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[6891] 私の妻も雌だった(5) ダーリン 投稿日:2008/01/25 (金) 15:12
私の妻が、墜ちた。
私に処女を奪われ、結婚して13年(当時)、、、

長い間守ってきた、妻の肌は、今日初めて会って、まだ1時間もたってない男のテクニックに、カラダが感じて、、、
妻は、本来、私に触れられた時にしか、発してはいけない恥ずかしい声をあげてしまった。

その現実に、私は興奮しました。

私は、思います。
あの良妻賢母な妻でさえ、、こうなってしまう。

多分、これを読まれてる男性諸君の奥様、恋人も、どんなに愛し合っていても、その女性が健康であるなら、、私の妻のように反応してしまうのではないでしょうか。


マッサージの方は、その辺から、私の頭が極度の興奮状態になり、明確には、覚えてないのですが、、暗く確認の厳しい固定のビデオと音声で、思い出せることは、できるだけ書きたいと思います。(多少、当時の興奮から私の思いが、記憶を曲げてしまってたり、妻の心理も、あくまで、私の推測ですが)

多少、マッサージの手順、過程が前後してるかもしれませんが、、


妻が、仰向けで、両乳首の脇をトントンされ、上半身をねじらせ、声を出してしまっても、先生はまた、乳房全体を揉み揚げる運動に戻ってました。

せっかくの妻を冷ますように、、、

そして、その運度をしばらく続けて、、また乳首の脇をトントン、、(ギリギリ乳首に触れてない感じです)

妻は、また
「はああーん」
と、カラダをくねらします。

そして、また、乳房全体を揉み揚げる運動。

長い時間でした。
マッサージ時間、たしか90分、入浴の時間もあったので、既に、この時点で、半分以上過ぎてたと記憶してます。

早く、次の動きにいってくれないのか?
と思ってました。

それとも、M先生は、わざと時間を掛けて、延長料金を、、、
私は、本当に、浅ましい、心の小さい、せこい人間です。
すぐ、そう疑ってしまいます。
(M先生、もし読んでいたら、ごめんなさい、、でも、終わって、本当、先生でよかったと
私も妻も感謝してます。 まずはここには、いらしゃらないとは、思いますが、この場をかりまして)


その、観てる方が、イライラするような反復運動。
「私だったら、いますぐ、妻の両乳首をつまみあげるのに、、、、そうしたら妻はきっと、、」

何度か、繰返すうちに、やっと妻の反応が、若干、変わってきました。
トントンでは、
「はああーん」
と反応し、
乳房全体を揉み揚げる運動のときも、息が荒くなってきたのです。

でも先生は、無言、無表情で、一生懸命、妻の乳房をお腹の方から、円を描くように、手を滑らしてます。
まるで、アロマオイルで、氷のカラダを溶かしてるような動きです。


暫らくすると、先生は、一度手を休めてから、脚のマッサージに移りました。
腰には、タオルがのせられてますが、両足が若干開いてるので、先生が脚の位置にくると、
「妻のアソコが見られてるのでは?」
とドキドキします。

先生は、うつぶせの時と、同様、足先から、ふくろはぎ、と移ります。
妻の息が、また、整ってしまいました。

私も、ちょっと小休止と、妻のベットの脇から、やっと隣の自分のベットに座りました。

ふくろはぎから、太ももにくると、また妻が反応を示しました。
さっき、うつ伏せの時は、同じような箇所のマッサージにも、反応してなかったのに、、
一度、感じてしまうと、感じ易くなってしまったのでしょうか?

せっかく、自分のベットに移ったのに、また、身をのり出すことになりました。

よく観ると、先生の指は、妻の太ももから、内股へ、そしてタオルを中の太ももの付け根あたりまで、達してるではありませんか。

「はあ、はあ、はあ、、」

先生が、脚の付け根付近を押すような指の動き、、
妻の息がまた、荒くなってきました。

そうこうしてるうちに、先生に指示されてもないのに、妻の徐々に、開いてきたのです。

そして、その開き具合に比例して、妻の声が、、
「はあはあ、、ああーん、あああん」と
明らかに、分かる喘ぎ声へと、、
発するごとに、カラダをうねらせながら、、、

その為に、隠していたタオルもずれて、意味のないモノになってしまいました。
暗い中ですが、陰毛もアソコも、もう隠れてません、、
妻も隠そうともしません。


さっき、会ったばかりの先生に、妻の方から、股を開いて、見せている。
事実があります。

私のモノも、この妻の醜態に、硬さが、増しててきました

私は、妻の脚の方にまわり、確認します。
先生が、気を使って、自分の身体が、影にならぬように、動いてくれました。

暗くて、判りにくかったですが、、、妻は、すでに濡らしていました。
白い汁を溢れさせているのです。
先生はまだ、妻のオマ○コには、触れてません、、
なので、アロマオイルではありません。

