過去ログ[10] |
---|
[6890] 私の妻も雌だった(4) ダーリン 投稿日:2008/01/25 (金) 15:09 カップル喫茶の失敗でも、私は諦めませんでした、、
というより、今、思い返すと、カップル喫茶は失敗しても良いって頭があったと思います。 それは、ネットでカップル喫茶を探している時だったと思いますが、、たしか 「妻に性感マッサージ」 みたいな体験記事を目にしました。 私は、 「これだ!」 と思いましたが、その辺を探す時間がなく、とりあえず、カップル喫茶だったのです。流れを止めないために、、 性感マッサージにより関心があったのは、複数の客のいるカップル喫茶より、妻が他人の愛撫に墜ちていく様子が、じっくり確認できると思ったからです。 実際、カップル喫茶に行っても、私は、妻の傍観者でいたい、私自身が乱交に参加して、他の女性と関係を持つことには興味ない、というか、妻を観察するのに、邪魔な行為です。 カップル喫茶の失敗の日から、数日、色々と性感マッサージについてネットで調べる日が続きました。(結局数ヶ月要しましたが) 性感マッサージで、一番多いのが、女性用風俗というか、出張ホストみたいなのです。 ホスト風のイケメンが、ホテルにきて相手してくれるのですが、、まだ、見ようによっては、20代にも見える妻が、イケメンに大金だして抱いてもらう、、何かそれには、私自身に抵抗がありました。 「妻に性感マッサージ」 とか言いながら矛盾な話ですが、、 「金を出して抱いてもらう」ほど、妻を落としたくない、、それじゃかわいそうって気持ちです。 性感マッサージ自体、お金を出す行為なのに、、矛盾ですが、、その気持ちは、今も変わらないです。 私が、望んだのは、普通のマッサージの先生が普通のマッサージ延長上で、妻を感じさせて、もらうことです。 そして、妻の方から、その先生に「おち○ちんを、入れてください、、」と言わせる位に感じさせ、、できれば、その一部始終を一生の記念にビデオに収めたい。 私が、まず取った行動は、ネットで、その辺のマッサージ系を探してたのですが、遠方だったり、また、連絡先が、携帯やメールのみだったり、信頼できるところが見えてきませんでした。 ネットでも、同じところが表れるようになり、やはり遠方へでも行かなくてはならないのか、と諦めかけてる時に、ちょっと違う方向から、さがしてみました。 それは、性感マッサージに、こだわらなかったのです。 すると、割と地元で、手広く、数件、店を構えてカイロやアロマなど総合的にしてるマッサージ店がヒットし、そこに、各種マッサージ相談、夫婦生活の悩みみたいなことが、書かれてました。 私は、電話でも色々と聞きにくいので、お店や先生の偵察がてら、実際、私がカイロの施術を受けにいきました。(実際、頸に慢性的な痛みもあったので) 担当した先生は、年齢も近い40前ぐらいの方でしたので、私も話しやすく、施術されながら、ちょっと創り話をしました。 「私の妻が、不感症で悩んでるのですが、何か、感じ易くさせるマッサージはないですかね」と、 先生は、初め、「生殖機能アップ、子宝のツボでも知りたいのか?」と勘違いされたようでしたが、すぐに、私の真意を理解して下さいました。(そういうことを言う私みたいな人間もたまにはいるそうです) 先生は、 「アロマエステマッサージだと、当店だと、女性の施術師しかいないので、どうしても男性を希望されるなら、よそに信頼できる適任のマッサージの先生がいる、、年齢も30代だし、清潔感あるから、奥様も受け入れやすいのでは?」 と、ある、普段はアロママッサージをしてるというM先生を紹介していただき、私は後日連絡しました。 約束で、その先生のことは詳しく書けませんが、その時の先生の条件は、 1. 奥様には、性感マッサージと初めから了解のこと 2. 旦那さんは、終始そばに付き添うこと 3. 奥様が嫌がったら中止するが料金は発生すること。 