過去ログ[12] |
---|
[Res: 8145] Re: SMMクラブ(3) ハジメ 投稿日:2008/06/02 (月) 16:46 ボッキしました!
続き楽しみにしてます! [8142] 仲良し夫婦と温泉<6> 慎吾 投稿日:2008/05/30 (金) 21:04 感想ありがとうございます。
正直なところ、ここまで来たこと自体が奇跡のようだ、と、今の僕はそう思っています。しかし、その時の僕は、そんなことを考えたりする余裕はなく、なにか、AVのような架空の世界のこと…、そんな風に思っていました。 僕は、今まで妻の正面にいましたが、体を移動させ、妻の後ろ側へと回りました。今まで僕は松田とユキちゃんに背中を向けていた位置でしたが、後ろに回ったことで、しっかり姿を見ることが出来ます。 松田はユキちゃんの体を上から覆うような恰好で、体を寄せ合っていました。 ユキちゃんは、浴衣を完全に脱いではいませんでしたが、前は完全にはだけ、胸もショーツも、露出させていました。 松田はユキちゃんの胸を揉みながら、キスをしていました。そしてユキちゃんの手はやはり前がはだけた松田の股間、紺色のボクサーパンツの大きくなった部分に添えられていました。 この状況にきて僕は、困りました。僕の目標は『交換』でしたが、松田とユキちゃんが、そこまで密着してしまうと、付け入る隙がないのです。僕の頭の中は、興奮のピークを少し越え、冷静さが生まれはじめていました。相互鑑賞でもいいや、そう思った瞬間でもありました。しかし、なんにしても近くで見たい。 「…すごいね……。もっと近くで見よ?」 後ろから妻に密着していた僕がそう言っても、妻は無言でした。しかし、なんとなく体に力が入っていないというか、軽くなっている気配があります。僕が試しに、妻の腰に手をやり、前に進めると、妻の体はススッと動きました。僕はそれを確認すると、相撲の送り出しのような形で妻の体を前へと押しやりました。 僕らと松田たちの距離はおよそ50cmというところまで近づきました。当然、松田も、ユキちゃんも、僕らが近づいたことに気がつきました。2人がそっと目だけを動かし、僕と妻を見たのがわかります。 「……恥ずかしい…」 僕にキャミソールも脱がされショーツだけになった妻はそれだけを言い、俯きました。 「さっきは裸だったじゃん。ハルカの体、松田がいっぱい見て、触ったんだよ」 僕は先ほどと同じように、触るか触らないかのソフトタッチで乳首を責めはじめました。 「…あっ……やだぁ…んっ…」 甘い声がし、腰の辺りがピクピクと動いていました。妻の体はあきらかにアソコを触ってほしい、という合図を僕に送っていました。僕は後ろから妻の両足を開かせました。妻は触ってもらえるという期待からか、大人しくそれに従いました。 「触ってほしい?」 「…んっ……うん…」 「んっ?どこ触ってほしいの?」 「………おまんこぉ…」 いつの間にか、松田は体を完全に起こし、ユキちゃんの胸を静かに触りながら妻を凝視していました。 「ここ?」 僕は妻のアソコとは微妙に違う内股の辺りを指でなぞりました。 「…あっ……。んっ…」 結婚して4年。初々しさもとっくに消え去り、これだけ妻のアソコを触ることを焦らしたの久々でした。火が点いてる。そう確信しました。 「誰に触ってほしいの?」 「あっ…やっ……慎吾…に…んっ……」 「俺?タツヤじゃないの…?」 「…ちがっ…あっ…」 「タツヤに、触って、ってお願いして」 「やっ…んっ……あっ!」 僕は妻の内股にはわしていた手を離し、乳首へと移すと、少しだけ力を込めて乳首をつまむように触りました。 「お願いは?!」 「んっ…あっ……さ、触って…」 妻が陥落した瞬間でした。僕とすれば、もう少し言葉責めを楽しみたいところでしたが、松田は妻が、触って、と言った瞬間に手を伸ばし、妻のアソコを盗んでいました。念願の部分を触られた妻は、 「あっ!…あぁ…ん〜…んっ…」 と、今日1番の声を出しました。 「ハルカちゃんのオマンコすごく濡れてるよ。こんなに触ってほしかったんだ?」 松田はそう言うと、指先を何度も上下に移動させました。 「んっ…。…や……だぁ…」 「気持ちいの?」 僕がそう尋ねると、妻は振り向き、僕にキスをせがみました。僕は妻にキスをしながら、もう1度、 「気持ちい?」 と、尋ねると、妻はこくりと首を動かし点頭しました。 「大好きだよ」 松田の指の動きに合わせて、なまめかしい息を漏らす妻に僕は、そう言いました。 妻から体を離すと、松田はそのぶんだけ妻に近づきました。僕はそれを確認すると、手を伸ばし、ユキちゃんの手を握りました。ユキちゃんは、僕の手を握り返してくれました。 僕は体を移動させ、仰向けになっているユキちゃんの側までくる間に、松田と妻は、もう1組の布団へと移動したようでした。 ここから、ついに交換するんだ。そう考えると、体が震える思いでした。 ユキちゃんは、泣いてるみたいに目が潤んでいました。その顔に思わず僕は、 「いい?」 と、聞かでものことを言ってしまいました。ユキちゃんにしてみたら「いいよ」なんて言えるわけのないことです。 もちろんユキちゃんはなにも言いませんでした。 僕は松田に言った「ユキちゃんが嫌がったら無しだけど」という言葉を思い出し、なんとなく尻込みをしてしまいました。 そんな思案していた僕の耳に飛び込んだのは、妻の声でした。 「ん……あん!んっ!あっ!」 妻のショーツはすでに剥ぎ取られ、妻のアソコには松田の指が入りこみ、くちゅくちゅと淫靡な音をたてていました。 そして妻は口を開き、舌を突き出し、松田の舌を求めていました。松田もそれに応え、舌を突き出したため、僕は、妻と松田の激しく絡み合う舌をはっきりと見ることが出来ました。 それを見た僕は嫉妬をし、興奮は再びピークへと達しました。頭痛がするほど脳がぴりぴりとし、松田の妻であるユキちゃんを無茶苦茶に犯してやりたい…そんな衝動すら生まれました。 [Res: 8142] Re: 仲良し夫婦と温泉<6> ポチャの夫 投稿日:2008/05/30 (金) 21:46 今の率直な気持ちです「この続きはどうなった」・・・・。
経験は少ないですが3Pや浮気経験(一部公認)もあるマニアック?夫婦ですが、 こんな感じの(結果論も含めた)安心できる相手とのSWに憧れています。 私の願望をそのまま経験した感じで羨ましくもあり・・・。 この先のどうなたのっか・・・・わくわく。 |