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過去ログ[13]

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[8717] 妻が三人の男に15 たかたか 投稿日:2008/07/29 (火) 21:07
幸恵は起き上がらされました。A君が背中から抱きしめるように座り、まず膝を立てさせ、体育座りのようにさせました。皆様もお気づきかもしれませんが、妻のあそこは、まだ見られても触られてもいませんでした。私はA君に手まねきされ、妻の足の方にいきました。A君は「まだまだマッサージしていないところがいっぱいあるね。足開いてごらん。」「・あの・・もういいです。もうやめて下さい。主人に・・」 幸恵・・やはり私は信じていて良かったと思いました。乳首までは、あの状況ではしょうがない、でも最後の一線だけは守りたかったのだと。私は、安心したように三人をみました。しかし三人はニヤニヤして、首を横にふりました。足の指をなめていたB君が、妻の左足の親指を人差し指でつつきました。すると妻は足の指を開き、なめやすいように親指を立てました。B君が親指を吸うと、また眉間に皺をよせました。C君は、鈴のついた輪ゴムのようなものを2つの乳首につけました。少し大きめの乳首がより長くなり、やらしさをましていました。

[Res: 8717] 妻が三人の男に16 たかたか 投稿日:2008/07/29 (火) 23:21
A君が「ご主人の様子見てくるよ。」と立ち上がり、部屋をでました。今度は、B君が妻の後に座り、「もっと胸をはれ、ほら。」そういいながら、両乳首を中指ではじきはじめました。鈴がリンリンと音をたて「ぅぅ〜ん」と可愛い喘ぎ声をあげました。A君がもどり、「ご主人もうぐっすり寝てたよ。安心して足開きな。」すると、妻が足を少しづつ開きはじめたのです。「もっと開けほら。」とひざをたたかれると、これ以上ない位に足を開きました。私は、幸恵のあそこの部分を見てびっくりしました。水着がびしょびしょに濡れ、透けてあそこが丸見えのようです。普段は閉じ気味なのに、ぱっくりと開き、小さなクリがポチっと勃起しているのがわかります。「びしょびしょだな。三人で見て、におい嗅いでやりたいな。水着ぬげほらっ。」幸恵は、「ぁぁぁ・・もう・やめ・て」 幸恵がんばれ、、立ち上がりこの部屋を出ていけ。「しょうがねえなぁ。」と妻をひざまづいた状態にしました。そしてA君とB君は、妻の両脇に立ち、妻の手をとり、水着の上からペニスをさすらせました。「三人のこれが、幸恵の中に入りたがってるよ。大きい?」妻はかすれた声で「ぉぉ・きぃ・」「だろ、匂いかいでみろ。」二人は、水着をぬぎ、いきりたったペニスを妻に握らせました。「ほら、においかいで。」妻は、鼻をA君のペニスに近づけ、匂いをかぎはじめました。我慢汁をゆびでなぞりながら、鼻がつくくらいにして、大きく息を吸い込むように。嗅いでいる、他の男のペニスの匂いを嗅いでいる。