4. 本番はなし。 などなど、まだ、色々とありました。 初め、ビデオや写真も初めは禁止でしたが、私がどうしても、そこは妥協できなかったので、強引に「顔が確認できない位の、遠くから固定で」を条件に了解してもらいました。 そこまで、お膳立てができ、私がする事は、妻への説得でした。 また、強く拒否されると思ったのでしたが、意外に妻は、即OKしてくれました。 妻は 「カップル喫茶に行く日に、ある程度、覚悟してたよ、、それよりマシだよね。どうしても私が他の人に触られるの観たいのでしょ? SEXはないなら安心だし、、ただ、あなたが思ってるようになるかは、知らないけど、、」 みたいな感じでした。 ただ 「お金が掛かるのが、もったいない」 と、、 当然、経費は、私の小遣いもちです。 土曜日の午後に、子供に一晩留守させて妻と出掛けました。 前夜は、妻とSEXしましたが、 「このカラダが明日、他人に触れられる」 と思うと、いつもより、かなり激しく妻を責めました。 妻も、普段より、かなり興奮していたと思います。 SEXが終わったあとも、興奮で、なかなか寝付けなかったことを覚えています。 約束のシティーホテルにツインの部屋を取って、ぶらぶらとウインドウショッピングし、レストランで早めの夕食を取り、7時頃に、M先生の携帯に部屋ナンバーを連絡して待ちました。 とても緊張した時間でした。 私は冷蔵庫のビールを飲みましたが、グラスを持つ手が、震えます。 妻は、私ほど緊張した様子もなく 「あなたが、震えてるの?おかしい、、」 と 後日、他人棒を受け入れる時もそうですが、覚悟を決めると女性の方が度胸ありますね。 1時間ほど待って、時間通り、M先生を部屋に招きいれました。 先生は、Yシャツにネクタイで、大きい鞄をカートで引いてました。 小柄ではありましたが、スマートで、顔もイケメンというか、私達と同じ年とのことですが、まだ20代に見える若々しい好青年で、マッサージ師というより若いサラリーマン風です。 妻も、「いい感じ」と思ったらしく笑顔で「宜しくお願いします」と挨拶していました。 先生は、妻の体質や妊娠や生理中でないこと、またアロマの効能と注意事項を話された後、お風呂にアロマのお湯をはり、妻にゆっくり入るように、勧めました。 そして、温まったら、白衣のようなものを妻に与えて、着替えるように、言いました。 妻がバスルームに入ってる間に、先生も部屋で白衣に着替て、手馴れたようすで、内側のベットの掛け布団を、窓側ベットにおいて、大き目のバスタオル状のモノをベットに掛けたり、室温の調整をしてました。(プロの仕事でした) かなり、時間がたっても、妻がバスルームから出てこないので、私が呼びに行きました。 妻はすでに、風呂からは、でてましたが、妻は下着を、着けるべきか悩んでいたのと、部屋を暗くしておいて、欲しいとのことでした。 結局、オイルで汚れるからと、全裸に手術の時に着るような丈の短い白衣のようなモノを羽織っただけでの姿で出てきました。 そして、間接照明だけになった部屋に、もじもじと恥ずかしそうに立ってました。 先生の指示で、まずは、妻は、ベットの縁に腰かけて、首筋や肩を背後から、普通に揉んでもらいました。 「緊張しないで、、リラックスしててくださいね、」 私は、妻がノーブラに薄いモノを羽織っただけで、他の男に、カラダを触られてるという事実だけで、息が荒くなってきました。 妻は黙って目を閉じてましたが、しばらくすると、妻に、近くで観察していた私に気づき 「もうー、あなた、、近すぎ、、息荒いしー、いやだー」と、、 M先生も苦笑いで、私は残念ではあったが、しばらく空いてる隣のベットに寝そべり、観察することにしました。 暫らくすると、先生は、妻をうつ伏せに、寝かせました。 「いよいよか」と私に緊張感と期待感が押し寄せます。 先生は、妻にアイマスクを勧めましたが、妻はそれを拒否し、代りに、さらに部屋の明かりを暗くするように頼みました。 