過去ログ[12] |
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[8095] 過去の体験 珍棒者 投稿日:2008/05/27 (火) 17:46 40を過ぎた中年男性です。
エッチな事は大好きですが、さすがに精力の減退は隠せません。 現在は月一程度のスワッピングがカンフル剤となっています。 普段の近所や子供を気にしながらのセックスでは、妻の喘ぎ声、姿もおとなしくいまひとつです。 女性の喘ぎフェチなんでしょうね! 私の初体験も乱交でした。投稿しながら思い出し書きます。 熱い夏高校球児だった私は、最後の大会が終わるまでは童貞少年でした。 性欲処理は夜な夜な買いに行く自販機のエロ本でのオナニー! まだ当時アンダーヘアーまで黒消しされた物でしたが十分でした。 練習の無くなった生活は、別世界の様なものでした。 夏休みでもあり、街を歩いているとシャコタンの車にクラクションを鳴らされた。 二つ上の先輩が女性を乗せて声をかけてきた。死語かもしれませんがまさにヤンキー !中にはひそかに憧れていた女の先輩が化粧をし乗っていた。 同級生に比べ年上の女性に憧れていた頃。 後部シートに乗り香水の香りに包まれ市内を軽くドライブしたあと、先輩のアパートへ行きました。 正直その時初めて飲んだビール。苦かった記憶と、たまに見えたパンチラに大興奮。 時間が経つと先輩のモノをフェラする彼女。修学旅行や合宿で平常時間は見たが、他人の勃起したチ○コを見たのは初めてだった。 「珍棒(当時は普通棒)、お前も抜いてもらえよ!」と言う声に固まった。 「お前初めてか?結構モテテたじゃないか。誰か筆おろししてやれよ!確かコイツデカかったぞ。」と言う声で裸になる様な事になったと思う。 顔と両手だけ日に焼けた裸と、既に勃起した状態でかなり恥ずかしかった。 「みんな裸になって見せてやれよ。」と言う言葉だったと思う。 下着姿だけでも興奮し、初めは脱いだ下着しか見れず、まともに裸体を見れなかった。 先輩が彼女を後ろから抱き抱え、丸出しでオマ○コを見せ付けた。 エロ本で黒塗りされた部分だ! 彼女さんの「ヤダァ、珍棒見すぎ!二人も脱いでよぉ。」と言う声までジィ〜と見ていたと思う。 オナニーの時は気がつかなかったが、透明な液がダラダラ流れていた。 「エッ、何、何?凄い!」 憧れていた先輩がチ○コに手を触れた。 「キャァ、熱〜い!身体も。」 ヒンヤリとした他人の、しかも憧れの女性の手。 「コンドームしないといつ出るか分からないね。」とゴムをされただけでイキそうになったが、かろうじて我慢出来た。 「初めてが私でイイのかなぁ?」 クッションを背にした憧れの先輩しか目に入らなかったと思う! 続く [Res: 8095] Re: 過去の体験 元ヤンキー今は雑用man 投稿日:2008/05/27 (火) 22:54 何だか懐かしいような
似たような経験がある気がしますね 続きを待ってますよ [Res: 8095] 過去の体験つづき 珍棒者 投稿日:2008/05/28 (水) 12:55 早々のレスありがとうございます。
初体験が乱交で歪んだ性癖?に…。 続きます。 先輩が濡れていたか?はっきり覚えていませんが、ただただ入れたい!と言う気持ちだったでしょう。 先輩に近ずき押し当てるだけの私のチ○コを、もう一人の先輩が後ろから握り、「本当、熱いわぁ。お姉さんが手伝ってあげるわ!カワイィ。」 背中に当たる柔らかいオッパイを感じ、体を起こした時、先輩の視線は自分の股間を見つめていたのが印象的だった。 亀頭が少しづつ入って行く。 「アッ、ん〜…ユックリね。」 オナニーとは違う全体を包まれる感覚に感激した。真ん中程を過ぎ奥まで挿入すると動けずにいたと思う。 「オッパイも触ってごらん!」 耳元で囁かれた。先輩の彼女が私の手を取りながら憧れの先輩のオッパイに! 耳元から全身がゾクゾク。 柔らかいオッパイと乳首を触っていると「自分で動いて見て!」と憧れの先輩が言ってくれた。 どうしたらイイか分からない私に「珍棒、見ろ!」 先輩が彼女さんの足を広げると、隣でやり始めた。 「ああぁ〜、興奮する、もっと動いてぇ〜、アアァ〜」 悩ましい喘ぎ声にビックリしながら、ゆっくりと出し入れしてみた。 