最近、仕事が忙しく中々UP出来なくてすみません。
コメントやメールありがとうございます。

飲酒もしたせいか、会話も思った以上にスムーズにする事が出来ました。

Ｓ君「フィットネスでも、奈緒さん人気あるんじゃないですか？」
。
以後、妻を奈緒とさせていただきます。
Ｓ君も途中から「奈緒さん」と呼んでいたので。

奈緒「そんなことないわよ。」
　　　「みなさん、別に私を見に来てる訳じゃなくて、運動をやりにきてるんだから。」

Ｓ君「判りませんよ。」
　　　「自分だったら、奈緒さん目的に行っちゃうかも。」

自分「Ｓ君も、ヤッパリ思う。」
　　　「フィットネスに来てる人の中には、女性の水着姿とか観に来てるのがいると思うんだよね。」

Ｓ君「いると思いますね。」

奈緒「２人して変な事言い出して。」
　　　「２人とも飲みすぎ！」

等、他愛の無い会話を続けているうちに、妻の緊張が解れて普段の様子になってきているのが、
感じ取れました。
その後、妻が席を外した際に

自分「Ｓ君、妻を実際に見てどう？」

Ｓ君「メチャ気に入りましたよ」
　　　「メールで３サイズ聞いた時、過大に言ってるのかな？って思ってました・・・」
　　　「それに、奈緒さんの顔見ていなかったから、実際に逢うまで少し不安だったんですよね。」
　　　「スタイルが良くても顔がチョット〜？って人いるじゃないですか？」
　　　「でも、奈緒さんはスタイルも良いし顔もメチャ綺麗です」
　　　「奈緒さん、柴○○ウに似てませんか？」
因みに、妻のサイズは１６９−８７−６０−８８です。

自分「似てるかな？」
　　　「でも、そんなに気に入ってくれて。良かったよ。」
　　　「じゃあ、この後はこの前打ち合わせした様にね！」
　　　「くれぐれも挿入時はゴムね！」

Ｓ君「はい！」
　　　「きちんと持って来ましたから、安心して下さい。」
リックの中から、自分にコンドームを見せてくれました。

自分「じゃあ、頑張ってよ！」

Ｓ君「任せてください。」

そこへ、妻が帰ってきました。

奈緒「２人で何話していたの？」

自分「今晩の事だよ」

奈緒「え・・・！」
顔が一目でハッキリ赤くなるのがわかりました。

自分「冗談だよ。」
　　　「Ｓ君が、奈緒のこと綺麗だってさ。」

奈緒「また、からかうんだから〜」

自分「本当だよ。」
　　　「なあ、Ｓ君。」

Ｓ君「はい！」

Ｓ君の「はい」と言う言葉を聞いた時に、妻は先程より顔を赤らめているようでした。

その時、自分はＳ君の「はい」と言う言葉を聞いた妻が顔を赤らめる姿に少し嫉妬していました。

時間も、２０時３０分になろうとしていたので、そろそろ部屋へ移動しようと思い２人に声を掛けました。

自分「そろそろ、行こうか？」

Ｓ君「はい。」

奈緒「・・・・」

自分「大丈夫だから。」

奈緒「う・うん・・・」

恥ずかしそうにチラっとＳ君をみていました。
もしかして？？？　
Ｓ君のこと意識しだしてるのか？という考えが頭を過ぎります。
妻への嫉妬心が芽生えてきながらも、Ｓ君を意識しだしてる妻が、Ｓ君と絡むとどう変貌するのかも楽しみでした。

奥様の変貌が楽しみです。
続きをお願いします。

はじめまして。
いつもＵＰ楽しみにしてます。
コメント残さなくてもそう思ってる方が
とてもたくさんいると思いますよ♪
忙しい中大変だとは思いますがＵＰ頑張ってください。
勃起して読ませていただいてます（笑）

たぶんプレーが始まる前に、前文が長すぎて終了の予感が

前置きが長くてすみません。
いきなり本題を書くより、その行為に行くまでの実際の経緯を書いた方が、皆さんに理解して
いただけると思い書いた次第です。

UP遅れる事もあると思いますが、最後まで経験した事を書いていきたいと思いますので、
宜しくお願いします。

ガラハウさん、心ないレスを気にしないで下さい。
レスは書かなくても、あなたの体験談を楽しみにしている読者が
たくさん控えてますからね。
無理のないペースで行きましょう。

前置きがある程度ないと味気無いものになってしまいます。
とてもいい感じだと思います。楽しみにしてます。

前置きいいですよ、いきなりより 興奮です