真理子様の前でこともあろうにオナホールでオナニーしながら性癖を徹底的に強制告白させらることに興奮を覚えてしまいました。
オナホールはすぐにイキそうになるからと途中で取り上げられ
真理子様の目の前で
己の手で快感をむさぼる喜び

真理子様のご命令通り、自ら寸止めを繰り返し
私は狂いました
そして、私が完全に狂いだしてから
真理子様は止めをさすのです
それは由里の話でした
「まだ、まだ、狂いなさい
　面白いわね
　　自分で自分を狂わせてんだから　あははは

　　由里さんも告白したのよ
　　彼女、輪姦願望あるのよ
　　女性にはクラブの男性ベテラン会員が対応しているのよ
　　森下さんが担当ね、由里さんは
　　彼女、彼の前で・・・・
　　ふふふふふ
　　どうお？
　　うれしいでしょう
　　　あははは」
（興奮しちゃうよ　イキたい　いかせて）
「だめよ
　　由里さんは彼の前で告白したのよ
　　何度もね　ふふふふ
　　彼女もおもちゃ使って自分で狂っちゃってるわよ
　　あははは
　　だから、あなたにもおもちゃを使わせてあげたんだけど
　　
　　こういうことするとどうなるか判るわよね
　　普通だったら、心の中にあっても人には言わないでしょう
　　そういうのって　ふふふふ
　　それを言っちゃったら　どうなるか　　

　　あはははは
　　彼女、もうどうにでもしてくださいって
　　彼にお願いしながら
　　おもちゃをすごく早く出し入れしたって、彼、言ってたわ
　　
　　あなたの望み通りになりそうよ　　」

（ゆ、由里が
　そっそんなこと　・・・　あああ　イキたい）
「何いってんのよ
　　大人が言ってることなんだから
　　
　人妻がオナニーしながら　
　　犯してくださいってお願いしたらどうなると思う？
　あははは」

（ああ、由里が
　　やられちゃう　
　　興奮する、イキたい、イカせて・・・・）

「　　イキなさい
　　その人妻の亭主があんたなんだから
　　いいの、もう遠慮しなくていいんだから
　　狂っていいから
　　お願いしなさい
　　あなたからお願いしなさい
　　彼に伝えるから
　　由里さんは輪姦されたいんだから
　　男はいくらでもいるんだから
　　イキなさい
　　あんたたちみたいな夫婦を待ってたんだから　　」

真理子さんは私にバスタオルを投げました
私はバスタオルでオ○ンチンを包み込むようにして
（あああ　
　　イク、我慢できない　いく　）

やわらかいタオルの中で喜びの時を迎えました
ピューツ、ピューツ

「あっははははは」