文字オーバーだったので（10）に続きです。

「さあ、じゃあー、、、ちょっといつもより、大きいけど、、食べてあげなよ、、」

「感激、、奥さんの、可愛い口で、食べてくれるんですか、ああ、」
とひょうきんな声を出すＵさん、、

「ははっはは」
と笑いをとってました。

「えっーー食べるの、、？いやだーん、、」

嫌だと言ってる妻は、Ｕさんを握ったまま離しません（説得力ないなあーー）

「お願いします、、」

「えっーー？Ｕさん、、ほんとに、私に食べて欲しいんですかあ？」

妻は、媚びた目でＵさんを見つめ、ビンビンになったＵさんのペニスをしごきながら、甘えた声をだしました。
私には、結婚してから、こんな目つきも甘え声も出したことありません、、嫉妬、、

「食べられたいです、、奥さんの可愛い口で、、」

妻はチラッと私をみると意を決したように、ベットの脇に膝まづくと、握ったＵさんのペニスに口を近づけていきました。


実は、妻はフェラチオで感じるほど好きではありません、、
ただ、私が望むので、ＳＥＸの前菜として、毎回してくれます。
また、私が疲れてて、その気でない時に、欲情してしまった妻の先制攻撃の武器として、使ったりしてきます。

その技は、どうでしょう、、私もあまり遊んでないので、どういう技があるのか、わかりませんので、、
妻の技は、私の要望とＡＶビデオで覚えた自己流といえるでしょう、、


さて、妻は、盛んに、手で自分の髪を邪魔そうにかきあげると、まずサオを左手で押さえて、右手をＵさんの腰に回し、頭から咥えていきました。

Ｕさんは、とにかくカリ太なのです。マツタケのよう、、カリの外周は私の倍はあるでしょう、、
はじめは、亀頭の部分が半分も入りませんでした、、妻はツバをたらし、舌でその先をチョロチョロさせて、またトライしました。
それを、数回繰返すうちに、徐々に亀頭は、すっぽりと妻の口に吸い込まれました、、

それからは、妻のいつもの私が教えた技の動きです。
まずは、目を閉じて、亀頭を口でピストン、、、口の中では、彼女の舌が複雑な動きをしているでしょう、、
それと同時にサオに添えられた左手でしごき、右手は腰に爪をたてる、、

そして、たまに、亀頭から口を離し、目を開けてサオから裏筋にかけて舐め上げていきます。

ただ、眉間にしわを寄せて、いつも、より苦しそうな表情です、、やはり、大きいのか、、
私のチンポだと、最終的に、すっぽりサオまで、妻の口に隠れるのに、Ｕさんの場合、サオまでは、隠れそうにありません、、

「気持ちいいですよ、、上手です」

とＵさんは、妻の髪を優しく撫でます、、

「チュバチュバ」　「まうおおあー」

「あああ」　　「うんもああー」（ちょっと表現が難しい、、笑っちゃいますね）

妻の咥えた口からは、喘ぎ声とも吐息ともつかぬ音がもれてます。

なにか、今日の妻は、私の時と違いフェラチオでも感じてしまっているようです、、
動く頭に合わせて、妻の腰も前後に揺れて、喘ぎ声とも吐息ともつかぬ音のトーンが上がっていきます。
顔は、今日初めて逢ったばかりの他人棒を咥えて感じる妻は、まさに発情した雌の表情、、
私は、妻がＵさんの娼婦にでもなった気がして、興奮も最高潮。

妻は、かなり長い間、Ｕさんのペニスを咥えてました。
その後、あまり大きい変化もないので、その間に、念のための、2台のカメラのバッテリーとメディアの交換作業に追われて、私はちょっとクールダウン。

作業がおわり、またカメラを持つと、妻は爆発しそうに充血している亀頭を口から抜き、今度は、手でサオを持ち上げて、Ｕさんの睾丸にキスし、舐め始めるところでした。

「あああ、、うううん、、あああ」

舐めながら、目はおっとりし、喘ぎ声を漏らしてます、、淫らな自分の行為に感じてしまてるのでしょう、、

この時、Ｕさんの睾丸が硬そうに、かなり上がってました。（まさか、、射精しそう？）

妻は、また、亀頭を咥え、さっきの動きに、スピードを加えていきました。

「チュバチュバチュバチュバチュバチュバ、まうおおあーまうおおあーまうおおあーーー」
咥える音と妻の喘ぎ声が部屋に響き、Ｕさんのペニスはもう、マックスに反り返ってます。
ふと、表情を見てみると両手で妻の頭を抑えてますが、かなり苦しそう。

