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過去ログ[12]

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[8667] (妻)洋子 裕次郎 投稿日:2008/07/26 (土) 14:02
精液の嚥下には、ネグリジェや下着は必要ない。2人とも全裸になっ
てベッドに入った。精液を飲み込むことで、2人の絆を寄り強固に出
来ることを、自分から言い出した洋子は積極的に動いた。

 ベッドで私の身体を押して、仰向けにさせた。そして自分から私の
上に身体を重ねてきた。
 頬と頬が密着した。
 表情とは、うらはらの熱さを感じる。
 私は洋子の背に、両腕を回し抱きしめた。
 乳房の弾力で隙間を埋めるように、洋子が上から覆いかぶさってきた。
 胸と胸が密着した。
 洋子が、手を横腹に這わせた。その手をゆっくりと腰に回し、そして
正面に転じさせ、ペニスを握った。
 指はうごめき、把握にリズミカルな強弱をつけさせながらペニスを握っ
ている。
 
 洋子は呼吸を震わせながら
”これ、あたしだけのもの”
 と言ってペニスを握ったまま、上体を起こした。そして身体をずらさせ、
上体を私の腰に回し、首をわずかにもたげ、もう片方の手も前に移した。
 そして両手の指で優しく撫で始めた。
 ペニスに浮かび上がった、血管に沿って指先を這わせる。
 亀頭の落差のある、くびれた部分を横になぞる。
”きれいだわ”
 ペニスの形が、洋子の心を捉えている。
 
 ペニスの形に見とれながら、洋子は唇を上からあてがってきた。
 フエラチオの遣り方は、私が教え込んだ。
 最初に亀頭の部分を、軽く銜え唾液をまぶす。そしてチョッと唇を引かせ、
舌を尖らさせて尿道口の穴を、ほじくるようにさせる。
 私が一番感じる部分の愛撫だ。
 次に裏筋を舐めさせる。
 裏筋から金玉へ、金玉から蟻の門渡りに舌を這わせ、お尻の中央の菊座を
ひと舐めして折り返す。

 最初は洋子は、不潔だからイヤだと言ったが、私が洋子の身体を実験台に
して、クリトリスから小陰唇、小陰唇から薄い茶色の線の蟻の門渡りを舐め、
こげ茶色してすぼまってる、アヌスに舌を入れてやると
”夫婦って、尻の穴まで舐めあうものなの?”
 と言って、最初はイヤイヤながら行っていたが、回数を重ねているうち、
性愛を高める1つの手段と理解してくれて、今では自然に行ってくれるよう
になった。
 
 口いっぱいにペニスを銜えている。その顔を見ながら、腰を小さく動かした。
やがて限界が来た。
”うっ、うっ”
 唸る。
”あっ、あっ、ウム、もうだめだ”
限界を超えた私はうめき声を発し、身体を強く反りからえさせた。
 めくるめくような、快美感が背中の芯を走る。
”吸い取られる”
 と言う表現がピッタリの射精であった。多量の精液が口の中に向かって
(ドクッ、ドクッ)
 と出る快美感は、身体全体を痺れさせ、腰が震えた。
 咽喉に向かって射精するこの行為は、まるで女を征服したような、満足感
を私に与えてくれた。
 口から抜き取ると洋子は、そのペニスを追いかけるように、何度も頬ずり
をしながらにじみ出る残精を、傷あとを舐めていやす犬のように、ペロペロ
と舐めとってくれる。

 この時の感想を、2人で話し合ったことがある。
 洋子が
”これから飲み込むんだと思ったら、何時もとのフエラチオと違和感があっ
たわ。でも同じなんだからと心に言い聞かせ、いつもと同じように、口の中
に含んだの。そしてあなたに教わったとうりにしたのよ。でも心の隅に、少
しでも飲むのを、遅くしようと思う気持ちがあったのね。お尻の穴まで何度
も往復して嘗め回し、時間を延ばしていたら何度めだったかしら、あなたは
私のあごに手を掛け、オチンチンの方へと誘導したの”
”いつまでも嘗め回していたから、本当に飲む気があるのかと、心配したん
だよ”

”それで本当に覚悟が出来たのね。どうせ飲むんだからイヤイヤ飲むのじゃ
なく、あなたに喜ばれるような、飲み方をしようと思ったわ。だから少しで
もあなたが良くなるように、心こめておしゃぶりしたのよ”
”伝わって来たよ。思わず腰を上下に動かしたもの”
”それに合わせて、洋子も口を動かしたわ”
”オマンコに入れているのと、違った良さがあった”
”気持ちが良いのだわと洋子にもすぐ分かったわ。だって、あなたのオチン
チンに血管が浮き出て、私の唇をこするんだもの”
”本当にそれまで分かったの?”
”ドクッ、ドクッと熱い血がながれこんできたようで、すごく硬くなったん
だもの”
”洋子の顔の上下運動が早くなったとき、このまま口の中に出していいんだ
と思ったら、限界が近づいたんだ”
”あなた、最初(ウッ)と言ったわね”
”あのときに限界を超えたんだ”
”私も分かったわ。これから口の中に出される。出されたものをしっかりと
受け入れなくちゃと思ったら、あなたの動きが急に私の口の動きより早くな
り、鼻息も荒々しくなったのよ”
”−−−−−”
”アッ、アッ、ダメだ。と気張るようにあなたが叫んだとき、口の中のオチ
ンチンが急にかさを増してきたの。そう感じたとき、のどの奥を射られ口の
中が一杯になったの”

”多いな〜とは感じていた”
”コンドウムの中に出す量と同じくらいと、思い込んでいたから戸惑ったわ”
”そんなに多かったのか”
”こんなに多くは飲めないと思って、半分ぐらい吐き出そうと思ってね、首
を振ってオチンチンから逃げようとしたの。でもあなたは私の頭を押さえつ
け、オチンチンを口に押し付けているんだもの。はずす事も吐き出すことも
出来ず、一滴残らず全部飲み込んじゃったわ”
”すまなかった”
”いいのよ。飲むって行為は自分の意思で飲むのだから。あなたの精液はド
ロッとしていて粘り気があったわ。でもまるで絹こし豆腐のように、歯にひ
っかからないの、熱い粘り気のある液体が、のどから胸を通過していくのが
感じられ、おなかに収まるのまで分かったわ”
”−−−−−”
”それに、口の歯の間にこびりつくように残った精液が、弱い酸味を伴った、
あの独特の味と、鼻を刺激するようなイヤ〜な匂い、それが口いっぱいに広
がって、むせそうになったのよ”
”すまなかった。すぐうがいさせるべきだった”
”う〜うん、いいの。これから生理のとき、飲まなければならない味だもの。
慣れなければと思って、最後の一滴まで舐めとったわ。なのに後から後から
と、イヤになるほどにじみ出てくるんだもの”

[Res: 8667] Re: (妻)洋子 る〜 投稿日:2008/07/27 (日) 04:22
批判あるようですが 頑張って!
僕的には大好きです!

[Res: 8667] Re: (妻)洋子 かず 投稿日:2008/08/01 (金) 09:22
展開にむりがあります。
すこし筆を置いて、股間の筆で奥様に文章を書かれてみてください。