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[8366] SMMクラブ(7)  投稿日:2008/06/17 (火) 15:56
ある土曜日の夜
夫婦でクラブへ来るよう言われました
何故か、由里と私は無言でクラブへ向かったのです。

いよいよか・・・・・・・・・・
不安なのか
期待なのか
何をしようというのだろうか
複雑な気持ちです

クラブへつくと、男と真理子さんが待っていました
男は無言です
きっと森下という男なのでしょう

いきなり真理子さまは
「おまえは裸になってそこに正座していなさい」
(えっ、そっ、そんな。。。。。。。。。。。)

真理子さまは私にバスタオルを渡してくれましたが、すべて脱ぐように命じられました
何故か私の愚息は立っているのですが、必死でバスタオルで隠して正座しました。

真理子さまは由里に
「あなた、そんな格好じゃ、男が喜ばないわよ
 隣の部屋で着替えてきなさい
 服はおいてあるから」

由里が隣の部屋に行くと、なんか気まずい雰囲気です
真理子さまから
「この人が森下さんよ
 由里さんをね ふふふふ」
森下という男は上から私を見下ろして
にやっとしましました

由里はデニムのミニスカート姿で隣の部屋から出てきました

「森下さんはミニがお好きなんだから
 気配りしなくちゃだめでしょう」

由里は素直に
(ハイ)
と答えています

真理子さまは私に横になりなさいと命じられました
私が横になると
愚息が立っているのが露となってしまったのです

「由里さん、跨いで」
由里は私の顔を跨いだのです
生脚でデニムのミニスカートです
真っ白なパンティーが見えます
このアングルはどんな男でも興奮するのではないでしょうか

真理子さまは
「あっはははは
  ほんと、立ってるわよ
  あはははは
  情けない男ね
  それでオナニーしたいんでしょうけど
  まだ、だめよ
  ふふふふふ あっはははは」

一体、何が始まろうとしているんだろう
しばらくして真理子さまは私に再び正座するよう命じられました
そして
「あなた、いいの見せてもらったんだから
 お礼いいなさい」
私が由里のほうを見ると真理子さまは
「違うでしょう
  森下さんにお礼をいいなさい
  森下様と呼びなさい
  お前はルールを覚えるのよ
  由里は森下さんの女なんだから」

(えっ・・・・・・・・・・・・・)

「何躊躇してんのよ
  スカートの中みてほら、立ってんだから
   お礼いいなさい」

なんだか自分でも何がなんだか判らなくなってきました
気がつくと、私は正座して森下さまにお礼を言っていたのです

森下様は満足そうな顔をして私を見ると
由里を抱き寄せたのです

真理子さまは
「そろそろお前には
  どうすべきなのかを教えてやらないといけないから
  ふふふふ」

[Res: 8366] Re: SMMクラブ(7) ハジメ 投稿日:2008/06/17 (火) 18:47
独特の語りですよね。

ついついボッキしてしまいます。


続き期待してます!

[Res: 8366] Re: SMMクラブ(7) たおる 投稿日:2008/06/18 (水) 01:02
早く早く!!続きが読みたいよぉ〜宜しくお願いします。

[Res: 8366] Re: SMMクラブ(7) 倫慶 投稿日:2008/06/20 (金) 14:49
いよいよ、と言うかついにその時が!!

早く続きが読みたいな〜

[Res: 8366] Re: SMMクラブ(7) かおる 投稿日:2008/06/21 (土) 22:32
とても良いです、続きはまだでしょうか?