由里はとうとう屈服の叫びをあげました
「ああああ、これ、これ以上
　　これ以上したらおかしくなります　ああああ」
真理子さまは笑みを浮かべながら
「ふふふふ
　　おかしくなりなさいよ
　　　続けなさいよ
　　　気持ちいんでしょう
　　狂いなさい」
「ああああ、いい、いいの
　　気持ちいい　あああ、おかしくなる　ああああ」

「もっと早く出し入れしなさい
　　狂わすのよ
　　自分を狂わすの　わかる？
　　あっはははは
　　どこいじっているか言いなさい」

「ああああ、お、お○○こ　ああああ　いいい」

「あっはははは
　　もっと追い詰めなさい
　　　もっと早く動かしなさい」

やがて由里は
「ああああ、もう、あああ、もう、いきそう
　　あああ、気持ちいい　ああああ」

真理子さまは
「あっはははは
　　だめよ　まだ
　　おかしくなって判らなくなっちゃいなさい
　　あと、１回出し入れしたらいっちゃうまで早く出し入れして止めなさい
　　それを繰り返すの　
　　ちゃんと返事をしなさい」

「あああ、はい
　　そんな、そんなことしたら　狂っちゃう　ああああ」

由里は絶頂直前で、張り型の出し入れを止めました
太ももが震えています
絶頂間際で、これが女自らが行う寸止め自慰の姿なのでしょう

真理子さまは冷酷です
「ふふふふふ
　　あっはははは
　　　また始めて
　　　　出し入れしなさい
　　　あと一回したらイクところまで激しくしなさい
　　　それで止めるの
　　　　狂うためにやるのよ
　　　　自分からお願いしなさい」

由里は自分から　
「狂ってよろしいでしょうか　あああああ　
　　おかしくなって、いいでしょうか　ああああ」

「もっと、もっと狂うのよ
　　お願いしなさい
　　マゾなんだから　あっははは
　　　いい年の女がオナニーで狂うところ見てくださいってお願いしなさい
　　　　変態女がオナニーするとこ見てくださいって　お願いするよの」

真理子さまは、まるでリンチのようにそれから何度もそれを繰り替えさせたのです

「あああ、もう、もう　いかせて
　　お願いです　いかせてください
　　　お願いです　あああああ」

「だめよ、変態女なんだから、告白してお願いしなくちゃ」

「あああ、変態女のイクとこ見てて
　　お願い、いかせて
　　　めちゃくちゃにされたい
　　　　みんなでアタシの身体をおもちゃにして
　　　　　誰の前でもオナニーします
　　　　　　見てほしいの
　　　　寸止めで変態オナニーするのが好き
　　　　あああ、奴隷になりたい変態女です
　　　　あああ、指でするよりおもちゃでする方が気持ちいいの
　　　　早い出し入れするとこ見られるとうれしいの
　　　　何度もオナニーするの好き
　　　　お願い、一度イカせて　
　　　　早く出し入れしてイクとこみてて
　　お願い　ああああ、もうだめ」

「しょうがないわね
　　何でも言うこと聞くわね
　　マゾ亭主とセックスなんてしちゃだめよ」

「ああああ、しません、させてません」

「マゾ亭主以外なら誰にでも抱かれる？
　　ほら、答えなさいよ」

「誰にでも抱かれます」

「誰にでも中に出させるのよ
　　奴隷がコンドームじゃ失礼でしょう
　　あっはははは」

「あああ、はい、言うことききます
　変態女にイカせて」

「しょうがないわね
　　こんどから自分からオナニーのおねだりするなら
　　いかせてあげる
　　　ほら、イキなさい」

お許しのでた由里はいっそう激しく張り型を出し入れして

「ああ、いっ、いく、いく
　　変態女がいきます　ああああ」

張り型の速さが絶頂に達すると同時に急に足を閉じ合わせて
カクン、カクンと女の喜びを迎えました

張り型のふちからは女の汁が滴り落ちています

真理子さまは
「ほら、何やってんのよ
　二度目は貴女からお願いでしょう
　　あっはははは」

由里は二度目のオナニーのお願いをしました
そして、再び張り型を動かしはじめたのです

もう吹っ切れたのでしょうか
いきなり激しい出し入れです

朝から感じて、、

わたしも濡れてます。。

女の性って　こんなものなんでしょうね　性のコントロールはこれからなんでしょう〜ね
でも　それなりに幸せなんでしょう・・・妻も後悔はしてないと言っていますから
私の妻も同じような立場かな・・　妻とだぶらせて書き込み見てます　続き宜しく御願い致します