急激に高まる射精感に激しく先輩の様に腰を打ち立てた。といっても数回だったと思う。 玉から尿道を通り何度となく射精した。気持ちイイ! 恐る恐るチ○コを引き抜くと、精液溜まりに納まりきれない精液が亀頭まで真っ白だった。 もう一人の先輩にゴムを外してもらったが「あらあら、まだ治まらないみたいね?」とティッシュで拭かれ恥ずかしい思いをした。 「見て、凄い量!やり過ぎの佳祐とは違うわね!」 その時信じられない事が目の前で起こった。先輩が憧れの先輩とヤリだしたのだ。 「ちょっと、ゴム着けてよね!」 「外に出すから大丈夫だよ!」と言うやり取りから、憧れの先輩のヨガリ声が聞こえ始めた。 眉間にシワをよせ、喘ぐ姿に大興奮、正直綺麗だと思った。 「私だったら今日、中に出しても大丈夫よ。」もう一人の先輩が驚く様な事を言った後、舌先がチ○コに当たりくわえられた。 思わず腰を引いた程の衝撃! 寝かされると「私も気持ち良くしてよぉ。」と目の前にパックリと開いた彼女さんのオマ○コが現れれ口に当てられた。 口に入っているのか?オマ○コに入っているのか分からないまま女性達の当て喘ぎ声を聞いていたと思う。 自分としては、二回目はかなり持ったと思うがさだかではない。 結局皆さんと二回づつヤラセてもらいました。 彼女さんと思っていた女性は、彼女では無く、夏休み中はサルのように彼女さんとヤリまくりました。 何度か乱交も有りましたが、彼女さんと付き合う程になっていました。 彼女の就職、私の進学と共に結末した記憶です。 本題の妻との他人棒は後ほど! [Res: 8095] 過去の体験…妻 珍棒者 投稿日:2008/05/29 (木) 20:28 妻と複数、スワッピングの経緯を引き続き投稿致します。
晩婚だった私も周りの早く結構しろとの声も煩く、三十後半で結婚致しました。 当時転勤先で知り合った真面目そうな年の離れた彼女。 真面目な恋愛の末、男女の関係となった訳ですが、さすがにイボイボチ○コには驚いた様子でした。男性経緯も有るのは判りましたが特に過去には触れず、一度関係をもつとワンルームマンションに通い妻の様に接した彼女でした。 付き合っていた頃の妻は、イッた経験がなかった様子がはっきり判りました。 スリムなショートカットが似合う妻です。 1児をの母になった妻とは、帝王切開出産、育児も有り産後からセックスレス状態でした。 そんな頃友人の結婚式があり、親に子供を預け参加致しました。 遠方でもあり、土曜と言う事も有り遅くなればホテルに宿泊するつもりでした。 久しぶりの育児からの開放と華やかな式に二次会まで付き合った妻は上機嫌だった。 久しぶりの再会で話しが弾み、地元の友人が「ホテルなんかとらずに内に泊まれ!飲みなおそう。」と誘ってくれた。 私達夫婦(珍棒40頃*妻香奈30頃)と友人夫婦(晃、奥さんケイコ共に30才頃)それにもう一組晃の友人独身カップル(ケン30*彼女ゆき25)で自宅で飲みなおした。 俗に言うメゾネットタイプの2 DK。 地元で帰るつもりだったケンカップルとホテルに泊まるはずの私達は風呂を借り、用意された服まで借りラフな格好で盛り上がる。新郎を含め魚つり仲間だった私達だが、次第と下ネタとなった。 「新婚カップル明日からハネムーンでヤリまくりだな!」 「明日から?今ヤッテるんじゃない?」 「二次会でたっぷり飲ませたからダメだろう?」とか散々言いたい事を言い新婚カップルを肴にしていた。 妻も他の女性に混じりエロ話しに参加していた。 その場は何も無く過ごし、就寝となる。 晃夫妻が一階、我々とケンカップルが二階に布団を用意され寝る事になった。 アルコールが入ると寝付きのイイ私は直ぐに寝てしまった。 妻に揺すり起こされしばらく状況が解らなかったが、妻と彼女がトイレに行きたい様でした。 事情を聞くとなにやら下で晃夫妻がやってる最中との事。ケンのイビキが止むと悩ましい声が聞こえてくる。 トイレは風呂の隣の奥にある。 仕方なく、階段の電気を点け様子を伺うが女性達も限界らしい。 階段を降り「おとりこみ中ゴメン!ちょっとトイレいいかなぁ?」 チラッと見えた二人はバックで繋がっていた。 奥さんはタオルケットに包まったが、晃は勃起させたまま薄明かりを付けた。 後ろに居た女性達が「ごめんなさい!」と言いトイレに向かう。