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[7304] 私の妻も雌でした(10) ダーリン 投稿日:2008/02/29 (金) 14:00
忍び足で、バスルームを出ると、相変わらず妻は、Uさんの膝の上でディープキス。
そうそう前回、書き忘れてましたが、Uさんはかなりの大柄です。
妻は、以前にも書きましたが、女性でも小柄な方です。
彼女が膝の上に乗った体型で、ちょうど、キスし易い位置に二人の頭がくるのでした。

妻の何個か外された胸のボタンが、乳房の愛撫をうけたことを物語ってました。

ときより

「ぅううーん、ああーん」

と色っぽい声を出してしまっている原因は、先ほどまで、妻の腰あたりをさすっていたUさんの右手が、妻のスカートの中で動き始めたからでしょう、、

まだ、ストッキングの上からですが、太もも付近を撫で回し、不規則に、奥の方に手を滑らしています。ブーツは脱いでました。(ブーツフェチの私としては、最後近くまではいてて欲しかった、、)
妻は上体を仰け反らしてしまうたび、唇が離れ、声を漏らしてしまうのでした。

そして唇が外れると、妻の方から求めて、またディープキス、、
それも、妻がほうが積極的に舌を絡ませてるように見えます。

もう、十二分、二人は男と女の自然な絡みに映りますが、念には念を、、
私は、またムードを壊すことを懸念して、ビデオカメラの位置を微調整してから、またバスルームに姿を隠しました。

そして、また暫らくして、バスルームをでて観賞、、そんな反復運動を数回しました。

二人は、かなり長い間、その体形でのディープキス。
私が部屋に入ってきて15分くらいで、、次第に、胸のボタンが全て外され、キャミソールとブラの肩ヒモが外されました。

UさんもYシャツや下着を脱いで、上半身が裸になっていきます。
着やせしてますが、その上半身は、ジムで鍛えてるだけあって、筋肉質で引き締まって、ブヨブヨの私と大違い、、その逞しい胸に、妻の手が添えられています。

妻も「夫のブヨブヨのカラダと大違い」と思ってることでしょう、、

それから、妻は、ブラのフォックも外され、、僅かにカラダに引っかかっただけになり、プルっと、白いロケットおっぱいがとびだしました。
Uさんは、妻の唇から耳、首筋、肩、鎖骨、そしてまた唇とキスをしながら、右手で変わりばんこに、揉み出します。

「うん、、はあーー」

頭を仰け反らせて、小さいながら開いてしまった口元からの吐息も大きくなってきます。
顔から唇が離れたので、妻の表情が確認し易くなりました。

妻は、もう雌の目です。

うつろな瞳のまえに、私がいますが、妻にはもう私が見えてません。
そのまま、感じてる表情のまま、また瞳を閉じて吐息を漏らしてます。

「あっ、あ、はーん」

この辺から、妻は、もう彼女自身では、引き返せないHモードに入っていきたようです。

私はそれを実感し、もうバスルームに戻るのを、やめて、一つのビデオカメラをハンディーに持ちかえて、カメラマンに徹しました。



ここで、また偉そうにアドバイスですが、初めて「目の前で、妻に他人棒を」と計画中の旦那様方へ、、
カメラマンに徹することをお薦めします。
それは、奥様の記念の保存も勿論なのですが、実際、その役をやるとわかります。

カメラマンは、近すぎると妻の全体像が上手く撮れないので、どうしても、常にある程度二人から離れなくてはなりません。(カメラの性能によるのかもしれませんが)
その役のあいだ中、こっちはいつも距離を考えてるのです。
その為に、ちょうど二人がSEXに集中できる空間を与えることができます。
(後日、妻談)
それと、カメラマンは機械を操るわけで、Hな状況に完全には集中できない、良い意味である程度冷静でいられるのです。(私はカメラマンじゃなかった前回の性感マッサージの時は、夢精してしまった)

あと、部屋の明るさ、、これは、お相手さんに、説得してもらうと効果的です。
実際、私の妻は今回も「暗くして」と、切願してましたが、お相手のUさんに「大丈夫、、綺麗、」と口説かれて、妻は諦めてくれました。

ごめんなさい、話戻します。



唇と鎖骨までを何回か往復していたUさんの舌が、妻の乳房の方まで、徐々に降りていき、、その舌が、もう勃起しているように映る、乳首に到着するころには、妻は

「ううん、、ああああーん」

と恥ずかしい声をあげて、上体を震わせてました。
その震えで、プルプルともう片方の乳房も揺れます。

暫らく、Uさんの乳首への攻撃、、悶える妻、、の映像が続きます。
これも、あとでビデオを観賞して気がついたのですが、この時、妻は、お尻の下に手を回しUさんのペニスを、スラックスの上から片手で握ってるのです。(それも、かなりしっかりと、、)

