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[9002] 念願の3P実現E ババ 投稿日:2008/08/20 (水) 14:26 自分ひとり仲間外れにされたようで面白くない私は一人で飲んでました。
少しだけ美奈子が憎くなった私に虐めてやりたい感情が沸き始めました。 もっと先でと考えていた肛門への挿入です。先程射精を終えたペニスが起き上がってくるのが自覚できました。 2人が恋人同士のようにイチャつきながら浴室から出てきました。素っ裸でタオルも巻いてません。 それを見た私は妻の肛門を犯すことを決意し、入れ替わりにシャワーへ。 ペニスを洗いながら考えました。承諾は?まあ、快楽の最中であれば勢いでなんとかなるだろう。 ゴムは?いや、どうせなら直腸に中出ししたい…。ペニスが汚れる恐れより性欲が勝ってしまいました。 体を拭き、リビングに戻ってみると2人はそこにいませんでした。吹き抜けを通して2階から声がするので寝室に入ると 2人は69の体勢でお互いを愛撫している最中でした。 エロい雰囲気よりお互いの性器の形、色などで笑いながら盛り上がっているようでした。 快感を貪るよう、貪欲に舐めあっているほうがマシでした。また仲間外れになった私の心の中は燃えていました。 2人は私を見ると「お先に」とまるで先に食事でも始めたかのように声を掛けました。 私は「ああ。」くらいに返事をしてベッドに腰掛けました。 69を崩し、美奈子が上になるようです。体位を入れ替える途中、「1発出してるから次は長いよ」と裕二は言いました。 「え〜楽しみ〜」と美奈子は裕二のペニスを自分の膣口にあてがい、何度か擦りつけてから腰を下ろしました。 お互いの両手を握りながら美奈子は前後にクイックイッと、、裕二は上下に突き上げるように腰を使い始めました。 裕二は無言ですが、美奈子は目を閉じて動きに合わせて「ん。ん…。」と吐息を漏らしています。 会話からSEXの様子まで2人はすっかり恋人のようです。 「見てろよ。」と私は寝取られのMからSにスイッチが切り替わったようでした。 「おいでよ。」と美奈子が誘うので脇に立ち、美奈子は腰を振り裕二のペニスを膣内で堪能しながら私の勃起を口にしようと 手を伸ばしてきましたが、私は美奈子の髪を掴んでやや強引に咥えさせました。 美奈子は「んッ!」となりましたが、頬をすぼめて舌を絡めてきます。 私は美奈子に手を使わせず後頭部の髪を掴んだまま前後に揺さぶります。美奈子の表情を見ながら。 やや苦しそうにしていましたが、やがて上目遣いに私を見上げます。「どう?私のフェラ気持ちいい?」とでも言うかのように。 見下ろしながら私は心の中で「お前の肛門に突っ込んでやる!」と微笑んでいました。 私の企みも知らず上下の口で2本のペニスに夢中になっている美奈子の様子をしばらく楽しんだあと、体勢を変えました。 四つん這いにさせ、裕二を咥えさせます。「男って後ろからが好きよね。」とわかったようなことを言います。 まずオ○ンコを貫きました。もう緩くなっており十分に濡れているのですんなり奥まで侵入します。 尻を割ると出入りする私に纏わりつくヒダの上にすぼまった肛門があらわになります。 「今からここを性器として使う」と思うとさらに勃起が膨らむのが自覚できます。 美奈子もそれを膣で感じるのかさらに濡れ、「ニチャ、ニチャ」と淫音のボリュームが上がってきます。 私は親指を口に含んでツバを付け、肛門を揉みました。まだイヤがる様子はありません。 意を決してペニスを抜き、肛門に擦り付け先端をあてがい「力抜けよ。」と少し埋めました。 [Res: 9002] Re: 念願の3P実現E p 投稿日:2008/08/20 (水) 16:47 ドキドキ(;´Д`)ハァハァ 毎回期待してます。(投稿ペースが遅すぎず最適♪)
※間が長いと忘れちゃうから; [Res: 9002] Re: 念願の3P実現E アク 投稿日:2008/08/20 (水) 17:44 う〜ん 勃起もん。
臨場感あって最高です。 |