顔を近づけると、アロマに妻の淫臭が混じって、エロい匂いがたちこめます。


「はあ、ああーん、ああーん」
妻の興奮してる声、、
まだ、乳首も、アソコも触れられてないのに、、こんな妻の反応、、

妻のカラダは、もう、先生を受け入れる体制になってしまったんだ、、

嫉妬、、、


先生は、また、動きを一度、止めると、ほとんど、もう引っかかってるだけの状態に、白衣のようなモノを妻から脱がせて、また、上半身に移りました。

妻は、目と髪に巻かれた布と、ずれてお腹辺で、ひかっかてるタオルあるだけの姿になりました。

そして、また、乳房全体を愛撫、、
しかし、妻の喘ぎは、もう止まりません、

「はああーん、ああああーん」

揉まれる度に、普段と違う、実に色っぽい声をだしてます。

その流れの中で、遂に、先生の指が、トントンでなく、丸を書くように、妻の乳首に触れてきました。
その瞬間、妻はカラダを震わせて、部屋に響く声をあげます。

「ああっはーん」

あとから聞くと、妻は、じらされ、じらされ、もう、どうされてもいいような心境だったそうだったそうです。
先生に「早く、乳首をつまんで欲しかった」そうです。

妻の声がいつもと違って大きい、、
シティホテルなので、周りに漏れないか、初めはちょっと心配でした。

そして、先生の本格的な攻撃が始りました。

それは、マッサージというより、SEXの前戯のような愛撫。
まさに、男と女です。

あのいつもの私の可愛い妻が、2児の母が、、
私の目の前で、さっき出会ったばかりの男の愛撫を受けて、感じまくってる、、
部屋中に、いやらしい声を響かせ、、カラダを震わせ、、乳首は、勃起しっぱなし、、
そして、オマ○コからは、受け入れOKを示す汁が、流れでてます。

私とのSEXとは比較にならないような反応、、
そのすべての事実が、私を嫉妬させ、興奮させられていきました。

私のモノは、もうズボンの中で、ビンビンです。
先汁が、ブリーフを通して、ズボンの裏地まで濡らしてることでしょう、、
私を、モノを出し、しごきたい欲求を必死に抑えました。

しかし、ズボンの中で、夢精してしまいそうです。

愛撫マッサージの方といえば、
撫でたり、.摘んだり、乳首への攻撃です。
そして、また全体を揉みあげたり、バラエティーに

その都度、妻は、カラダを震わせて、、

「あああーん、、いやーん」
私は「あれっ?」っと思いました。

M気のちょっとある妻は、感じてる時に、オマ○コを触られると、「いや」と言う癖があるのです。

私は、視線を乳首から、下半身に移しました。


私が気が付いたときには、先生のもう片手は、妻のオマ○コの上に、被さるように、添えられました。

そして、全体を包むように、ゆっくり動きだしました。

「あんあん、、いやーダメ、、ああ」

「いやーああダメよー、そこは、、」

いやいやと頸を振るので、眼からタオルが、取れてしまいました。
妻の表情は、メスの顔になってました。
「今だったら、妻は、どんな男でさえ、喜んで受け入れるのでは」と思ってしまうような今まで、一度も観たことのない表情、、

あまりに、声が大きいので、
私は妻を覗き込み
「ダメ?大丈夫?やめるの?」
と声をかけました。
それはS気でもありましたが、あまりに感じてるので、妻が気でもふれてしまうのでは?と、本気で心配になったのもあります。

妻は、目を開き、はじめ夢遊病のような瞳でいましたが、私の視線に気が付き、、

「いやーん、ダメ、観ないで、、あなた、観ないでよ、、」

観なきゃ、私としては、意味がありません。
それに、初めから観てるのは、妻の分かってるはずなのに、、

ひょっとして、私の存在すら、快感の頭から一瞬、消えてた??