Uさんは、乳首の攻撃を中断すると、妻のお尻を持ち上げて、そのまま、椅子に座らせました。
そして、自分は、中腰でもう一度、妻にキスした後に、椅子に座った妻の前に跪き、スカートを脱がし、キャミソールたくし上げて、ストッキングを脱がせにかかりました。

妻は、自ら腰を浮かせて、Uさんに協力しています。

ストッキングを脚から、はずさせるとUさんは、引っかかったままのブラウスとブラもはずして、白いキャミソールとピンクのショーツだけで座っている妻の片足の足首を持って、足先にキスをしました。

そして、脚の指をしゃぶり始めます。

妻がキャツキャツ、悲鳴を上げました。
笑いながら、

「わーん、いやだーくすぐったい、、」

と脚をひっこめます。

Uさんも笑顔で

「ちょっと、がまんすれば、よくなるよ」

と言って続行しましたが、やっぱりダメです。
妻はくすぐったいようです。

たしかに、大昔、私も、妻に同じことをやって、ダメでした。
その後、諦めて、そんな行為すら、忘れてしまいましたが、
「舐める人が変わってもダメか」
安心したようなガッカリしたような、、、
Uさんも諦めました。

私は、そのことでムードがちょっと冷めるのを恐れましたが、心配ありませんでした。

Uさんは、キャミソールをまくりあげ、ショーツを丸見えにしました。

そして、妻の右足を立掛けた格好にして、ふくろはぎから太腿にかけてキスいきます、もう一方の足の内股を掌手で摩りながら、、

妻は座りながら、天井を見るようにカラダを反らせてましたが、Uさんの唇と指が、その中心に近づくと、妻の息が荒くなっていきます。

ただ、私からは、Uさんのカラダが陰になり、実際どういう愛撫を受けてるのかはハッキリわかりませんが、どうも指でオマ○コを愛撫されてるようです。
ショーツの上からか、裾から指を入れて直接かはわかりません、、

私はカメラを持ち、右に左によい位置を探します。

Uさんはそのまま、妻の股の間から、また上体を起こし、指でオマ○コを愛撫したまま、乳首、そして唇にディープキス、、

そのキスから唇がはなれたとき、妻は部屋中に響く、本格的な喘ぎ声をあげてしまいました。

「あああーん」

Uさんの唇はまた、乳房へ、、
そうなると、もう妻の声は止まりません、、

「あっ、、あはーん、あああー」

またカラダを反らせて震えてます、、

突然、妻がカラダをピクンとさせて、

「あっ、あ、ダメ、、いやーーーん」

妻は淫核を触れられると「いやーん」という癖があるのです。
(性感マッサージの時もそうでした)

見えはしませんでしたが、Uさんの指が、妻のショーツの脇から侵入してきたんだなと確信を持ちました。

徐々にそこは、「ピチャピチャ」と音をたてていきました。

「いやーん、そこは、、ダメッ、、はああーん、あああん」
妻の喘ぎ声トーンが上がります。

私は「まずい、、このままじゃ妻は、すぐに果てちゃう」と思いました。

ここで
また、本筋中断すいません


ここで、Uさんと、取り決めた段取りの話をしますが、一つは、Uさんに妻への挿入の前に、愛液で濡れてしまった妻のオマ○コの現実を、3人で確認することです。

性感マッサージの時のように、私は、妻の気持ちや貞操観念、理性がどうであれ、
「私のカラダは、夫の目の前にもかかわらず、もう他人棒を求めてる状態になっている、だから、これから他人棒を挿入されるのだ」
(妻がカラダの浮気を求めてる)ということを妻自身で自覚してもらい、また、その事実を私(夫)にも知られてしまったことも(つまり濡らしてしまったことを私が見たこと)妻に自覚してもらいたいのです。

私自身は、そんなことは確認するまでもない(この時も化粧台で、ずぶ濡れのをみてるし)
のだが、ことさら妻に確認して欲しいのです、自分の女のカラダが夫への貞操を裏切ってしまっていること、そして、私にも、それが、気づかれてしまってると、、

そのことによってUさんとの二人だけのムードはちょっと壊れるかも知れませんが、これだけは何故か妥協できない点でした。

まあ、実際どう思うかは妻しか知りえませんが、、


二つ目は、できるだけ妻を前戯で逝かさないこと、、
前回の性感マッサージの体験は、前戯のようなものです。
妻は、私の目の前で、さんざん逝かされてしまいました。

なので、今回は、あのバイブのように(第1.2話参照)巨根の私では届かない奥へのピストン運動で逝く妻がみたいのです。
前戯で、果てるのを引っぱられて、引っぱられて、、初対面の他人棒によって、その日、はじめて逝かされる方が、「棒」で逝かされた感が強い、、しかも、奥まで届いく、、その方が妻のうねりも大きいと私は思うのです。

