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過去ログ[13]

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[9035] 念願の3P実現G ババ 投稿日:2008/08/22 (金) 08:14
裕二は人妻である美奈子のアナルを旦那の了解の上、目前で堪能しています。「美奈ちゃん、お腹の中なら出していいよね?」
私:「中に出してもらおう。裕二の精子が美奈子のお尻の中にいっぱい出されるよ。」
美奈子:「裕二さん、私のお尻気持ちいい?私すごくいいよ。大丈夫だから出してもいいよ。」
私は四つんばいの美奈子の口にペニスを頬張らせました。アップにした髪を掴んで腰を使います。
妻:美奈子は旦那から乱暴なフェラを強要され、他人の肉棒を肛門に受け入れ、直腸に射精されようとしています。
裕二:「もっと締めてみて!ああいい!だすよ!ん、ん、ん、ん、…」と人妻の直腸内に射精しました。
よっぽど気持ちいいのでしょう、射精後もしばらく抽走を続け余韻を楽しんでいました。
美奈子は快感で顔を歪めて肛門で裕二を締め上げながら精液を直腸内に搾り込んでいます。
私を頬張る口のコントロールを失い、多量のよだれが伝っています。理性は完全にどこかに飛んでいます。
美奈子は私より先に裕二の精液を肛門で受け止めました。私より先に…。
悔しさで興奮した私は裕二に洗ってくるよう促し、二穴挿入を企みました。
それにしても初アナルで美奈子は痛がるどころか快感に溺れています。出血もありません。なんということでしょう…。
裕二が帰ってくるまでふたたび私は美奈子のオ○ンコを楽しみました。快感でドロドロに溶けており、滑りも最高です。
シャワーで流した裕二のペニスは柔らかくなっているので美奈子が口に含み、舌と唇でやさしく励まします。
少々時間が掛かりましたが、美奈子の献身的なフェラで挿入可能まで回復させました。
まずは裕二・美奈子を女性上位で繋げ、突っ伏して露出した美奈子の肛門を私が狙います。
美奈子はすっかり裕二に体を重ね、2人は舌を絡めており、それが私の嫉妬(興奮)を誘います。
体制を入れ替えたせいか、美奈子の幾分緩んだ肛門からは裕二の精液がトロトロと流れ出しています。
それが「こいつ、裕二の精液を肛門で搾ったんだ」と再度興奮させ、私はだらしなく口を開けた肛門に挿入しました。
美奈子はディープキスに耐えられなくなり、上体を反らせます。声は出ませんが、口をパクパクさせて何かを喋っているようです。
膣内に裕二を納めているその感触が直腸内の私にも伝わってきます。二穴同時成功です!

[Res: 9035] Re: 念願の3P実現G アク 投稿日:2008/08/22 (金) 12:30
最高!! 勃起っす

[Res: 9035] Re: 念願の3P実現G ババ 投稿日:2008/08/22 (金) 14:37
しばらくじっとしていましたが、上下それぞれゆっくりとピストンを開始しました。
どちらから言うまでもなく、交互に出し入れます。美奈子は上体を反らせたまま狂ったように首を振っています。
私:「裕二、俺のチ○コわかるだろ?」
裕二:「おう、カリの位置まで伝わってくるぜ。美奈ちゃん、2本だよ2本!」美奈子の乳首を摘みながら。
美奈子には答える余裕はありません。
私は美奈子の腰を掴んでいましたが、両手の親指で尻を割り、私を受け入れている様子を観察しました。
美奈子の肛門は引き抜くたびに裏返り、ピンク色の直腸が現れます。私のペニスには裕二の吐き出した精液が纏わりつき、
陰毛まで白濁しています。美奈子の肛門がリング状に私を締め上げ、直腸内部ではやさしく包み込んでくれます。
オ○ンコは見えませんが、2cm程度の肉壁を隔てて裕二の挿入をペニスで認識できます。
交互にピストンしているのでお互いをカリ同士でしごいているようです。
私は友人と二人で同時に愛妻の2つの穴を陵辱しているという現実で興奮がMAXに達していますが、まだ射精には至りません。
「美奈ちゃん、最高にエロいね。本当にアナル初めてなの?」
初めてというのに出血もせず快感に喘ぐ美奈子、本当にアナルSEXは初めてなのか?でもそんなこともう、どうでもいい…。
「美奈子、すごいよ、今2人入ってるよ。すごく淫乱だよ、こんなことするなんて。気持ちいいのかい?」
2人で美奈子の性器、肛門、乳首、そして言葉で脳をも攻めていきます。美奈子はMAXに達したようです。
「気持ちいい!もっと動いて!いいからもっと動いて!」と叫び、しばらくするとガクンと裕二の上に突っ伏しました。
美奈子の痴態で興奮し、押さえていた射精感が襲ってきた私は美奈子の直腸内に精液を追加しました。
裕二:「おっ!出てるのわかるぜ!逝ったな!」
オ○ンコと違い、終えたあとも肛門でリング状にきつく締められるため、ピストンすると快感が永く持続します。
まるで最後の一滴まで搾り取るかのように美奈子は肛門を性器として使っているのです。
美奈子の腹の中は2人の精液でジュクジュクになっているのがペニスからの感触で確認できます。
2人ほぼ同時に抜くと美奈子の緩んだ肛門から白濁液が流れ出しました。美奈子は全身で呼吸しています。

この日美奈子はオ○ンコ以外の口、肛門の二穴にそれぞれ2回ずつ2人から射精を受けました。
食事のための口、排泄のための肛門から、消化器官に向け計4発分の精液が入ったことになります。
他人の精液を飲み、オ○ンコと肛門にペニスを誘い(それも同時に)、直腸にまで射精を許してしまいました。
私の望んだこととはいえ、今では自分の快感のためにも世間では異常とされるSEXを許す妻となりました。
なぜもっと早く始めなかったのだろうと残念にも思います。10年早く始めていたら私も今より体力があるでしょうし、
もっと若い美奈子の体で楽しめたことでしょう。
あれから太いディルドと浣腸を購入しました。
それからの2人のSEXはディルドをオ○ンコ深く挿入し裕二の名前を連呼させ、私は美奈子の肛門深く射精するのが
定番となりました。美奈子はオ○ンコと肛門の2回、私は肛門で1回逝きます。
前回から肛門で射精したペニスもそのまま口にしてくれるようになりました。