考えてみれば森下も木村も、そして真理子さまもひどい仕打ちです
でも、マゾの私にはひどく興奮してしまうのです
こうなってしまうと、もう取り返しがつかないのです

真理子さまは由里が木村の陰部を口でお清めする姿を見て目を細めて満足しています。
サディストの目です

真理子さまは由里のお清めが終わると
「こっちに来なさい
　　由里のあそこ見ながら自分でなさい
　　木村さんにも立ち会ってもらわなきゃ
　　あっはははは
　　早く　こっちへ
　　
　　由里さん、ほら脚開いて見せてやって
　　中に出してもらったんだから
　　あんたの亭主はそれでオナニーするのよ
　　あっはははは
　　最低ね　　」


　　そんな事できるわけがない
　　妻を目の前で犯し、膣内に射精して楽しんだ男が目の前にいるんです
　　しかも、手コキを散々楽しんで、出すときだけ膣内射精という極悪非道なやり方です
　　でも、興奮していて声も出ない状態です
　　云われるまま己の具足を扱きあげ
　　マゾの心境に酔っているのです
　　　
真理子さまは満足げな様子です
「イっちゃだめよ
　　あと一回、あと一回扱いたら出ちゃうっていうところで止めるのよ
　　それを何度も繰り返しなさい
　　もちろん、狂うのよ　狂わなくちゃ
　　木村さんの前で告白するの
　　いいでしょう
　　あっはははは
　　あたし、言ったでしょう
　　あなたのすべてを知りたいのよ
　　こういうときどう狂うか知りたいのよ
　　狂わなきゃだめよ
　　由里さんの前で、あなたの性癖を全部告白するのよ
　　そろそろもっと早く扱いてよ
　　出さないでよ
　　早くして早く、もっと早く」
（ううう、いっ、いきそう）

「ほら、寸止めしなきゃ
　　なんならオナホール使わせてあげようか？
　　フフフフ　　」

（あああ、イキそう、イキそう）
「だめ、ぎりぎりまでして止めるのよ」

こんな状態が延々と続くのです
もう、もう我慢できない
（もう、だめ、イカせてくれ）
「何えらそうな言い方してるのよ
　　イカせてくれなんてマゾの癖に」
（いっ、逝かせてください）
「だめよ、狂って、狂うところ見せて」
（あああ、もう、もう駄目、逝かせてください）

「由里さんが抱かれてうれしいんでしょう
　　ほら！云いなさい
　　告白しなさい」

散々狂わされて私は寝取られマゾの心境を隠さずに告白してしまったのです

そして真理子さまはそでも射精はお許しになりませんでした

「まだまだ駄目
　　狂って、狂って
　　アタシがあなたを知るのよ
　　理性なんていらないのよ
　　まだ素直さが足りないのよね
　　あっははは
　　もう逃げられない
　　夫婦も終わりね
　　由里さん
　　こんなオナニーマゾ亭主に抱かれたら承知しないわよ
　　わかったわね」

なんというか…勢いがありますね^^;

興奮させられます。

続きお願いします。