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[8925] 回数-2発 尺玉 投稿日:2008/08/15 (金) 20:13 二度目となった子供を預けてのプレイを報告致します。前回の報告の様、妻達はピルを服用して、晩秋での出来事でした。
温泉旅行も提案が有りましたが、B夫妻がラブホテルに多人数で入れる所が有るとの事からラブホに決定しました。 B夫妻は親と同居の為、月1〜2回ラブホを利用との事! 結婚前は利用していましたが、久しぶりという感じに当日までは興奮の連続でした。 当日子供を預け寝かしつけると、自宅に戻りシャワー、妻の用意したパンツにびっくり!薄いビキニのパンツは縞模様が透け形がくっきり。 妻は普段閉めない扉を閉め用意していました。 食事を済ましラブホに向かうと何処も『満室』 指定されたラブホの部屋の駐車場には既に二組が待機していました。 駐車場から階段で二階に上がると、広いリビングとソファーセット、大画面のテレビ、数段上に大きいベットが二つ、扉の無い仕切られた部屋にベットが一つ、そして広めのバスルームはガラス張りで丸見えでした。 再開に持ち込んだワインで乾杯すると、B夫妻の提案で二時間パートナーを換えてのプレイとなったのです。 前回B婦人と私はしていませんでしたので、優先的にカップルに、そうなると必然的に妻とA夫、A婦人とB夫のカップルとなりました。 新カップルで座り直すと、やはり照れる思いが有りましたが若いA夫は既に興奮状態。妻の胸を触ると、「大きいですよね。A子、パイズリ出来ないんですよ。」 「小さくて悪かったわね!B夫さんの大きいしぃ。長持ちだしぃ!」 A夫妻のやり取りからお互いに大胆に展開し始めました。 [Res: 8925] Re: 回数-2発 いっちゃん 投稿日:2008/08/16 (土) 06:21 期待して
お待ちしておりましたよ [Res: 8925] Re: 回数-2発 ポッキー 投稿日:2008/08/16 (土) 12:59 尺玉さん、続きをお願いします。
何発まで逝きますか? [Res: 8925] 回数-2発 尺玉 投稿日:2008/08/17 (日) 17:02 レスありがとうございます。
今年も花火大会は終了し、その後の宴も...! 二度目のラブホ報告続きます。 対面に座った妻。積極的なA夫がカーデガンを脱がすと薄いブラウスからは乳首だけでなく乳輪までくっきりと! ノーブラか?と思いましたが黒いブラは下乳を支えているだけの物でした。 私の隣のB婦人が「エッチな下着ってソレねッ、イヤラシイわぁ!A夫君服脱がせてょ。」 皆に見られながら服を脱がされると、下から押し上げられた挑発的なオッパイ! 網タイツに黒いガーターベルト、パンティは透けていてヘアー、お尻の割れ目迄見えていました。 「イヤラシイ、もしかして穴開きじゃない?」 確かに真ん中にフリルの様な物が! 「皆も新しいの買ったんでしょう、見せてょ。」 隣の相手を手伝いながら脱がせます。人の奥さんを脱がせる新鮮な感覚に手が振るえたのを思い出します。 A子さんの真っ赤な上下にティバックをチラチラみながらB子さんを脱がせると、バンティがモッコリ。 モーター音がしたり消えたり不思議に思っていましたが、隣のB夫がポケットからスイッチを出し「リモコンのバイブなんですよ!」と言い私に渡しました。 グレーのパンティは股間部分が色が変わり濡れているのはすぐ判ります。 「B子脚開いてごらん!さぁ、尺玉さんスイッチを操作してみて下さい。」 飲む前から顔が赤かったのはコレか?と思いながらスイッチをオン! スイッチを入れたり切ったり。 パンティの中で妖しく動く、隠れているのでイヤラシさ倍増でした。 必死に喘ぎ声を我慢するB子に「ラブホだから我慢しなくていいんだぞ!尺玉さんスイッチを強く。」 段々と強くすると「アァ〜、ダメ、強すぎ。ちょっとストップ。私だけなんてずるいッ!アァ〜。」 B夫ばバッグから数種類のオモチャを取り出し「電池は入れ替えてありますから皆さん使って下さい!」 淫らな宴のスタートでした。 [Res: 8925] 回数-2発 尺玉 投稿日:2008/08/18 (月) 12:09 A夫が選んだのはピンクローターでした。
