感想ありがとうございました。







畳を滑り、近くまでいったｺﾝﾄﾞｰﾑに松田はすぐに気がついたようでした。そして、ｺﾝﾄﾞｰﾑをつけている僕をただ黙ってみていました。
被さるように上になり、ユキちゃんを見下ろすと、ユキちゃんははっきりと目を開き、僕を見ていました。僕はユキちゃんに軽くｷｽをし、先端からゆっくりとｱｿｺを体の中へと侵入させていきました。
「ふっ…」
と、ユキちゃんの声が漏れました。ユキちゃんの中は僕が入ってくると、歓迎をしてくれたかのように、潤いをさらに増したように感じました。
僕はユキちゃんの中を味わうように、深く最後まで侵入させると、体の動きを停止しました。
松田は僕らの行動をはっきりと認識すると、６９の体勢から離れ、
「俺も…」
と、言い、ｺﾝﾄﾞｰﾑを妻に渡しました。妻は体を起こし、一往復ほど口で愛撫した後、ｺﾝﾄﾞｰﾑの袋を破り、松田のｱｿｺに装着させていました。
松田は妻の肩を押すようにして、寝かせ、僕がユキちゃんにしているように正常位で、妻の中へと入っていきました。
「んっ！……あっ！」
妻の甘い声がしました。松田はそのままずんずんと腰を動かし、妻を犯し続けていました。妻は、松田の腰のﾘｽﾞﾑにｼﾝｸﾛするように、
「あぁ！あっ！……んっ！あっ！」
と、大きな声をあげていました。
僕は、妻に、
「俺の目の前で親友に犯されて喜んでるなんて、変態女だな！」
と、ぶつけたくなりましたが、その言葉は出ず、代わりに出たのは、
「ハルカ、気持ちいいの？」
と、いう言葉でした。妻は僕の方をちらりと見ると、何度もうなずきました。
「ユキは？」
対抗するように松田が、僕の下になっているユキちゃんに言いました。
「んっ…はぁ……気持ち…いい…」
ユキちゃんは、途切れ途切れながらそう言いました。
僕と松田は同じ気持ちだったと思います。嫉妬や怒りをそのまま自分の下にいる女に、ぶつけると、さらに大きな声が妻とユキちゃんからあがりました。やがて、
「あっ…あぁっ！んっ！……もう…」
妻はそう言いながら、体を震わせていました。
「イキそうなの？」
松田は妻の答えを待たずに、さらに腰を激しく打ちつけました。
「それ…ﾀﾞﾒ！あっ！あっ！あっ！ｲｸ！ｲｸ！ｲｸ！」
妻はそう連発すると、はっきりとわかるほど、体をｶﾞﾀｶﾞﾀと震わせ果てました。僕はその妻の果てた姿がなんだかとても遠い世界のような気がしていました。
僕は腰を動かしながら、ユキちゃんのｸﾘﾄﾘｽに手を伸ばし、指で弾くように触ると、
「あああぁ〜っ！」
と、悲鳴のような大きな声を出しました。僕は驚き、動きを止めました。
「痛かった？」
ユキちゃんは首を振りました。僕は安心し、再び腰を動かし、頃合いをみて、ｸﾘﾄﾘｽに手を伸ばしました。
「いやぁ！あっ！あっ！あぁ〜！！」
ユキちゃんは大きな声であえぎ、無意識なのか自分の腰を動かし、より深く僕のものを味わおうとしていました。
ｸﾘﾄﾘｽを触られ、ユキちゃんの中はｷｭｳｷｭｳと締まり、しかも彼女の腰つきもあり、僕の限界は近くなっていました。
「はぁ、はぁ…。ユキちゃん、もう……」
「うん！……あっ！ん〜！あっ！…一緒にっ！一緒にっ！」
僕は勢いを加速させ、そのまま果てました。まるで10代か20代の前半の時のように精液がたくさん出て、何度も僕のｱｿｺは痙攣をしていました。ユキちゃんは目をつむり余韻の中にいるようでした。僕がｷｽをし、舌を絡めるとユキちゃんは応えてくれました。
妻が途中でｲｯてしまったため、松田は妻の中に入ったまま、動きを休めていたようですが、
「いい？」
と、短く了解を求めると、妻は「うん」と短く答えました。
松田は妻の体の中からｱｿｺを引き抜くと、妻の腰を掴み、回転させようとしていました。妻はすぐに松田の意図がわかったようで自分から後ろ向きに四つん這いになりました。
ｺﾝﾄﾞｰﾑと妻の潤いで黒光りしたような松田のｱｿｺが再び妻の中へと入っていきました。
「んっ！んっ！んっ！」
と、妻のあえぎ声とﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝと肉のたたき合う音が部屋中に響き渡っていました。妻は手の平で体重を支えていましたが、やがてそれでは追い付かなくなり、ﾋｼﾞを支えにしていました。それほどの衝撃でも妻はお尻だけは高々に上げて、快感を逃さまいとしていました。
松田にも限界がきたようです。松田は深く強く腰に突き込めると、
「ｲｸ！」
と、鋭く叫び、停止しました。妻は最後の一突きにまた達していたのかもしれません。
「あぁっ」
と、大きな声をあげていました。
僕はようやく小さくなってきたｱｿｺをユキちゃんの体から抜きました。すべてのことが終わり、何かを言うべきだ、そう頭の中では思い、適当な言葉を探していましたが、車の運転、温泉、酒、そしてｽﾜｯﾋﾟﾝｸﾞ…。思考力はすでに溶けてなくなっていました。

で？
これからどーすんねん？
親友とお互いの嫁はん、共有するっちゅーんか？
なんなら、ワシの店でつこーたろか？
淫乱バカ嫁どもを(笑)
妄想もたいがいにしとき！
ガキが(笑)

いやー！焦りましたね！途中まではよかったのに(笑)
非常に残念です！全然つまんないです。

松田さんとの信頼関係を前提にした慎吾さんの心理描写、
そして奥様の心とは裏腹の淫乱モード最高です。
続きお待ちしてます。
仮にここで終わりだとしても奥様の感想など知りたいです。

ドキドキしました。
この後の様子も気になります。よかったら楽しみに待ってます！

良かった！その後の続きを待ってますよ！仲良し夫婦同士、これからも楽しみですね。

すごく興奮しました
お互いの夫婦に戻ってのプレイもありましたか？
続きが楽しみです

これまでの体験読ませていただきました。ものすごい興奮です。リアルな描写が今まさに私もその場で見ている錯覚に陥ります。活字だけでオナしてしまいます。お互いの奥様、すんなり交換できたところをみるとかなりエロいですね。きっと入浴時からお互いの相手のち○ぽが気になっていたのでしょうね。4人共、同じ願望があったのでしょうか？今後も良いスワッピングができるといいですね。うらやましい限りです。友人の奥さんとのセックス、正直なとこ、奥さんと比べてどうでしたか？
また奥さんたちの画像などありましたら見てみたいです。

後日談待ってますよ！

リアルっぽくっていいと思いますよ♪