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[8974] 鑑賞プレイのはずが・・・H ガラハウ 投稿日:2008/08/19 (火) 05:27
妻は、言葉では拒否しているような事を発していますが、クリトリスを刺激する
と体を反らして悶え出すように、なっていました。

奈緒 「いやぁ〜もうだめぇ〜 はうぅぅぅぅ〜」

S君 「そんなに、からだ反らしておっぱい見せつけないで下さいよ〜」
   「右胸も乳首硬くなってるみたいですね〜」
   「水着越しでも乳首の形わかっちゃいますよ」

自分 「奈緒〜胸張ったりして」
   「S君の事、乳首見せて誘惑してるんじゃないのかぁ〜?」

奈緒「誘ってなんてなぃ〜」
  「もう、これ以上は堪忍してぇ〜はうぅぅぅぅぅ〜」

自分「体はそうじゃないみたいだよ。」
妻は、普段標準語なのですが、興奮したり高揚してくると、生まれが関西なので
関西弁を使いだすを知っていましたので、かなり感じてきているのがわかりました。
執拗にクリトリスを刺激し、指先の動きを激しくします。

奈緒「はうぅぅぅぅぅ〜はぁ〜〜堪忍してぇ〜」

S君 「奈緒さんの喘ぎ声たまんないですよ〜」
  「堪忍してぇ〜なんて!」
  「俺もメチャ興奮してきちゃいましたよ〜」

S君は、また妻に近づき目の前で激しくしごきだしました。

自分 「奈緒、S君のチンポ凄いだろう」
   「奈緒の事、見てこんなに大きくしてるよ」

奈緒「あぁぁ〜はうぅぅ〜」

自分 「S君のどうなの?」
後ろからクリトリスをいじりながら。左胸の乳首を口に含み舌で転がします。

奈緒 「はうぅぅぅぅぅ〜」

自分 「どうなの?」

奈緒 「はうぅぅ〜 はぁ〜はぁ〜凄い〜」

S君 「なにが凄いんですか?」
   「旦那さんに乳首も舐められて凄い感じてるんでしょ。」
   「マ○コ弄ってる指先も奈緒さんの汁で光ってますよ〜」(*^_^*)

奈緒 「S君のオチンチンが凄い〜 あぅぅぅ〜もう堪忍〜」

妻が言葉を発した後、クリトリスへの責め一段と激しくすると、髪を振り乱し上体を反らし天を仰ぐような体勢になり指先の動きを激しくしている間、痙攣しているような状態でした。
指先の動きを止めると妻は脱力したような状態になり、そのままベッドの上に仰向けに寝かせ脚をM字開脚にしました。
S君が、言っていたとおり大きなシミが出来ているのが、確認出来ました。

S君「 奈緒さんのアソコ良く見えないけど、これだけシミ作ってるから、濡れ濡れですね。

自分「いつも以上に濡らしてるよ〜」

妻の横に座り、クリトリスを再度弄り出すと、妻はシーツを握り締め喘ぎだします。

奈緒「あ・あぁぁぁぁ〜はぁはぁ あうぅぅうぅ〜」

自分「こんなに濡らしちゃって」
  「ほら、触って!」
妻の手を自分の股間へ引き寄せます。
最初は、握っているだけでしたが、クリトリスへの刺激を強めると手を上下に動かしてきました。

S君「 奈緒さんエッチですよ」
  「何も言われてないのに、自分から手を動かして旦那さんの愛撫するなんて」
  「俺もしてほしいですよ〜」
S君は妻の向いてる方に体を向け激しくしごきだします。

