐにどちらか来るだろうと思いセミダブルの方を開けていました。

『C夫のみたぁ？』
「うん、デカァ！亀さんがスゴイ形よね？それにクマさんみたい！」
『アレで突かれたら凄い事になりそうだね？あんなに反ってたらこの辺にグイグイ当たるんじゃない！』
腰を斜めに振り片側に強く当たる様に動いてみました。
「アッ、変な感じ！アァ〜。」

しばらく時間が経ったと思いますが、ベットルームに誰も来ません！
来ないと逆に何をしているのか？心配になりました。
喘ぎ声も途中で止んでいました。
『何してるんだろうね？』
「アァ〜、いいじゃない、またイキそうなのぉ、イカせてぇ〜、アァ〜。」

気が付くとC子が私達の様子を見ていました。手招きでベットサイドに呼び寄せると『どうですか？感想は？』
「初めて人のエッチ見ちゃった…。なんか麻痺しちゃって、あらためて考えると凄い事してるわよねぇ。」
視線は結合部分をしっかり見ていました。「ハァ､ハァ、C子、旦那は？」
「……途中でダメになっちゃった…。」
「えっ？あっ、抜いちゃダメ！」

『A子、今日は旦那と和室で楽しんでくれ！妻とC夫を部屋に連れて来て。』
何とかしないといけないと思い、とっさに言いました。

皆がベットルームに集まると「心配いらないみたいよ！二人ともピンコダチ！続きしようよ〜。」

尺玉さん、お待ちしていました。

これから、奥様とＣ夫さんのが始まるんですね。
ワクワクします！

レスありがとうございます。
続きます。

皆がベットルームに集まりました。

ゴムを外したC夫のペニスは濡れ光っていました。妻がフェラしていたのは明白です。
だんだんと頭を下げるC夫さんとは反対にビンビンに勃起していました。

下半身は特に濃く、普通有る所はアフロの様にコンモリとしています。『あれはクリを刺激するだろうなぁ？』と思いました。

『C夫さん、どうしますか？強制じゃないですから、ご夫妻で楽しむのなら別の部屋使ってイイですよ！』
「まだちょっと恥ずかしいですね！A夫妻はよくしってるだけに…」
A子が気を使って「まだ途中だったのすぐできるでしょう？」と旦那ペニスを掴み別部屋へ移動しました。

『スワッピングしてみますか？マンネリ打開ですよ、私達も子供が生まれてレス状態だったんですけど、おかげさまで以前より妻を愛してますよ。』
頷くC夫の足元でフェラを開始した妻。
雁高のペニスを口から抜く時の口元のいやらしさに興奮致しました。！
あれだけ毛嫌いしていた妻は足の毛を摩りながらフェラをしていました。

ボーと立ち妻の行為を見ていたC子をベットに座らせると足を開きクンニします。
ラビアは肥大し、クリも露出し膨れています。けして綺麗と言えない色に顔つきと違うギャップでした。膣口も容易に舌が入ります。

ゴムを着けた妻がベットに寝、足を開いて待ち受けていました。
喘ぎ声を我慢していたC子をベットの中央に移動させるとシックスナインになり、妻の反応を見ました。
「アッ､大きい、ゆっくり、…アッ〜、」

続きます。

クンニしながら足元の方から見ていました。お尻の回りまで毛の生えたC夫にはひきましたが、ラビア事押し込まれている様にみえました。
ペニスに合わせて膨らむ大陰唇。
「ウウッ、ウゥ、アァ〜、いっぱい！ウゥ〜。」
C夫のモノは亀頭が私よりも一回り大きく、エラが張っています。胴回りは私と同じ位ですが、長さは一握り程長いでしょう。しかも全体的に大きく右に反っています。

その時ヌルッという感触が伝わりました。
躊躇していたC子が喘ぎながらもフェラを開始してくれました。
C夫も奥さんの様子を見ていたのを確認しました。
C夫が一度抜き入れ直したのですが、妻のオマ○コは大きく口を開けアヌスに向け液を垂らしたのです。まるで雁が中の液を掻き出す様でした。
「ウゥ、ウウッ〜」
手で下腹部を押さえる妻が印象的でした。

ゴムを取り、軽く足を開いたC子の前でゴムを付けます。
足を開いて『旦那さん奥さんに入れますよ！』ゆっくりと亀頭を添え挿入。
「アァ〜､あなたみないでぇ！」顔を覆うC子。

「おぉ〜、ダメだ！」と言うと、何度かピストンし「ウッ！」
妻もC夫の吐き出しとともに身体がピクピクしています。
まさにドロンと言う感じでペニスが現れました。
息の荒いC夫に『私なんか初めての時はみてるだけでイッちゃいましたよ。』とフォローしました。

C子は想像していた様に緩めの感覚でした。『長年アレでヤラレてるしなぁ？』と心の中で思いました。
旦那と反対側を突いたり、ピストンに強弱をつけたりいろいろしてみましたが、脚を担ぎアナル側からGスポに向け突き上げる様な動きに一番反対しました。
「アァ〜、アッ、それ気持ちイイ。」足の指を舐めたり、全力を尽くしたつもりです。
「アァ〜、イキそう、ダメ見ないでぇ〜、アァ〜、イクゥ！」
足で体が跳ね返ると思えた位の力でした。

C夫は自分でシゴキながら奥さんに近づくとニ発目とは思えない量の精液を数度にわたり奥さんの顔にかけました。

驚いたのは、妻が奥さんの顔にかかった精液を舐め取ったのです。
私も興奮して抜くとゴムを外し、シゴキました。
『出るぞ！くわえてくれ！』
開いた口は白い塊がチラッと見えました。
『出る、ウッ！』

本当に楽しそうでうらやましい限りです！