妻の突き出した乳首から押し当てると「アァ〜、気持ちイイわぁ。反対も舐めてぇ。」と積極的な妻! B夫が選んだのは、やや大きめのバイブでした。 A子さんにくわえさせると、真っ赤なパンティをずらし指で濡れ具合を確認するかの様な動きでした。 私は二人の様子を見ながらB子の股間を手で押さえました。「グチュ」という音と振動が伝わり、押さえた事も有りシミは大きく広がりました。 A夫の頭と体で肝心な部分は見えませんでしたが、「脚を開いて下さい!イヤラシイパンティですね。コレって履いたままやれるんですか?割れ目の中にまた割れ目が...」 「アァ〜、コレ凄いぃ!すぐイッちゃうよぉ、アァ〜。」 「俺我慢出来ません、ホントに生で中に出しちゃってイイですね。」 ズボンとパンツを同時に脱ぐと直ぐに挿入しました。 腰に手を回した妻の指に力が入っていました。 隣もB夫の陰で見えませんがバイブを挿入されている様子。 三人の喘ぎ声が響きます。 普段寝かしつけた子供を気ずかい声を押さえる妻も、その日は大きい声で喘いでいました。 早いピストンの後「ウッ!」と声が上がると深く腰を押し付けたまま動きが止まりました。 B子さんを置き去りに妻の股間が見える位置に移動していました。 A夫が抜くと直ぐに精液が出ると思っていましたが、しばらく出てきませんでした。 ヒクツク膣口が白くなったと思ったとたん「ドロッ」という感じで白い塊が流れ出しました! この時ペニスは痛い程勃起し、慌ててジーパンを緩めた程です。 更に驚いた事に若いA夫は、依然勃起を保ち再び挿入したのです。 喘ぎ声やバイブの音も有る中「グチョ、グチョ」という音は特別大きく聞こえた気がします。 たまらなくなった私はジーパンを下ろすとドッカリとソファーに座りました。 察したB子が足元にくると「奥さん中に出されちゃったね。やらしいパンツ、ココ透けてるし何かシミ出してるわよ。」パンツの上から長い舌が亀頭から裏筋をなぞります。 リモコンを操作しながら、B子のフェラを楽しみました。時々眉間にシワを作りながらのフェラでパンツも唾液でグッショリ! やはりお互いのパートナーを確認しつつ興奮しています。 隣もパンティをズラシ挿入していました。 B子の舌が乳首から耳元に移ると「私も欲しいのぉ。私にもバイブじゃなくコレ入れて、お願い、アァ〜」 強く握られたペニスをシゴかれ「まえ私としてないでしょう?酔っていてよく覚えてないの。大きい、指が回らないものぉ!」 パンティを脱ぐとリモコンバイブも抜け落ちた様子で私の腿に振動が伝わりました。 上で握ったペニスを誘導すると滑り具合でびしょ濡れで有る事は明白でした。 『本当に生でイイの?』 頷くB子と隣の旦那! 「アァ〜、入っちゃう。アァ〜イイ」 ソファーに置かれたグレーのパンティを拾い上げるとシミを確認し、おもいっきり匂いを嗅ぎました。 「アァ〜、恥ずかしい、ダメ!」と奪い返されてしまいましたが、イヤラシイ匂いに興奮しB子とのセックスに没頭してしまいました。 気が付くと二組はベットに移動しており、私達も繋がったまま仕切りの有るベットに移動です。 仕切りで見えない分、他の二組が気になりましたが、喘ぎ声だけという物も別の興奮でした。 変なみえみたいな物があり、B子を徹底的にイカセてやろうという気持ちだったのでしょう?途中限界が近付くと体位を変えたり、愛撫をしたりB子の性感帯を探りました。その時「無理矢理、お尻はムリだってぇ!」と妻の声! [Res: 8925] Re: 回数-2発 パオ 投稿日:2008/08/18 (月) 15:09 すばらしい名作です。
続編をお待ちしています。 [Res: 8925] 回数-2発 尺玉 投稿日:2008/08/19 (火) 11:47 レスありがとうございます。
壁を隔てた向こう側からひときは大きな声で妻の抵抗する様子が伝わってきました。 「アァ、ダメ、無理矢理!そこは駄目!汚いよぉ〜。」 妻のアナルを…? 何度かイッたB子に挿入したまま動かず乳首を愛撫し聞き耳を立てていました。 「大丈夫ですよ!ザーメンがお尻に溜まってるし、ほらもう指入ってますよ。」 A子さんの喘ぎ声も有り、確かこんなやりとりだったと思います。 「エッ、エ?アァ〜ダメ!ウウゥ〜、ウッ。入ったの?」 「ええ、凄い締まりです。ゆっくり動きますから。」 「アッ、気持ちイイかも。毛でアソコもこすれるぅ〜!なんかウ○チ出そう。」 頭の中で正常位でアナルセックスをしている妻がグルグル! 「アァ〜、もっとゆっくりしてみて!アァ〜変な感じ。…アァ〜ゆっくり、ゆっくり、ダメ〜!」 パンパンと肌のぶつかり合う音が早くなりました。 「アッ、出ます!…ウオオォッ!」 動いていない私も力強くB子に吐き出していました。 ビクンとしたB子が「今凄く膨らんだよ!イッたの?」 頷くと力が抜けB子に身体を預けました。 トイレに駆け込む妻! 身体を起こしゆっくりとB子から抜きました。同時に流れ出した薄い精液の後、白濁した塊がドロリ。 見渡すとシーツには無数のシミが出来ていました。 「凄い興奮だったわ!大人のセックスって感じ。綺麗にしてあげるね!」 