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[8149] 貸出調教 K 投稿日:2008/06/01 (日) 02:14
30代後半の夫婦です。子供はいません。
妻とは仲良しで、Hも週一くらいですが、ちょっと前からマンネリ気味で刺激が欲しくなってきました。
最初はおもちゃを使ったり、ソフトなSMっぽいプレイで満足していましたが、だんだんこのサイトにあるような他人を交えたHに興味を抱き、その願望が強くなってきました。
他人に妻がHなことをされ、妻が私には見せないような乱れ方をする・・・そんな状況を想像して異様に興奮するようになってきたのです。
直接、言い出し難かった私は妻にこのサイトを紹介してみました。

「こんなHなサイトがあるよ・・・」
「こんなすごいことしてる人たちもいるんだね・・・」
「僕はちょっと興奮するなぁ・・・」
「・・・なお(妻)はどう?」

妻の反応はどちらともいえませんでした。完全に拒絶はしないものの、

「私はちょっと考えられないな」

そんな感じの答えでした。
でも、強く拒絶しているわけでもない感じだったので、それからも、時々

「お、今度はこんなHな投稿があるよ」
「なんだか、寝取られって興奮するなぁ・・・」

とか、妻にも興味を持つように仕向けてきました。
そのうち、妻も、Hの時に、私が言って欲しいと言うと、

「もっと固いおちんちんが欲しい」とか、
「ダメ、射精しちゃ。したら別の人に犯してもらっちゃうよ」とか、

言ってくれるようになりましたが、Hが終わると、

「あれは妄想だよ。本気にしちゃダメだよ」

みたいな感じで、なかなか手ごわいかな・・・と思っていました。

[Res: 8149] Re: 貸出調教 K 投稿日:2008/06/01 (日) 02:34
ちょっと、状況が変わってきたのは、Hの時に

「今度、リアルでも一度こういうことしてみない?」
「一回でいいからカップル喫茶に行ってみようよ」
「なおもちょっとは興味あるでしょ?」

みたいな会話をして、ちょっと無理かなとは思いながら、
電マで妻をじらしながら、妻が逝きそうになるたびに、

「カップル喫茶に行きたいと言って。言わないと止めちゃうよ」

って言って、いじわるかなとも思ったけれど、寸止めを繰り返したんです。
そして、

なお「カップル喫茶に行きたい・・・」
私「本当に?」
なお「・・・」
私「いつもみたく、Hの時に言った言葉はウソみたいなのは今日はなしね」
なお「ああ〜ん」
私「それでも、そう言えたら、止めないで逝かしてあげるよ。どう?」
なお「え〜そんなの困る・・・」
私「どうする〜?僕はどっちでもいいよ」
なお「ああ〜ん・・・Kは私がほかの人にされてもいいの?」
私「もちろん。だっていつもそういうの妄想して凄く興奮してるの知ってるでしょ」
なお「そうだけど〜」
私「なおともっとHを楽しみたいんだよ。なおももっと気持ちよくなれるかもしれないよ」

そんな会話を繰り返して、そして、

なお「カップル喫茶に連れてって・・・」
私「本当に?」
なお「本当に」
私「今日の会話はウソなしだよ」
なお「わかったから〜」
私「じゃ、次の週末いいね・・・」
なお「・・・うん」

他の人の投稿読んでいても興奮しますが、自分の妻がとなるとやっぱり興奮もすごいものです。
妻を逝かせてから、妻に入った私はこらえられずにすぐに射精してしまいました。

[Res: 8149] Re: 貸出調教 K 投稿日:2008/06/01 (日) 02:47
それから、私たち夫婦はカップル喫茶に何度か行き、
Aさん御夫婦とお知り合いになりました。
Aさん御夫婦は、御主人が40代、奥様が30代と年齢的にそれほど離れていなかったこともあり、親しくなり、一緒にお酒を飲みに行くようにもなりました。

何回目か、一緒に食事しているときに、Aさんから
「今度、私の家に御夫婦で遊びにいらっしゃいませんか。ゆっくり飲みましょう」
とお誘いを受けました。
奥様からも、
「よろしかった、泊るつもりでいらして下さい。うちも夫婦二人きりなので御遠慮なさらずに」
と言って頂き、
泊まりということはそう言うことだよなと思って妻に目をやると、
ちょっと困ったような顔はしていましたが、
大分打ち解けてきたころであったこともあり、大丈夫だろうと思い、御招待を受けることにしたのです。

[Res: 8149] Re: 貸出調教 読者 投稿日:2008/06/01 (日) 02:50
いいですね。
続き読みたい!