私だと思っていた晃が慌てて隠すが妻達は見ただろう? 部屋に戻る前、「俺達もやるから続けていいぞ」と言うしかなかった。「バカァ!」と叩かれたがTシャツとパンツ姿の私は勃起していた。 事態を知らないケンはイビキをかいてまだ寝ている。 電気を消す妻に「これ、どうにかしてくれよ。」と言うが、「勝手に小さくしなさい!」と消された。 かなかな眠れずにいると、しばらく聞こえなかった喘ぎ声が微かに聞こえる。 タマラズ、妻のお尻に勃起した物を押し当てた。しかし気になるのはゆきちゃんだ。 妻も寝たふりをしているのは明白! 小声で「ねぇ、先っちょだけでイイから。」とか話していたら、ゆきちゃんが笑い出した。 「向かう向いてるからシテイイよ。私が悪いんだから。さっきありがとう。」 妻のスウェットとパンティをズリ抜くと微かな抵抗をする妻の脚の間に割って入った。態度とは裏腹に濡れた妻にすんなりと入った。 まだ酔っていたのだろう、二、三回動き「ウッ!」と動きを止めた。 ゆきちゃんが肩を震わせて笑っている。 遅漏な私は飲むとほとんど射精しない。隣のゆきちゃんを意識し久々の展開を楽しもうとしていた。もしやと思う期待が一度消え、再び思わぬ展開で始まった。 少しづつ動くと、寝たふりした妻も口を押さえ我慢している。 睨まれ、目が早く終われと訴えるが、笑っていたゆきちゃんと妻の態度にとことんヤル気になった。 妻のキリッとした目が、だんだん閉じる。 押さえた手から喘ぎ声が漏れると耳元で「隣に聞こえちゃうぞ!」と耳を舐める。 妻は耳が弱い。口を押さえていた手が耳を塞ぐと「アアァ〜!」とひときは大きな声!慌てて塞ごうとする手を押さえ付けた。 首を振りながら抵抗するが、諦めた様子。 隣のケンも目が覚めた様、ゆきちゃんの頭を押さえると、ゆきちゃんも理解したのか?タオルケットを被りフェラをしている。 薄明かりの中、ケンのパンツがタオルケットから出ると、モゾモゾとタオルケットから白い日焼け跡が目に飛び込んできた。 暗く局部は見えないが、薄明かりに濡れた部分が光る。 「隣も始まるぞ、見てご覧!」 妻は顔を背け喘いでいる。脚を絡め、吹っ切れた様子だ。 ゆきちゃんが跨がり騎乗位となるが腰元のタオルケットで再び白いお尻は隠された。 二人が喘ぎ出す! 共に上半身は服を着たままのセックスだがかなり興奮した。 妻の脚を閉じさせると、「あぁ、それはダメ、直ぐイッちゃう、声が出ちゃうよぉ…アアァ〜」 ゆきちゃんも興奮しているのか?激しい動きで徐々にタオルケットがズレる。 「アアァ〜、イッちゃう、イク、イグゥ〜!」先に妻がイッた。 妻は一度イクと立て続けに何度でもイク! そんな姿を見ていたケンが「ヤバイ、出る、ウツッ!!」 「エッ!出したの?中で?ヤバイよぉ〜。しかも早い!もう!」 抜くとケンのお腹に座り、辺りを見回すゆきちゃん。ティッシュを探しているのだろう。場所が分からず、ケンのパンツで拭く。途端にザーメン臭が漂う。 日焼け跡がビキニの形でくっきり。 先にティッシュを見付けた私が、一度抜き取りに行く。 「ありがとう……」 しっかり見られたが、また妻に挿入した! 「アアァ〜、もうイイ、もうやめてぇ……、アアァ〜」 ケンは射精してすっきりしたのか、ティッシュで拭かれながら寝息をたてた。 残されたゆきちゃんは何時までも拭きながら気が付くとまるでオナニーをしている感じだった。 女性のオナニー姿は久しぶりに見る! 「アアァ〜、また、またイッちゃう〜。」 妻が何度となくイクと、私も諦め横で添い寝をするが、目がさえて眠れないまま朝を迎えた。 寝たふりをしていたが、ゆきちゃんがこっそりとイキ寝息をたてたのまで観察。 明るくなり、ケンが1番に目覚めた。 我々のタオルケットをそ〜とめくるケンが妻の股間を覗き込んでいたがさせる様にしておいた。 寝返るフリで起きたようにした。お互いタオルケットはぐと女性達が慌ててタオルケットを巻いた。 さすがにトイレに行きたく下に降り「昨日ゴメンな!」 奥さんも明るく「二階も激しかったわね!」 初めては相互鑑賞ってところでした。 [Res: 8095] 過去の体験…初他人棒 珍棒者 投稿日:2008/05/30 (金) 14:45 今回は妻の初他人棒の模様です!前文も含め過去の話しで、あらすじは事実ですが、発言正確を欠いているかも?