ただ、Uさんに言わせると「初めてだと、加減がわからないので、、、」ということで、こっちは絶対条件ではないでしたが、、、


ちなみに、もう一つ、変わった約束がありまして、それは、Uさんが、妻に「夫より、大きいチンポで気持ちいい」みたいなことを言わせることです。

妻に、夫の前で他人棒で感じてしまったうえに、夫のとは、比較にならない大きさの突き上げに、夫より比べ物にならない快感を得たと言うような、ことを妻に自覚させ、SEXの最中に告白させるように仕向けてもらうことです。

まあ、ざっとこんな注文をUさんに出してました。



話を戻しますが、その約束が果たせずに妻が前戯で逝ってしまいそうで私は心配になってきます。
指は、速度を増します、、ピチャピチャ、、

「はあーん、、ああーん、ダメっ、いやーいやーん、」

妻の喘ぎ声がドンドンあがっていきます。
私は「ちょっと止めた方が、、」とそこまで言いかけましたが、その気持ちが通じたか、Uさんは、手の動きを止め、一度、妻を立たせると、ゆっくり、ショーツとキャミソールをを足元に落として全裸にしました。

小柄ながら、二人の子を産み、胸と腰回りが、むっちり熟している妻の裸体のすべてが、Uさんの目の中に、、

妻はもうフラフラで従います。

そして、Uさんもスラックスを脱ぎます。
パンツの上からですが、すでに勃起して、先汁がにじんでるのが、確認でき、妻に興奮してくれたんだと安心し嬉しくなりました。

もちろん、大きそうです。

今度はUさんが、椅子に腰掛けて、その腰の上に、全裸にされた妻を背中から抱くように乗せました。
Uさんは、妻の両脚を抱きかかえて、私の方に向けて、妻をM脚に、、
妻は、もうされるがまま、、

私がUさんに愛液チェックの為にリクエストしていたポーズです。
約束を覚えてくれていたのにホットしました。

一糸まとわぬ姿、、三角形の濃いめの陰毛と開帳された妻のオマ○コが目の前にハッキリと飛び込んできました。

「ダメ、、やめて、、離して、」

私が視界に入り、妻は正気を取り戻しかけたのでしょうか?
さっきまで、Uさんに従順だった妻が逃げようとしますが、Uさんは、離しません、、

「○○さん(私)のリクエストですよ、、ちゃんと見せてあげましょう、奥さんのここが、どんなになっているか、、」

「いやだー、恥ずかしい、、やめて、恥ずかしいから、、お願い、、」

妻は、顔を真っ赤にして泣き出しそうです。

私は、もう興奮状態で、その時は妻が泣こうか、わめこうが、構わないつもりで、カメラを置いて、まずは肉眼で見るために、近づいていきました。

そして、ちょっとキツイ言い方で

「ダメだ、、今、おまえのオマ○コを確認するから、、おまえのカラダが俺を裏切ってないかどうかを」

「やめて、、、」

嫌がる妻に近づくと、、当然そこは、もう白い愛液が溢れ出てました、、、お尻の穴の方まで流れ出てます。
凄い量、、まさに洪水という言葉がピッタリです。

「○○さん、、奥さんのオマ○コ、、どうなってます?」とUさんが援護射撃。

「すごいよ、おまえ、、おまえのいやらしい液、、お尻まで垂れてる、、」

私はAVのように、指ですくって、妻にみせつけます。

「いやーだー、やめてよ、、」

妻の顔は、真っ赤です、、

「俺の目の前なのに、Uさんに感じさせられちゃったんだね、、」

「そんなに、凄いんですか」とUさん(Uさんは触ってるんだからわかってるのに、憎い援護)

「こんなに俺じゃ濡れたことないよ、、もう、こいつのオマ○コは、俺を貞操を裏切ってUさんに墜ちちゃってる、、Uさんののチンポが欲しくて、溢れさせてるよ、、」(さむー)

「もう、メスだよ、、オスのUさんのモノで慰めてらわないと、収まりつかないよ、、このカラダ、、」(さむー、ああ;自分で言ってんの聞いてて恥ずかしい、、)

「いやー、もう、、」
妻は、恥ずかしくて、泣きそうです、、勃起、、

妻は、私の言葉で、益々、感じるのか、、「いや」というに、奥の泉からさらに溢れてくるようでした

こんな感じの激しい言葉攻めのあと、私はカメラを持ち直し、またカメラマンに徹する為に、距離をおいていきました。

(この行為は、私の性癖から、恋人ムードを、ちょっと壊すの覚悟だったのですが、今は後悔してます、、このシーン、もう一つの固定ビデオに、情けない私が映ってて寒いからです、セリフも、、カットしたいくらいです、、、ビデオを鑑賞してて、自分がでてくると覚めてしまうのです、、もっと二人だけに任すべきだった、、?)