[Res: 8149] Re: 貸出調教 ユウキ 投稿日:2008/06/01 (日) 18:35
寝取られてしまうのでしょうか?続き期待してます。

[Res: 8149] Re: 貸出調教 K 投稿日:2008/06/01 (日) 21:52
レスありがとうございます。
御招待を受けて、Aさん宅を訪問した日、予想通り御夫婦から夜のプレイのお誘いも受けました。

「今夜は泊っていらっしゃれるのでしょう?」
「それでは、ちょっと変わったことをしてみませんか?」

それまでにお店の方で、相互鑑賞とお相手を交換してのペッティングまでは経験済みでした。
私としては、今夜はいよいよAさんに妻が最後までされるだろうなと、期待半分、不安半分、そして興奮と、ちょっとの戸惑いと、ごちゃごちゃした感情の中にいました。
妻も勿論そのことは想像していたと思います。
私もあえて触れずにいましたが、訪問を了解した時から、妻も覚悟を決めていたと思います。

私はAさんの「ちょっと変わったこと」の言葉ににちょっとドキッとしました。
初めてになると思っていたので、その日は普通にパートーナーを交換してのSEXになるだろうと予想していたからです。
もしかしたら、おもちゃとか、縛りとかかな・・・そんな風に想像しました。
いきなりアナルとかはないだろうなぁ・・・そんな風にも思いました。
妻もちょっと不安そうな雰囲気でしたが、Aさんの奥様に肩を寄せられて、やはり女性もいると安心感があるのか、笑顔を見せてくれました。

「今夜は最初からお互いのパートナーを交換して始めましょう」
「それで、別々の部屋に分かれてしませんか」
「といっても、襖一枚へだてただけの隣り合った部屋でするんです」
「声は筒抜けなので、何をしているかは大体想像できますし、会話することもできます」
「ただし、終わるまで襖は開けないことにします。ですから、見ることはできません」
「想像するだけです」

私の想像とは、違っていました。
それほど特別なことではありませんでしたが、初めてで妻を見ることができないというのにちょっと抵抗を感じました。
もともと、妻がされているのを見たいという願望から始まったことでもあります。
私がちょっと決めかねているのが分かったのか、

「たぶん、Kさんは奥様が私にされるところを見たいのではないかと思います」
「しかし、一度見てしまうと、その興奮もやがて異常ではなく通常になってしまいます」
「見る楽しみを先に延ばしてもいいのではないでしょうか」
「ある意味、盗み聴きのようなものなので、また違った興奮がありますよ」
「声からだけで想像するのも、また興奮しますよ」
「襖一枚でも、すぐそばにいるのに、手が出せない・・・奥さんは私にされるがままです」
「その状況を想像してみてください」

こんなようなことを話されました。
妻を見ると、やはり多少不安そうでしたが、いままでのお付き合いから、Aさん御夫婦への信頼感もある程度できていたこともあり、自分から拒む様子はありませんでした。

Aさんの奥様も、妻に

「大丈夫ですよ。隣にはご主人(私=K)と私もいますし、主人(Aさん)も無理はしませんから」

妻もその言葉にはうなずいていました。

私はAさんの提案を受けることにしました。

[Res: 8149] Re: 貸出調教 K 投稿日:2008/06/02 (月) 00:15
部屋は2階にあり、和室の中央に襖があって二部屋に分けられるようになっていました。
それぞれの部屋には蒲団が敷いてありました。
枕元にはティッシュ箱とタオルが置いてありました。

万が一を考えて、その日は一応妻の安全日を選んで私が日程を調整していました。
妻もそのことは分かっていたと思います。
でも、特にそのことについて事前に私たちは話しませんでした。

Aさんの提案を受けて、
「それでは、それでお願いします」
「妻は本当に初めてなので、よろしくお願いします」
そんな風に言いました。

Aさんは、何かNGなことはありますか?と聞かれました。

「妻が嫌がったら、無理にはしないようにお願いします」
「それと、アナルはあまり経験がありません」

Aさんは、コンドームは最初から使用した方が良いでしょうね、と言われました。
私は、興奮に頭が負けていたのだと思います。

「いや、射精する前に付けて下さればいいです」
「妻に生を味あわせてあげて下さい」

こんな風に言ってしまいました。
妻は下を向いて俯いていました。
恥ずかしそうだと思いました。妻も期待している、と感じました。
妻がいつもより色っぽく見えて、ちょっと嫉妬心がわきました。
私は自分を追いつめたかったのかもしれません。