妻とはノーマルなセックスだけかなぁと思ってた矢先、思いもよらぬ前編の様な同室相互鑑賞。 しばらくセックスレスだった夫婦でしたが、夜その話しをすると、子供の隣寝ていた妻が私のベットに潜り込んでくる様になりました。 チャンスと思い、あえて私からは手を出さずその時の様子を話しました。 『あの夜、晃のチ○コ見えただろう?ビンビンに勃起してたなぁ。』 「見てないわよ!下向いてトイレに行ったんだから…」 『いや、絶対見た!』 押し問答の末妻が認めた。 「チラッとだけよ…」 『ビンビンだったろう。』 「………。」うなづく妻。 『他人に見られてセックスした感想は?』 「もお〜、ヤメテョ…」 『久しぶりだったし、下からの喘ぎ声で我慢出来なかったんだよ!おまえだって凄かったぞ。どんな感じだった。』 「恥ずかしかったわよ、途中から真っ白でよく覚えてなぃ…。朝が一番恥ずかしい思いしたわ。ゆきちゃんなんかいつもあんなに激しいですかだって!まるで淫乱女みたいな声言われたんだからぁ…」 妻は途中から記憶がなさそうだったので『ケンとゆきちゃんに入ってる所しっかり見られたからなぁ、ケン達だって隣でヤッテたんだぞ!』 「ええぇ〜!恥ずかしい…。もうイイョ…」 『いつもより感じてたんじゃないか?喘ぎ声も!下まで聞こえてたみたいだしぃ。思い出して濡れてるんじゃない?』 更に、『ケンのチ○コくわえたの覚えてる?』 「えっ!!私が…ウソォ…。もしかして怒ってるの?」 『怒ってないよ!ケンとしてる姿見て興奮して寝れなかったよ。』 「…ケン君としちゃつたの……。」 落ち込んだ妻に、『奥さん、もう一度イイですか?またこんなに!』と妻の手を股間に持っていった。 反射的に手を引っ込めた妻。 一気にパジャマとパンティを降ろし、股間に手を潜り込ました。 この時点で気持ちはケンに成り切っていた。 『奥さんだってこんなに濡れてますよ!』と顔の前に濡れた指を差し出し、舐めた。 パニック状態の妻。 愛撫もなく、脚の間に入り込むと何度か突くと亀頭が挿入された。 『ああ、奥さんに入った!アァ気持ちイイ。奥さんを見た時からやりたかったんだよ!』 「イヤァ!」と言い抵抗されたが、先が挿入されたペニスは根本迄簡単に受け入れた。 『アァ奥さん、綺麗だ!気持ちイイ、凄い締まるよ。』普段言えない様な事も他人のふりをすると言えてしまうから不思議なものです。 『旦那さんが見てますよ!ビンビンに勃起させ見てます。』 「アァ〜、イャ。アァ〜気持ちイイ」 このようなプレーが続き、『今度ヤッテみないか?』と言う問いに、「現実はムリムリ!」と軽くあしらわれていました。 エッチなサイトを見せているうちに、複数プレイやスワッピングなど実際に行っている実態に徐々に感覚が麻痺したのでしょう。 「最近テレビ見ても、人を見ても視線が股間を追っちゃうわ。」とか「福ちゃん(福山雅治妻がファン)だったらオッケーなんだけどなぁ!」とか言う様になった。 「知り合いはやっぱり恥ずかしい。全く知らない可愛い男の子だったらイイかも!」 その晩セックスの最中、妻にテレクラに電話させてみたのだ! 取り次ぎ制の某グループ。 金曜の夜は結構いる様子、若い男と指定すると会話が始まった様だ。 挿入しながらの会話荒い吐息からテレホンセックスと勘違いされたのか? 「気持ちイイのぉ、ううん、オチ○チンが入ってるの。」と言う会話から、相手が射精するまで付き合っていた。 電話が終わると興奮した様子で「アァ動いて、奥まで突いてお願い!」 『明日、テレクラで三人でするって約束したら激しく動いてあげるよ!』 チ○コをピクピク動かし焦らす、妻の脚を閉じ押さえ付けた。 しばらく我慢していた妻が「ダメ、おかしくなっちゃう…動いてぇ!アァ〜。」 『約束するまでこのままだ!やっぱり抜こうかなぁ〜』 「アァ〜、約束する、約束します、動いてぇ!」 次回は3P編 [Res: 8095] 過去の体験 珍棒者 投稿日:2008/05/30 (金) 18:32 冒頭の初体験の頃でとんでもない事が有ったのを思い出しました。
