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[8694] 妻が三人の男に7 たかたか 投稿日：2008/07/28 (月) 13:06 話しだと、あっと言う間なのですが、書くと長いですね。あの時をできるだけ忠実に再現したいので、お許しください。B君のDVDは、複数の男に、一人の女性が輪姦されているものばかり編集されたものばかりでした。私と三人の男は、｢おお。｣とか言いながらみていましたが、幸恵は｢もうやだぁ｣と言いながらも横目で見ていました。私は、その時、幸恵がふとももをとじ、擦りあわすようにしているのを見逃しませんでした。｢幸恵は濡れている｣いつもの仕草でした。三人の男達は、幸恵が動くたびに、足の指から何から何まで、なめるように見つめていました。突然一番年下のC君が、｢幸恵さんもあんなふうにされたら、あの女優さんみたいになっちゃいますかねぇ？｣A君が｢バカ！失礼だぞ！先輩にも、奥様にも！｣と頭を叩きました。最初、幸恵はきょとんとしていましたが、C君があまりにも爽やかだった事、B君のタイミングが絶妙だった事が幸いしてか、｢や〜ね〜、こんなおばさんからかって。｣と笑いだしました。これから自分が体験する事も知らずに・・
[Res: 8694] 妻が三人の男8 たかたか 投稿日：2008/07/28 (月) 13:55 DVDも終わり一段落した時に、A君が｢じゃあそろそろマッサージを始めましょう、奥様、たくさんのローション等使いますので、ベッドにたくさんバスタオルをひいていただいてよいですか？先輩はこちらに着替えて下さい。｣と白い海パンのようなものを渡されました。それを履いてみると、私のものが透けて見えるほど薄く、私でも恥ずかしいものでした。A君達も同じものに着替え、｢じゃあ行きましょう｣と二階の寝室へ行きました。幸恵の目は、明らかに一瞬、A君達のペニスの所を見ていました。二階に上がると、もちろん私には何もするわけでもなく、4人で雑談をしていました。｢本当な奥様の事、やっちゃっていいんですね。真面目そうな奥様なのに。淫乱になっちゃいますよ。｣B君が言うと、｢本当にそうなってしまうのか、見てみたいんだ。実際には踏み出さないような気がするんだ。｣と私が言うと、三人とも笑っているだけでした。小一時間もたち、三人は私にせっせとローションをぬりたくり、｢じゃあ奥様をこの部屋に来させて下さいね。来なければ計画は失敗ですからね。｣とA君に念をおされました。｢それとこの水着を着るように話して下さい。｣と、私の海パンと同じ白い生地の水着を渡されました。
[Res: 8694] Re: 妻が三人の男に7 野良犬 投稿日：2008/07/28 (月) 14:19 楽しい典型ですね＾＾続きが知りたいです
[Res: 8694] 妻が三人の男に9 たかたか 投稿日：2008/07/28 (月) 14:19 私は、下に降りて幸恵のいる台所へ行きました。｢ローションで体がベトベトだよ。でも、本当あの三人うまいよ。幸恵もやってくれるっていうから、やってもらいなよ。｣｢え〜、私はいいよ。｣｢やってもらいなって。実際やると二万位とられるらしいよ。それに、ももとかお腹とか二、三センチ細くしますって。｣｢う〜ん・・じゃあやって貰うね。｣｢そうしなよ。あっ、これに着替えてって。｣白い水着を渡しました。妻は脱衣場で着替えてきました。｢やだ、これ恥ずかしいなぁ。透けてない？｣実は、乳首もうっすら、あそこの毛もうっすら透けていましたが、｢全然大丈夫だよ。｣と私は言いました。あの姿が、三人の男達に見られしまう、考えただけで私は勃起していました。｢風呂入ってゴロゴロしてるね。｣妻は一人二階へ上がって行きました。何の疑いももたずに。
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