「ダメじゃないよ、、いいんだろ?」
と私が言葉攻めです。

「いやだー、こんなの、、あっ、あああーん、、はずかしい、、あ、、」

その瞬間、クチュクチュという音が聞こえ出しました。
先生の左手は乳首を、そしてオマ○コの右手が動きだしたのです。
クリトリスを指で、転がしたようです。

妻の脳裏から、また、私が消えたようです。

「いやーん、はあ、あああああーーー」

もう、すでに、大洪水なのでしょう、グチュグチュ濡れきった音です。

私は言葉攻めします。
「いやじゃないだろ、、先生に、こんなに感じちゃって、、、」

「あああん、、いやー、いやー、、」

「いいんだろ、、正直に言って、、おまえ、すごく綺麗だよ、、」

本当に、先生の手で、感じてる妻が世界一、可愛く、美しく写りました。

先生が口を開きます

「本当、奥様、お綺麗ですよ」

その先生の言葉に妻がすかさず反応します。
私ではなく、先生の言葉で、、嫉妬、、
やはり、私の存在は、今の妻にはない、

「ああ、ああーん、気持ちいい、、気持ちいいの、、あああああ」


私以外の愛撫を「気持ちいい」と、それだけで、私のモノは、爆発しそうです。

私は声が震えました。
「先生に感じちゃってるんだね、、」
妻は、答えません。

先生が
「ご主人に答えてあげて」
というと

「ああ、そう、、気持ちいいの、、あああ、もうダメ、、、あああ、いきたい、、」

もう、マッサージではありません。
乳首とクリトリスのピンポイント攻撃です。
その攻撃が徐々に、早くなります。

妻は、すでにお腹にあった最後のタオルも取れ、全裸です。
しかも、先生が、触り易いように、股を大きく開き、膝も立ててきました。

そして、その中心の充血して大きくなった妻のボタンを、指で振動させてます。

「あああああ、、いきたい、、いきたい、あああああーいっちゃう、、いっちゃう、、ああああ」

早い、、まだ、妻は、クリトリスをいじられ、何分もたってないような、、
そんな妻が、もう昇り詰めようとしてます。

妻が、たまらなく、先生のクリトリスを刺激する手を押さえます。
そして、濡れた女の瞳で、先生を苦しそうに見つめ
「ああああ、もう、、ダメなの、、それ以上は、、いっちゃうの、、」
先生に甘え声を出してます。

「いいですよ、飛んじゃいましょう、、お綺麗ですから、、大丈夫ですよ」

先生は、妻の手を払いのけて攻撃は手を緩めません。

「だから、ダメ、、あああーん、もう、、あああ」
妻は、全身を痙攣しはじめました。

私が待ちに待った、妻が私以外の愛撫で逝ってしまった瞬間が遣って来ました。

「ダメ、、ああ、、いっちゃう、、ダ、だめーーーーーだめーーー」

妻の可愛い逝き顔を堪能しました。
私以外の愛撫で逝かされた逝き顔です。

その大きい喘ぎ声は、隣の部屋や廊下に、漏れてしまってるでしょう、、
もう、苦情がくるなら来いです。

あの妻が、先生のプロでテクの前では、ただの雌でした。

私以外では、感じないようなことを言ってたのに、その私の目の前で
簡単に、感じさせられ、濡らされ、そして逝かされました。

意図も簡単に、、、

性感マッサージは、まだ序の口でした。時間はまだ、たっぷりあります。
(妻が早かったので)

妻は、遂に、貞操観念を脱がされ、、、そして、まだまだ、つづく、先生の愛撫に、本当の意味で全裸を、「女のすべて」を先生にさらけ出してしまうのです。

嫉妬、、、

[Res: 6891] Re: 私の妻も雌だった(5) 良雄 投稿日:2008/01/25 (金) 15:31
まだまだ、時間があるようで、期待もアソコも膨らみます。
奥様が淫らに変わっていく様子が気になります。 続きをお待ちしています。

[Res: 6891] Re: 私の妻も雌だった(5) 無名 投稿日:2008/01/25 (金) 16:31
まあ、人間も所詮雄と雌ですからね〜。続き待ってます。

[Res: 6891] Re: 私の妻も雌だった(5) ああ… 投稿日:2008/01/25 (金) 19:21
忙しいのに更新お疲れさまです。
普段とは別人のような奥さまの様子にさぞショックだったでしょうね。この後どこまで進んでしまうのか?楽しみです。

[Res: 6891] Re: 私の妻も雌だった(5) カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/01/25 (金) 22:00

いいですねぇ〜、奥様素敵ですね。
ダーリンさん大興奮でしたね。 僕も大興奮です。(*^o^*)
つづき 楽しみにお待ちしております。m(_ _)m

[Res: 6891] Re: 私の妻も雌だった(5) たく 投稿日:2008/01/29 (火) 10:16
毎日、続きがアップされてないかとチェックしています。奥様が淫れていく様に興奮しています。お忙しいとは思いますが、続きをまってるファンがいますので、是非是非続きを。

[Res: 6891] Re: 私の妻も雌だった(5) ダーリン 投稿日:2008/01/29 (火) 23:33
みな様、応援ありがとうございます。

「今日は、時間が、ない、明日にしよう」で、あっという間に数日たってしまうのですね。

更新遅れて、すいません。
明日中に、隠れて、仕上げたいと思います。

しかし、私の、下手な文章には、嫌気がします、、、

他人には、大したことでないと思いますが、私には、一生こけるほどのネタだった体験なのに、文にすると、独りよがりが、「キモい」文になってしまって、、、自己嫌悪です。