私は、心配で、余計なこととは言え、また二人の間に入ってしまいました。

「おまえ、どうする？Ｕさん、このままだと逝っちゃうよ、、」

妻は動きを止めません。

「そうそう、もう、出ちゃいそうです」とＵさん

「もおおおお」

妻が咥えながら、聞き取れないことを言ってます。

「一度逝ったら、Ｕさん、すぐには立たないよ、、いいの」

ようやく、妻は我に返り、Ｕさんのペニスを口から離しました。
私はＡＶ監督のようなことを妻に言いました。

「どうする？オマ○コにもう、欲しいなら、欲しいってお願いしなくちゃ、、」

妻は、ボーツとまた放心状態で、なにもいいません、、

「どうしますか、、奥さん、これを入れて欲しいですか」

とＵさんが、勃起した巨根を妻の目の前で振ります。

「欲しいんだろ、、お願いしなくちゃ、、」

「わかんない、、、してもいいの、、？」と私を見つめる妻、、

「したいんだろ？おまえが、したいならいいよ」と私

「したいんですか？」とＵさん、、

「わかんないよ、、Ｕさんは？Ｕさんは、私としたい？」

「したいですよ、、だから、はるばる来たのですから、、ダメと言われても奥さんに、これ入れたいです」

「うーん、だったら、私もしたいかも、、」

と妻は、また私を見つめます。

「じゃー、Ｕさん、お願いします」と私は、またカメラマンに戻りました。



（妻の後日談）
妻は、この時、Ｕさんの巨根が正直欲しかったそうですが、その大きさに不安だったそうです。
そんな奥まで届く、大きいモノを入れられて、自分が正気でいられるかの不安、、もう夫のペニスでは、満足できなくなってしもうかも？だったそうです。
（事実、妻は、その心配の通り、このあと、この棒により、半狂乱になってしまうのですが、、）

可愛い、、、それを告白されたとき、惚れ直しました。

実は、この告白しは、続きがあるのですが、、ネタばれになるので、次回に報告いたします。



Ｕさんは、妻を立たせると、抱き寄せ、立ったまま、長いキスをしました。
妻は裸足なので、二人の身長差は、相当ありましたが、お互い全裸で抱き合い立ったままキスの光景は、また恋人のムード満天で、くるものがあります。
（ビンビンのＵさんのペニスが妻のお腹にピッタリと、、嫉妬、、）

二人はそのまま、ごく自然な形でベットに倒れこみました。
そして、私の願望、、遂に、他人棒で、妻が雌になってしまうのです。

はじめまして、ダーリンさん、何時も愛読しています。いよいよ…奥様が狂う時がくるんですね、、、読みながら、、、激しく勃起しています。これからもう一度読み直し…オナしながら読みます。取り急ぎのレスですが…続き早目にお願いします。。

ビデオを見ながらの描写なので、実にリアルです。
どのようになっていくのか、楽しみです。
奥さんの後日談も挿入されているので、尚更、分かりやすいです。
最近稀にみるレポートです。

うひひー、これはもうたまりませんね。
このサイトに集う全国数十万の寝取られ夫たち、とくに寝取られ未経験者・初心者にとっては、まさにバイブル的作品になるのでは？
詳細なレポートに感謝感激です。
でもビデオ見てると、改めて当時を思い出して奥さまを抱きたくなるのでは？

白竜さん、はじめまして、、

オナっていただけたら、光栄です。
できましたら、私の妻をレイプするネタで、オナっていただけたら、嬉しいです。
はじめは、泣き叫んでる妻も　きっと、白竜さんが、覆いかぶさり巨根で突いてるうちに雌になって、白竜さんの腰に手を回して、自ら押し当てるはずです。


ペネスさん、こんばんは、、

ペネスさんがケツをたたいてくれたお陰で、（笑）今回は、できるだけ先まで報告できるように、がんばったつもりですが、納得していただけましたか？
ペネスさん、はじめから、（ケツをたたく）そのつもりだったのですね、、ありがとうございます。


ああ…さん、いつも、ありがとうございます。

バイブルなんて、おだてないで下さい。ここの猛者さん達からしたら、「当たり前の常識」を、ビキナーなのに偉そうにアドバイスなんか書いて、ちょっと反省、、、

ビデオは散々見て、ズリネタにしましたが、、段々、刺激が麻痺していく気がします。
今では、Ｕさん経験以前からのアイテム、、音声しか記録のない、性感マッサージ体験の方が、記憶と妄想と、悩ましい妻の声により、より深いズリネタアイテムに戻ってしまいました。

また、この時はカメラ2台で撮ったので、今後、（この投稿も、もうすぐ完結なので）ＡＶ作品のように、パソコンを使って、1本モノに編集、、とも思ってますが、これも時間がかかりそうですね。

ダーリンさんレス遅くなりました。
いや〜、見事な展開ですね。奥さんの変貌振り、凄いな。
ビデオも完成したら、ダーリンさんだけでなく、奥様にとっても良い思い出になるといいですね。
ヽ(^Ｏ＾)ゝ

カメ吉さん、いつもありがとうございます。

私には良い、記録ですが、妻は、何故か、見たがりません、、、
それどころか、私達、夫婦が、何か同時に、命を落とすことがあったら、、、その記録が子供などの、第三者に見られてしまう可能性を心配しています。

それに関しては私も複雑な心境です、、、
もし、将来、妻に先立たれたら、私は、自分の死の前に、これを処分しなければならないでしょう、、果たして処分できるか？

心配性と笑われるかもしれませんが、、