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画像の公開は妻が難色を示しているので・・・申し訳有りません。

Ｓ君の「抱きたくなっちゃいます。」との言葉に、自分の中に抑えていた願望を叶えたいという
欲望が溢れてくるのが自分でもわかりました。

自分「妻の事、抱きたいと思うんだ？」

Ｓ君「抱きたいですよ。」
　　 「実は、この前みせてもらった奥さんの競泳姿で、毎日オナニーしています。」
　　 「見るたびに、羨ましい気持ちでいっぱいです。」
　　 「あんなに、綺麗な奥さんとSEXしてるなんて！」

自分「そんなに妻の事、気に入ってくれたの。」

Ｓ君「メチャ気に入りましたよ。」
　　 「特に、競泳姿の腰つき辺りが、堪んないです。」

自分「実は・・・自分の最初の願望は、目の前で他の男性に抱かれている妻の姿を、観たかったんだよ。」
　　「でも、中々説得出来なくて・・・」
　　「いきなりは無理なのかな？って思って、今回の鑑賞プレイを妻に持ち出して何とか説得した次第なんだよね。」

Ｓ君「奥さんよく鑑賞プレイの件、許しましたね。」

自分「素面じゃなくて、お酒飲んでいた時だったからね。」
　　 「素面じゃ。多分無理だったと思うよ。」

Ｓ君「旨いこと、やりましたね。」

自分「Ｓ君・・・妻とセックスしてみるかい？」

Ｓ君「え！本当ですか？？？」
　　「マジで！いいんですか？」

自分「ゴム付きで良ければね。」

Ｓ君「お願いします！　奥さんとしたいです！！！」

自分「ゴムは絶対付けるの条件だからね。生は無しだからね！」

Ｓ君「はい、約束します。」

自分「じゃあ、逢う日の段取りだけど」
　　「妻にはこのまま鑑賞プレイって事にしておくからさ」
　　「まずは、自分達のプレイを観て、Ｓ君のを妻に見せつけるようにシゴキまくってよ。」
　　「一通り自分達のプレイが終わったら、自分がシャワーを浴びにその場を離れて、Ｓ君と妻を二人にするから、
　　　妻の身体のほとりが冷めないうちに手を出してよ」
　　「頃合いみて、Ｓ君に妻が犯されてるところに戻るからさ」
　　「今のところ、こんな感じで良いかな」

Ｓ君「はい。その時の事考えただけで勃起しちゃいますよ。」

自分「当日は頼むよ。」
　　 「楽しみにしてるからね。」

Ｓ君「任せてください！」

私も当日を楽しみにしてます、ワクワク...