森下様は由里を抱き寄せると強く抱きしめました
そして執拗に接吻をしています。
由里は自分から求めるように接吻をしているのです

そして森下様はソファーにゆったりと座られました。
森下様は無言です
口をききません。

すると真理子さまが
「由里さん、しなさい
　　そこで・・・・」

いったい何を？
由里は躊躇している様子です

真理子さまはなんと張り型とローションを持ち出したのです
「由里！　
　　ほら」
由里は張り型とローションを手にしました
真理子さまは由里と呼び捨てにしています

こんどはなんとオナホールをもってきたのです
まさか・・・・・・・・

しかし、違いました
真理子さまはオナホールの封をあけると、張り型をいれて
出し入れしてみせました

「由里、あんたのマゾ旦那はこれでひーひー言っちゃって
　　あっはははは
　　　好きなのよ、この男は
　　変態なんだから
　　　こんなマゾ男のことは気にしないことよ
そのままでいいから、服を着たままでいいから
立ったまましなさい
　　最初はゆっくりよ
　　　なすりつけて」

由里は立ったままパンティーを片足だけ脱いで
張り型をスカートの中へもってゆきました
ゆっくりと上下に擦り付けているようです

真理子さまは
「そろそろ入れたら？」

由里は一旦、張り型をスカートの中から出して
ローションをつけると
再びスカートの中に張り型をもってゆきました

そして、そっと目をつむると
張り型を挿入しているようです
一瞬「あっ」

真理子さまは意地悪く笑い顔をしながら
「由里、ゆっくり
　　出し入れはじめなさい」

それから１５分はそのままです
由里はだんんだん声を出しはじめています
時折真理子さまは
「ゆっくりよ」
そして、森下も真理子さまもじっと由里をみつめています

私は横で正座しているので正面から顔はみていません

しばらくするとじれったいように由里は張り型を早く出し入れしはじめました
すると真理子さまは待っていたかのように
「あら、早くうごかしちゃって
　　変態ね　あはははは」

羨ましい。オナホールを買ってわが家の女王様にしごいてもらいたい

おはよう!!続きを楽しみにしてますよ。