ティッシュで拭くと思っていた私はびっくり!お互いの液が付着した萎みかけたペニスをパクリ。 むず痒い感覚に再び勃起したのです。 遅濡の私は飲むと出ない事も度々、まして二回戦など久しくしていませんでした。 「ねぇ、私上になってイイ?いつもそうなの?凄いわぁ!」 首を振る私を見ながら跨ぎました。 跨いだ時糸を引く精液がいやらしく思えた記憶は鮮明です。 トイレから戻った妻が「いっぱい出たぁ!」と笑っていました。 前回酔ってマグロ状態だったB子とは別人の様な腰使いに新たな興奮を覚えました。 時間的には2時間が経過し、二組が覗きに来ました。 「B子さん気持ちイイ?」とか「まだヤッテるよ」など言いながら四人はバスルームに移動した様子。 「アァ〜、見られるのも興奮するわぁ。またイキそう、…アァ〜イッちゃう…イグゥ!」 呼吸が荒くなったB子が身体を重ねます。 [Res: 8925] Re: 回数-2発 パオ 投稿日:2008/08/19 (火) 12:37 いいですね〜すばらしいストーリィです。
[Res: 8925] 回数-2発 尺玉 投稿日:2008/08/19 (火) 21:17 レスありがとうございます。
三度目は正月休みにありましたが、子連れ旅行でも有り、今回の二度目程の物は無くスルー致します。 報告出来るのは今年の花火大会です。こちらは後日報告致します。 続きです! 後を追うかの様にバスルームに向かいました。 B子の内股に伝う白濁液を見ながらバスルームに! 「待ってました。今日はお互いのパートナーには指一本触れちゃダメって事になりましたから。」 B夫は女性二人に身体を洗ってもらっている最中でした。前面を洗っている妻の股間にはA夫の手が…! 「B子さん洗ってあげますよ。」と近付くA夫に「A夫さん、今日は何回出したの?」 「へへへ、四回です。でもほら直ぐにでも大丈夫ですから!」 風呂から上がると、ソファーで休憩。パートナーチェンジで私とA子、妻とB夫、A夫とB子とペアになり座りました。 A子が「ゆきさん、お尻ってどんな感じ?」と私が1番聞きたかった事を質問してくれました。 「う〜ん、意外と気持ちイイかも!クリ触りながらだと直ぐイッちゃうかも?A子はヤッテるんでしょう?」と満更でもなさそうでした。 A夫は「最近は後ろばっかりなんですよ。」と暴露していました。 程よく酔いがまわり、再びベットルームへ移動! A夫とB子が扉の無い仕切りの部屋に決定しました。 今度は、妻の恥態を見ながらのプレイです。お互いシックスナインでのスタート。 妻のフェラを見ながら、スリムなA子をクンニします。 まる見えのアナルを見ながらここに入れているのかぁとオマ○コに入れた指をアナルに宛てがってみました。 意外に柔らかく、指先に力を入れるとスンナリ入りました。 「尺玉さん、私もお尻に入れさせてもらいますよ!」とゴムを付け、唾液を塗っていました。 バックになった妻のアナルにも! 「B夫さんのは、ちょっと怖いわぁ…」と不安そうな妻でしたが、「アッ、入る!先っぽ入った?」 「もう半分位入ってますよ。」 「ハァ、ハァウソォ…」 「本当です!もうすぐ奥までです。」 「アァ〜、恥ずかしい。何かクリに当たるのォ〜。」 B夫のダラリと垂れた玉袋がクリに当たるのでしょう? 「アッ〜、気持ちイイ。」 『A子ちゃん俺も後ろいいかなぁ?』 「エェ〜、ソレ無理じゃない?マ○コで濡らしたら大丈夫かもよ。」 マ○コと恥じらいも無く言える事に若さを感じました。 パックリと開いたオマ○コを突き出す様にバックになりました。 「ウウゥ〜、やっぱり太いよ、お尻は無理だよぉ。」 高く突き上げたお尻となかなか角度が合わずなんどか挿入し直すと「ブビィ〜、ビィ」とマンペ音! 慌てて「アァ〜、オナラじゃないからね!」 一度抜いてから挿入すると必ずマンペ! 「イヤァ〜、恥ずかしい。ソレ止めて、アァ〜!こんなの初めて、アァ〜。」 妻もB夫も注目していました。 妻は「アァ〜、凄い、全身に鳥肌が立つちゃう、いいのぉ、アァ〜イイ」とアナルで快感を得ている様子です。 妻の様子を見ながらA子を責めました。 A子も一度いくとイク感覚が短くなり、立て続けにイケる体質の様でした。 うっすらと開いた目が白目になりすぐ判ります。 ピストンを早めると、喘ぎ声が聞こえなくなり、口をパクパクしています。奥まで力強く挿入して抜くと、全身をヒクつかせしばらく痙攣していました。 「凄い、あんな姿初めて見たよ。」A夫がベットの脇でつぶやいていました。 [Res: 8925] Re: 回数-2発 パオ 投稿日:2008/08/20 (水) 11:24 めくるめく淫らなストーリィ最高です。
まだまだ続きますよね? |