3P初体験の相手、裕二から妻にTELがありました。いつのまに美奈子の番号を。
旦那の私ではなく直接妻にということで少しムッとしましたが、一時的なものですぐ興奮モードに。
美奈子：「裕二さんから夕方TELがあったよ。」聞いたのは入浴中です。
私達夫婦はほぼ毎日、一緒に入浴します。暑い日が続くのでここ最近はシャワーが多いのですが。
美奈子：「どこで遭おうかって言われたんで旦那に聞いてみるって言っといた。どうしよう？いいの？」
体を洗いながら視線は正面の鏡を向いたまま訊いてきます。
私はバスタブの中で勃起させながら「家に来ればいいんじゃないの？わざわざ外なんて。子供たちは夏休みなんで
実家に泊まらせば。」と提案しました。（実は渓さんのレスを参考にしたんです）
美奈子は私と向き合うようにバスタブに入ってきます。「あ、やっぱり勃ってる。」人差し指の腹で亀頭の先を撫でます。

金曜の夜、裕二がやって来ました。前回の居酒屋で飲んだ芋焼酎を手土産に。
美奈子はせいぜい3,000円程度の焼酎と引き換えに抱かれてしまうということになるのでしょうか？
お気に入りのセーターを着せたかったのですが季節柄そうはいきません。
白いTシャツとホットパンツという服装を私が決めました。当然ノーブラは欠かせません。
メイクもいつもより濃い目にするよう頼みました。長い髪はアップに纏めさせました。
飲み物を用意し、3人向かい合ってソファに掛けましたが、3人とも言葉が出てきません。なんか気まずいんです。
そうしてると今度は誰からともなく噴出すように笑い出しました。そうすると3人とも緊張は解けました。
私：「始めるか。俺らは風呂はいったから裕二、入ってこいよ。」と勧めました。
裕二の入浴中、美奈子と2人で飲んでました。リラックスするためか、美奈子のペースがいつに増して速い。
私：「今日はゴムつけなきゃ。大丈夫な日じゃないんだろ？」
美奈子：「うん。ちゃんと覚えといてよ。勢いで中にださないように裕二さんにも言ってよ。」
裕二がバスルームから帰り、ビールをコップ半分程度飲んだところで私は「裸になれよ。」と美奈子に言いました。
Mのくせに他人の前では強がり、主導権を主張します。
「脱がせてくれないの？」と言いながら自分で脱いでいきます。
すでに乳首は勃っているのが判ります。下だけは手で隠していました。
裕二はギラギラした目で私の妻：美奈子を視姦しながら全裸になりました。私はそのままで2人を観察しました。
「一人だけ脱がないの？」美奈子は訊きますが、「2人で始めてごらん」と言いました。
裕二は残りのビールを、美奈子はつられたのかグラスに残った焼酎を飲み干したあと並んで座り、ディープキスを。
私は震えながら義務のように焼酎を口に運びました。気がおかしくなりそうな、変態にとって至福の時間が始まりました。

前作も興奮でしたが、今回も既に勃起しています。

裕二は美奈子と舌を絡めながら肩に回した側の指で耳を揉み、もう片方の手で乳房を揉み上げています。
時折、指で硬く勃起した乳首を摘むと美奈子からは声が漏れてきます。
キスを終えると美奈子は目を開け、私を見ます。「遠慮ないな、この淫乱女。」と微笑んで言ってやりました。
「こういうのが理想なんでしょ？私が他の人とやってるのが見たかったんでしょ？」とやや酔ったような目で答えます。
私：「うん。じゃ舐めてごらんよ。見たい。」と促しました。
美奈子は上半身をかがめると湧いている我慢汁を吸い取るように裕二の直立したペニスの先にキスしました。
髪をアップにしておいたのは大正解です。レロレロと亀頭の先で躍らせる舌、ストロークさせるときにすぼませる頬など
丸見えです！「美奈子」と呼ぶと奉仕を続けたままこちらに視線を向けます。私はジャージを脱ぎ、ペニスを取り出しました。
年甲斐もなく真上近くを睨みながらペニスは脈打っています。我慢汁の分泌はいうまでもありません。
美奈子はそれを見ながらフェラを続けています。裕二は暫くすると美奈子の下方に尖った乳首を指先でこねています。
裕二：「美奈ちゃん、気持ちいいよ。」美奈子は気をよくしたのか袋の方にも指でサービスを始めました。
美奈子：「あなたの奥さんが他の男のチンチン舐めてるよ…。いいの…？」と訊いてきます。
ここでも私を言葉攻めです。「いいよ。これが見たかった。おいしい？」喉がカラカラになってきます。
美奈子：「うん。裕二くんのチンチンおいしい。これ入れてもらうの。美奈子の中に。見たい？」
私：「見たい！入ってるところも、感じてる美奈子の顔も見せて！」
美奈子は微笑みながらそれでも奉仕を止めません。クスリでもやっているかのように表情がボンヤリしています。
裕二：「舐めたげるよ。」裕二は美奈子の口からペニスを外し、美奈子を仰向けにさせて脚を大きく開きました。
片足は床に、もう片方は背もたれの上に引っ掛けるように。
私は美奈子の尻の下にタオルをひいてやりました。レザー張りですがシミが出来そうだったので。
いうまでもなく美奈子のオ○ンコはすでに溶けていました。照明で光っていたほどです。
裕二は指に愛液を付け、クリトリスを含めオ○ンコ全体を馴染ませるように塗り広げました。
美奈子はラマーズ法というんでしょうか、まるで産婦の息遣いです。断続的な呼吸になっています。
裕二はクリトリスを軽くつまみながら「美奈ちゃんのここって子供産んだわりにはいい色だよね。」と褒めます。
「いいだろう。悠里ちゃんのはどんなの。」と私が調子に乗って訊き、「あいつのは…」と裕二が答えようとすると
「そんなこと訊かなくていいの！」と美奈子は怒ります。
自分は旦那以外とのSEXを許されても、私の浮気、浮気どころか他の女に興味を持つだけで怒ります。
理不尽なような気もしますが（実際そうですよね）、私も別の女を抱こうなんて思わなくなりました。今の刺激に満足しています。
裕二の中指が美奈子の膣にゆっくりと入っていきます。美奈子は顎を下げてそれを確認しながら口を開け、「あ、あ…」と
泣きそうな声を出します。その光景、なんて可愛いんだろうと思いました。
裕二の指がピストンを始めると美奈子は今度は顎を上げ胸を張るようにのけぞります。口は開いたままです。
荒い呼吸で起伏する胸の先端で茶色い乳首は小指の爪程に勃起し、乳輪は盛り上がって存在を主張しています。
中指の腹で美奈子の腹の中を掻き出すように刺激しているのがわかります。人差し指も追加され、粘っこい音がしています。

良く出来ていますね、臨場感が迫って来ている所が溜まりません、つい勃起してしまいました、
私も入れたいです、

いい描写ですね、、、まるで見ているかのようです。。

奥様（美奈子さん）の蕩けたおま◎この「淫音」が聞きたいですね＾＾