それを見た妻は、マ○コから汁を溢れさせます。

濡れ具合からして、そろそろ頃合いかと思い、妻を四つん這いにさせました。
S君は、妻の四つん這い姿にかなり興奮したらしく

S君「奈緒の四つん這い堪んないですよ〜」
  「Tバックのお尻最高過ぎですよ〜」
  「メールで画像みせてもらった時から、腰回り気になっていたんですよね」

S君は一段と激しくシゴキだします。

奈緒「いやや、そんなにみいへんでぇ〜」

自分は、四つん這いにさせた時、妻の前にいたので妻のTバック姿はS君に丸見え状態でした。

自分「もっと、近づいて良く見てあげて!」

Tバックの部分を手で上に持ち上げて布を食い込ませます。

奈緒「いや・いやや。やめてぇ〜」
身体を動かし如何にか今の状態から逃げようとしますが、自分が回りを抑えてるので、妻は声を発するだけで身動きが出来ませんでした。

S君「お尻もマ○コの食い込み凄いです」

奈緒「そんなに近づかないでぇ〜息がかかってるぅ〜」

S君「奈緒さんのマ○コまた汁だしてますよ〜」

奈緒「いやぁ〜そんなみないでぇ〜」

自分「また、汁あふれ出しててるの?」
そのままの体勢で、片方の手の人差し指をマ○コに滑り込ませるとかなり濡れまくっており

奈緒「ヒィ〜!だめぇ〜あかんん〜〜」

S君「凄い濡れてますよ」
  「汁が溢れてきてるの完全にわかります」

指を出し入れするとマ○コは断続的に指を締め付けてきました。

奈緒「いやぁ〜あかんん〜〜〜」
  「あううぅううう〜〜はううぅぅぅあぁぁ〜〜」
  「息が当たってる〜」
  「はなれてぇぇ〜〜」

自分「指締め付けてぇ〜!」
  「S君にマ○コこんなに近くで見られて疼いてるんだろう?」

奈緒「やめやめぇ〜〜堪忍してぇぇ〜〜はううぅぅぅ〜」

S君「奈緒さんの愛液の匂いたまんないよ〜」
  「マ○コ愛液でネチョネチョしてますよ」

奈緒「あうぅぅうう〜はぁ・・・はぁ・・・」

S君にどいてもらい、ベットから降りてベットの淵で四つん這いになっている妻の腰を両手で掴むとマ○コにチンポの先をあてがいました。
あてがうとチンポは何の抵抗もなく、一気に妻のマ○コに突き刺さります。

奈緒「あふぅぅっ!!くぅっ、ひぁぁっ!!」

自分「あぁ、気持ち良いよ・・・奈緒・・・すんなり入っちゃた」

妻の腰を持ち強く腰を押し当てると

奈緒「ひぁっ!!届く・・・奥に届いてるっ!!あぁぁっ」

自分「入った・・・全部はいったよ、奈緒」

S君「おおぉ!」
  「すげぇぇ〜」
  「奈緒さんの顔たまんない〜」

奈緒「うぅっ、くぅぅ・・・お、奥まで来てる・・・す、すごいの・・・ふぁっ」

自分「S君がよくみてるよ〜」
蠢く肉膣がチンポを締め付けてきました。
やはり、妻はS君に鑑賞せれていることにより普段より感じているようでした。

奈緒「こんな事ダメなのに・・・でも、あぁっ・・・くぅぅっ」
全身を小刻みに震わせながら快楽を帯びた声でつぶやき

自分「S君にみられて感じてるんだね」

奈緒「んっ、ふぁっ、くぅぅ・・・あぅんっ」
否定の意を示すかのように頭を振って髪をゆらします。
でも、結合部から溢れ出る愛液と、奈緒の甘い声は快楽が体を覆ってるの事をしめしています。

ゆっくりと腰を引くとチンポを逃がすまいとするように、膣肉が追いかけるように絡みついてきました。

奈緒「あぁ・・・動いて・・・中で動いてる・・・くぅぅっ」

ユックリと腰を引き、半ばまでチンポを出し一気に奈緒を突き刺します。

奈緒「ひぁぁぁっ!!つ、強いぃッ!!そんなにつよくっ!!ふぁぁっ!!」

突然の激しい突きに大きな声であえぎ。
再び、奥深くチンポを押し入れたままの妻は肩を小刻みにふるわせています。
快楽に身を委ねたまま妻が甘ったるい声を出します。

奈緒「あぁっ、中が熱くなってるぅ・・・くぅぅ、こんなに感じるなんて・・・あぁぁっ」

自分「S君に鑑賞されてそんなに感じてるんだ」

奈緒「うっ、ふぁっ・・・あぁっ、言わないで・・・そんな事、ひぃんっ、言っちゃダメぇ〜」

快楽に溺れながらも理性を保とうとしていました。

その気持ちを振り切るかのように、腰を前後に振り動かします。

奈緒「はぅ、あぁっ、あぁぁっ!!」

腰の動きにあわせるかのように妻も喘ぎ声を出します。

S君「マ○コとチンポの結合部、糸引いてますよ」
と言うとS君は妻の前に座り込み妻の目の前にチンポをだし再びシゴキだします。
まるで、3Pをしていてバックで挿入されている時に、もう一人をフェラでもしているような体勢です。