妻も、もう観念したようすで、抵抗を止めました。

お約束の愛液の確認が終わり、Uさんは、今度は器用に脚で妻の太腿をおさまえると、右手でクリをちょっと可愛がって他の指を妻の花びらに挿入させて、それを出し入れ運動を加えていきました。

「いやーん、あああーん、あああああ」

再度、妻がホテルの廊下にも響くような、絶叫をあげました。
今度は、腰が痙攣しかかってきてます、、

私は夫婦の経験で「まずい、妻は、あと数秒で果ててしまう」と再び思い、助け舟を出しました。

「Uさん、、もう、こいつ、、、あなたの棒を持ち焦がれてます、、ハメてあげて下さい、、」)

この言葉にUさんは、真意を悟ってくれたようで、指の動きを止めました。

「おまえ、、オマ○コが、欲しがってるようだから、Uさんの大きくしてあげなさい、、入れてもらえるように」

妻は、返事もできない放心状態です。

「そうですか、じゃあーお願いします」

と、Uさんは、妻を抱き上げ、ベットのふちに座らせると、その前に仁王立ちしました。
パンツの上からですが、すでに真っ直ぐに天井を向いてる巨大な膨らみが確認できます。

私も大きく、今までと部屋の反対の方に回りこみました。

妻は、まだ、さっきの余韻から覚めないのか、息が戻らないのか、恥ずかしいのか、わかりませんが、薄ら目を開けてますが、視点が定まってないようです。

「ほら、、大きくしてあげなよ」

と私が言うが、妻は、まだボーツとしてます。

Uさんは、自ら、パンツを脱いでしまいました。
(妻の手に脱がさして、その巨根の実感してもらおうと思ったのにちょっとがっかり、、)

妻の目の前に、ビンと上を向いた黒い巨根(私とは比較にならない大きさの巨根)が表れました。

彼女が目の前にする生涯2本目の勃起したペニスは愛すべき夫とは比較にならない大きさは、無論のこと、あの奥まで届いて逝かされてしまったバイブを遥かに凌ぐ、りっぱなモノでした。(またまた第1.2話参照、、)

私自身も、実は、自分以外の勃起したペニスを直に見るのは初めてです。
これって、変な感覚です、、妙に同性に興奮します。(私は同性愛者じゃないが、、)
男もホレボレするような見事なペニス、、

それと同時に、プーンと男の匂いが漂ってきました。
部屋は、すでに充満している妻の女の匂いに、Uさんの匂いがミックスされてきました。

その瞬間、力が抜けていた妻のムードが変わりました。

妻は、それが目に入ると、恥ずかしそうに、おかしさを隠すように掌で口を押さえて、笑声で言います

「もう、大きくなってるよ、、ふふふ、、」

「そうですか?まだ、大きくなりますよ」

「ふふふ、、大きくなるって、、もう凄く大きいよ、、」

妻は、掌で口を隠しながらも、瞳は好奇心旺盛の少女のよう、、、上目つかいで、その一点を見つめてます。

「触ってみてください」Uさん、、

妻がチラっと私の方を見ました。

私は「ほら、気持ちよかったお返ししないと」

恐る恐る妻の指が、勃起したサオのカリ下の辺に触れます。

「いやだ、、凄い、、ふふふ」

ちょっと視線を下に落し、照れながら、笑いをこらえてます。

妻の手に力がはいり、その大きさを測るように、妻の腕の太さほどありそうなカリの辺を握りだします。
そして徐々に、しごくような動きになっていきました。

「凄い、、凄い、、」

私は「凄いって、どう凄いのよ、、」

妻はしごきながら

「だって、、凄く硬い、、」

さらにしごきます。

「ふふ、、いやだー、ビクビクいってる、、凄く硬い、、それに、、ふふふ、、大きくない?、、これ、、ふふふ、、」

と、また、大きさを測るような手つきをします。

「大きくないよ、、普通だよ」と私。

「これってひどいなー、、そうですよ、奥さん、僕の普通サイズですよ」(嘘です、明らかに巨根ですが、、)

「ごめんなさい、、そうなんですか、、えっ、、私、この人しか知らないから、、」と恥ずかしそう、、

「そうだよ、皆、近所の奥さんも、そのくらいのを、はめられてるんだよ、、」と私。

「ふふふ、、えっー、そうなのー?騙されてたーふふふ」

「ははは、、」と3人で大笑い、、

でも、妻は、しっかり巨根は、握りしめて、しごいてました。

恋人気分にする私の計画から、また路線が外れてしまいましたが、これは、緊張感がほぐれる3人の良い会話だったと思います。