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[8993] 念願の3P実現D ババ 投稿日:2008/08/20 (水) 08:45 妻が他人の精液を味わう様子を見て興奮し、正常位で挿入しました。オ○ンコは十分溶けており、スムーズに迎えられました。
私:「気持ちよかったか?裕二のチ○コ。」 美奈子:「逝っちゃった。あなた以外のオチンチンで逝かされたの。私って淫乱でしょ?」 私:「淫乱な美奈子が大好きだよ…。今夜はもっとしてもらおうね。」 美奈子:「2人でもっと逝かせて。もっとしたい…。」 美奈子の淫らな言葉に我慢できず射精感が近づき、最後に深く突いたのち、ペニスを美奈子の口に差し込みました。 自分でペニスをしごいて美奈子の口内に精液全てを流し込みました。 ペニスの脈動が収まるまで美奈子は舌で刺激し、射精を促してくれました。 私が射精を楽しんだのを確認すると一旦根元まで吸い込み、私のペニスを掃除して口から離します。 「飲んで。」と促すると体を起こし、暫くして「ゴクリ」と喉を鳴らしたあと口を開けて見せてもらいました。 胃袋には私と裕二の精液が入っています。美奈子は焼酎で口を軽く濯ぎ、それも飲み込みました。 [Res: 8993] Re: 念願の3P実現D ババ 投稿日:2008/08/20 (水) 10:46 美奈子がバスルームに消えると裕二も「俺も。」と入っていきました。
リビングに一人取り残された私はバスルームの2人が気になり、ドアの外から聞き耳を立てました。 「くすぐったいよ」「おっぱい、柔らかいね」「背中になんか当たってるよ」など聞こえています。 どうやら美奈子は裕二に体を洗わせているようです。 「ちょっと挟んでみて。」「こう?」「い〜ね〜」私はリビングに戻りました。 |