「あとは、妻が良いと言えば、何でもOKです」

そう言ってしましました。

胸が締め付けられるような、切ないような気持ちになりました。
妻を見ました。
困ったように私を見ると思いました。
妻は私を見ませんでした。うつむいていました。

私はAさんにも同じことを聞きました。

「私達の方も、妻がOKと言えばOKです」
「基本的に何でもOKだと思いますよ」
「妻は避妊しているので、コンドームもしなくて結構です」

そうおっしゃいました。
前もって聞いていましたが、Aさん御夫婦はいく組かの御夫婦とこういった経験があるとのことでした。
慣れていらっしゃると感じました。
何となく、お任せする雰囲気ができていました。
主導権を握られた感じです。
でも、それに不快感は感じませんでした。

妻はAさんと一緒に隣の部屋へ入って行きました。
蒲団の方に寄り添って歩いて行きました。
襖はAさんがそうしろと言ったわけでもないのに、妻が閉めました。

「じゃ・・・」

妻はそれだけ言うと、私をちらっと見て、襖を閉め切りました。

「まるであの二人が夫婦みたいね」Aさんの奥様はそんな風に私に話しかけました

そうやって私を興奮させていたのかもしれません。

[Res: 8149] Re: 貸出調教 masa 投稿日:2008/06/02 (月) 06:10
最高のシュチェーションです。奥様がどんな風に弄ばれてしまうのか早く読みたいです。
おそらく中だしされてしまうのでは?ドキドキします。

[Res: 8149] Re: 貸出調教 K 投稿日:2008/06/03 (火) 01:30
襖が閉まった時、ついに願望が実現するのだと思いました。
でも、望んでいたはずなのに、ひどく胸が痛みました。
もし、そばに奥様が居なかったら、私はすぐに襖を開けてしまっていたかもしれません。

気がつくと、奥様が私の腕を握って、蒲団の方へ引いていました。
私は無意識のうちに襖の方に近寄ろうとしていたようでした。
奥さまは優しく微笑んでくれました。

「なおさんのことが気になる?」
「初めてだって言ってましたよね」
「大丈夫。主人は経験がありますから」

こんなことを言われたと思います。
私も男としてしっかりしなくちゃ、奥様をリードしなくちゃと思いましたが、
隣が気になってどうしようもありません。
奥様は私に寄り添って、ペニスに手を伸ばされてきました。

「しばらくの間、隣の様子を盗み聴きしちゃいましょうか」
「私は急がないから、あせらなくて大丈夫」
「Kさんが興奮してきたら、抱いてね」

そんな風に言って下さいました。
奥様も綺麗な方でした。
妻よりも年は若干若く、背は奥様の方が高かったです。
普通なら、手を出さないなんて勿体なくて絶対にありえない女性です。
でも、その時は自分勝手だとは思いましたが、奥様のその言葉に感謝しました。
そうはいっても、自分だけ何もしないというのはさすがに失礼だと思い、
奥様の肩を抱き、胸にゆっくりと手を伸ばしました。
意識は隣の部屋に集中していました。

[Res: 8149] Re: 貸出調教 K 投稿日:2008/06/03 (火) 23:57
襖の向こうから、かすかに布の擦れる音が聞こえてきました。
二人が動いているのが空気で分かります。
もぞもぞ・・・何をしているのか妄想が頭の中を駆け巡りました。

気がつくと、奥様の胸に伸ばした手が止まってしまっています。
奥様の乳房から乳首を愛撫しようとするのですが、しばらく経つとまた指が止まってしまいます。
どうしても隣が気になります。
そんな私にも奥様は怒ることなく、私のペニスをゆっくりとしごくのを続けてくれていました。
私はいつもよりも強く勃起していました。
胸の奥から痺れるように興奮していました。

隣の部屋で何か話しているのが聞こえました。
小声で話しているようでよく聞き取れませんでした。
何を話しているのかすごく気になりました。
私が隣にいるのに、妻までなぜ小声で話すのかと、嫉妬しました。
後から考えれば、あの状況ではおかしなことではなかったのかもしれません。
でもその時は、私は何か妻に隠し事をされたような気分になってしまっていました。

何か湿ったような音もしました。
ピチャピチャといったような音がしました。

キスをしているのか・・・
乳首を吸われているのか・・・
もうすでに下半身まで触られていいるのか・・・
それとも妻がフェラチオをしているのか・・・

その時突然、Aさんが声を出されました。

「奥さん、私のちんぽを舐めてくれていますよ」

突然でびっくりしたのと、やはりショックだったのとで、背筋がヒヤッとしました。