美奈子も私への言葉攻めの余裕などすっかりなくなりました。裕二の指マンに酔っています。
ソファの肘掛を枕かわりに目を閉じてのけぞっている美奈子の口にペニスを寄せました。
一瞬半開きの唇に触れただけで美奈子はそれをどうすればいいか、わかったようです。
口を大きく開けると私のペニスを飲み込むと唇と舌で私を可愛がってくれました。
しかしオ○ンコを刺激されているためいつもより集中できないようで、時々動きが止まります。
私は右手で美奈子の乳房を擦りながら美奈子を観察します。エアコンは効いていますが、体全体に汗が光っています。
ほんのりと桃色に上気し、目を瞑り眉間にシワを寄せて裕二の指に耐え、私のペニスを頬張っているので呼吸が苦しそうです。
しばらく裕二は友人の妻である美奈子のオ○コを凝視しながら指で膣の感触を楽しんでいましたが、
「挿れてもいいかな？」と訊いてきました。私は一旦ペニスを抜いて、美奈子を四つんばいにしました。
私は美奈子の尻がよく見える位置に移動し、妻：美奈子のオ○ンコに友人：裕二のチ○コが滑り入っていく瞬間を
凝視しました。裕二は美奈子の尻を親指で大きく割ると（肛門まで丸見えです）、腰を動かして膣口にあてがい、
ゆっくり入っていきました。美奈子は上体を伏せて「あ〜入ってくる…んん…」と声を漏らします。
美奈子のオ○ンコに裕二が入っているのを見るのは初めてではありませんが、興奮は初めてと変わりません。
裕二はピストンを開始します。「抜くときがいいだろ。」と裕二に訊くと「おお、ついてくる感じがする。」と言いました。
妻が褒められると私もうれしくなります。裕二のペニスは美奈子の愛液でコーティングされたように光っています。
犯されている美奈子と舌を絡め、「裕二、ゴム着けてないよ。」と言うと少しだけ正気に戻り、「絶対ダメッて言ってよう。」
「裕二、今日は中はダメな。外に出してやって。」と言うと「美奈ちゃん、飲んでくれる？」と言います。
ああ、自分の妻が目の前で犯されながら、精液を飲んで欲しいと口説かれています。美奈子の答えがさらに興奮を。
「うん。全部飲んだげるから絶対中には出さないでね。」
裕二は正常位に移る前に5〜6回、深くピストンしたあとペニスを抜いて美奈子を裏返しました。
改めて正常位で美奈子に挿入し、射精するため激しく深くピストンを繰り返しています。
私は焼酎を飲みながらその様子と「ニチャッ…ブチャッ…」という音を楽しみました。
裕二：「気持ちいいよ…美奈ちゃん。逝っていい？口に出すよ。」
美奈子：「うん…。全部飲むからいっぱい頂戴。」
裕二は「んっ！」という掛け声とともにペニスを抜き、美奈子の体を跨いで亀頭を美奈子の顔に向けます。
美奈子が見つめる裕二の亀頭から勢いよく精液が噴出されました。
勢いのある第1,2波が美奈子の頬から前髪に掛かります。第3波以降は美奈子自ら手を沿え、上体をやや起こして
ペニスを口に含んで搾り取るように吸っています。奥まで含み、自分の愛液ごと裕二を吸い取っています。
まるでAVです。違うのは女優が愛妻、男優が自分の友人、映像ではなく目の前で繰り広げられているということです。
自分の妻が旦那の目前で友人とSEXし、自ら精液を口に欲しがり、顔と口を汚されているのです！素晴らしい！
裕二は人妻への射精に大満足して美奈子の口からペニスを抜き（そのとき、美奈子の舌は名残惜しそうに追っていたような…）、
美奈子から降りました。
美奈子は虚ろな表情でいましたが、しばらくすると人差し指と中指で散らばった精液を集めて口にしていました。
前回の3Pで「おいしくない」と言ってましたが、誰に要求されることなく舐め取っています。

最高だ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

本当に最高だ〜
抜かせていただきました。感謝！

pさん、コタロウさん、ありがとう。
妻をおかずにして頂いたことで、私も興奮してしまいます。
まるで美奈子の体に射精されたようで…。
妻はT:158cm、年齢とともに肉付きがよくなりましたがヤセ型のCカップ、
髪は長く、タイプとしては真矢みき…といったところです（当然、劣りますが）。
想像で犯してやってください。