奈緒「中が・・・ひぁっ、中が一杯になって・・・ひんっ!くっ、あぁぁっ!!」

ベットの端で水着を着たままお尻を突き出した妻を貫いていきます。

奈緒「あぁっ、そんなに、強くしないで・・・ふあっ、壊れちゃう・・・ひぁぁっ」

ズンズンと止める事無く、腰の動きを速めていきます。
ぴちゃぴちゃと愛液が、シーツと絨毯の床に飛び散るのを見ながらギュッと大きなオッパイを揉み上げた。

奈緒「あぁぁぁっ!!」
髪を振り乱し大声を放ちます。

自分「締まってきてるぅ〜はぁ、はぁ、んっ」

妻の膝がガクガクと震え始めてきています。

S君「奈緒さんの顔エロくてたまんないです」
  「口の閉まり加減が特に」
  「奈緒さん、舐めてください」

奈緒「ひぃんっ、くっ、はぁっ、ふぁぁっ」
  「んぅっ、はぁぁ・・・だめぇぇ〜むりぃぃ〜ひぃぃんっ!!」

チンポを早く頂へ導こうちするように、膣肉がうねり絡みついてきていました。
妻は、もう何も考えられなくなってきているのか、あられもない声を上げて、グイグイと自らお尻を押し付けてきます。

奈緒「ふぁっ、オチンチン・・・が・・・中であばれてっ!!あぁ、気持ち良くなってるっ!!」

その時は、S君のことはを考える余裕は無く、ただもう我武者羅に快楽をもとめていました。

その後は、殆んど言葉を交わす事無く、喘ぎ声とパンパンと肌の打ち合う音だけが響いていました。

奈緒「くぅぅっ!! ひぁっ、んぅぅぅっ!!」
  「ひぁっ!! もうダメッ!! いっちゃうぅぅぅ〜」

シーツを鷲づかみにした妻が後ろに振り返り、快楽に染め上げた瞳でこちらを見つめてきます。

自分「俺もいきそう!!」

奈緒「一緒に・・・あっっ、あぁ、一緒にイクの・・・」

トロンとした瞳のまま甘い声で呟く

ラストスパートをかけ思い切り突きまくります。

奈緒「はぁぁっ!! ひぃっ、くっ、ふぁっ!! 当たる、奥にオチンチンが当たってるっ!!」

強く締め付けてくる膣肉の圧力を押し返すように、チンポを強く突きます。

奈緒「ふぁっ!!ま、また大きくなってる・・・ああぁ!! 私の中で大きくなって・・・いぃぃっ!!」

自分「いきそう!!」

奈緒「イッて・・・私もイクから・・・・ふぁぁっ!!」

両手で妻のヒップを引き寄せ、ズンと突き上げます。

奈緒「ひぅぅっ!! ダメっ、私、もうダメぇぇっ!!」

自分「いく、いくぞぉ〜!!」
  「ウォォォ〜〜!!!」

ヒップを引き寄せ突き上げたチンポから、ドクドクッと精液を射精します。

奈緒「あぁぁっ!! 中で、中で出てるっ!!ひぁぁぁっ!!」
  「んんんっ、あぁぁぁぁぁ〜〜〜」

自分「んんっ、はぁ、はぁはぁ」

[Res: 8974] Re: 鑑賞プレイのはずが・・・H ゴリボス 投稿日:2008/08/19 (火) 09:39
凄い!!
早く続きを!

[Res: 8974] Re: 鑑賞プレイのはずが・・・H hirosi 投稿日:2008/08/23 (土) 18:58
私の大好きな展開でもう堪りません♪
続きが待ち遠しいです!

[Res: 8974] Re: 鑑賞プレイのはずが・・・H やす 投稿日:2008/08/23 (土) 21:59
いっきに拝読しました!
続きを〜続きを〜
お願いします・・・