文中の彼女さん(後に付き合った)が、私を思ってグループを抜けた時の事です。 私は免許も無くグループには入っていませんでしたので詳しい内容は知りませんが、結婚で脱退の場合は祝福されたらしいのですが、他の理由の場合グループの男全員にヤラレる事になっていたらしい。その事は後日知ったのですが、当時の私はヤリタイ盛りで気付かず生理と言われフェラで抜いてもらったバカ者でした。 彼女の友達に「大事にしろよ!」と言われ、大泣きした記憶が…。 60強のメンバーを集会や走り前に十人位の女性がヌイテやってたらしい。 脱会の時は、丸められた布団に手足を縛られ次々に相手をさせられた様だ。他の女性もチ○コを勃起させる為フェラをする様でした。 彼女も過去五人の脱会者に立ち合ったそうだ。彼女はまだ仲間内でましだと言っいた。 生意気な女は酷い目にあったらしい。 [Res: 8095] 過去の体験…3P 珍棒者 投稿日:2008/06/02 (月) 16:07 妻の3P、初他人棒の模様を投稿致します!
あれからネットや出会い系などいろいろあたってみましたが、タイミングや場所などなかなか思う様にいきませんでした。 ただ、サイトを見ている内に皆さんの体験や、いろんな夫婦の在り方にも妻が理解し始めたのも確かでした。 「他の人とヤッテもちゃんと変わりなく抱いてくれるなら…!」初3P前にはこんな言葉が出る迄になっていました。 普段もセックスの回数も増え、都度違う芸能人になりすましシテいた。 ただ妻が一番気にしていた事は、帝王切開の傷痕でした。 スリムな妻色白の妻の下腹部には赤く傷痕が残っています。産前産後の黒ずんだ乳首も元に戻り、傷痕だけは気になるのだろう? 相手も決まらず数日が経過したある日、街中でテレクラの看板が目に止まった。 出張で直帰と言う事も有り数時間過ごしてみました。 出会い系が盛んな時世、テレクラなんて人がいるのか?と思っていましたが、ほぼ満室でした。 エロビデオの貸し出しや、インターネットまで使えコールも結構有りました。 取り次ぎ制度という事も有り、テレクラでの調達を考えました。 広告の入ったポケットティッシュを持ち帰り妻に計画の説明!渋々週末実行の約束! 当日子供を預けると、社内で濃いめの化粧をした妻とテレクラの出口で計画に移った。 妻は若い男と希望を伝えると会話を始め、約束を取付けた様だ。 「ジーパンに白いシャツだって!」と言う妻が「彼じゃない?えぇ〜、絶対ムリ!」と言う言葉であきらめた。 何度か切られた様だが(3Pと話すと)何人目かでまた約束を取付ました。 今度の反応は、「結構イイかも…」 待ち合わせの徒歩で行けるコンビニの駐車場へ向かった。 いまどきの青年でややロン毛の茶髪君だ。 車の中で内容を話すとやる気になってくれた様でした。 [3Pでゴム装着、ホテル代持ち。回数制限無し。] 郊外のラブホに向かう迄、話しながら移動しましたが、既に私はビンビンでした。 平静を装い『触ってイイですよ!』と言ったものの、後部座席が気になってしかたがありませんでした。タケシと名乗る青年は、「実はそんなに経験ないんですよぉ!」と言いながらも脚を撫でていました。 ラブホに着くとタケシ君も勃起した状態でした。 妻は真っ赤な顔をしたまま乱れた服装を直していました。 |