妻は、私にではなく、先生に「明かりを暗くしてください」と、、 結局、私が暗くしたのですが、妻と先生が、これから、男女に関係になろうとするかの会話に私には、聞こえ、興奮しました。 が、しかし、初めから、間接照明だけで、だいぶ暗かったのに、さらに暗くすることは、かなり妻に近づかなくては、肉眼で、細かい妻の反応を確認することはできません。 ビデオの録画も期待できない状態でした。(実際、この時の記念すべきビデオは、音声しか価値がない状態になりました) でも、ここで、妻に拒否されては、全てが水の泡、、私は、部屋を小さい間接照明一つと、ドアからベットルームに続く、廊下の明かりのみにしました。 今、思えば、「先生のテクニックを覚える為」とか、もっともらしい言い訳をすればよかったと後悔しています。 うつ伏せにされた妻は、軽く全身をマッサージされてましたが、私が照明を暗くしてるうちに、脚にオイルを塗られ、アロママッサージが始まりました。 アロマの薫りが部屋に充満します。(なんか東南アジア的な匂い) 先生のお話だと、使うオイルは、性欲アップの効能だそうです、、だから、生理中はダメだと、、 期待できそう、、、 足先から、徐々に、ふくろはぎ、そして、太ももへの、オイルで、揉みあげて、いく様な運動を繰り返してました。 太ももへいくと、白衣がたくし上げられ、代りに、バスタオルが乗せられてました。 私は、度々、隣のベットから、起き上がり、妻の反応をチェックしましたが、その時は感じてる様子はありませんでした。 それ以上に、他の男に素肌を触られてることに、私が嫉妬と興奮で、モノが硬くなってきてました。 マッサージはお尻、背中と移りました。妻のよこ乳が先生に見られてします。 が、妻は反応なく、淡々と続きます。 かなり丁寧にマッサージの反復。 今度は、妻を仰向きにして、妻の目の上と腰と胸にタオルが置かれました。 そして、また 、 脚、お腹、、、オイルでテカテカに、妻の肌が輝いてます。 私は、何度、妻の反応を確認する為に、自分のベットと妻の間も行き来したでしょう、、先生も呆れてるだろうと思っていると、、 先生のマッサージが肩から、鎖骨部に、そして、遂に、タオルをとり、バストと移りました。 見慣れた乳房が二つプルンと、表われました。 小柄な妻に、ちょっと大きめのロケット型おっぱい、、若い頃から比べると、たれ気味だが、今でも、私の好きな妻のパーツ、、それを見られてる、、、そして触られている、、 先生は、おっぱいを下から円を描くように、反復的に手を滑らせていました。 おっぱいもオイルでプルンプルンと揺れます。 私は、証拠にもなく、また妻を確認しますが、何も変化がありません、、 「やっぱり、妻は、私でなければ、感じないのでは、、」 と思い始めてた頃、今度は先生が私の方に、手で合図するではありませんか、、、 「奥さんを観ろ」 というように、、 私は今度はそっと、妻に近づきました。 妻は、ナント、先生の乳房を揉む動きに合わせて、声は出してませんが、口を小さく開き、喘ぎ声を発するような表情になってました。 目はタオルで隠されて、その表情の全貌はわかりませんが、長年、夫婦をしてる私には、わかります、、 妻は感じてしまっている、、 そして喘ぎ声をださないように、我慢している、、、 先生は、私に、さらに合図します、それは 「奥さんが、がまんできないようにしますね」 というように、、 妻の乳房をよく見ると、乳首は、まだ、触られてないのに、すでに、大きく勃起してます。 先生は、 「さあ、いきます」 というようなジェスチャーで、同時に人差し指で、両方の乳輪に、ぎりぎり触れるか、触れないかのところを、トントントンと振動を与えました。 その瞬間、先生の思惑通り、妻は 「ああああーん」 と遂に声をあげ、上半身をくねらせました。 妻は、もう隠しきれなくなってしまったのです。 妻は、夫の私が見てる前で、先生の性的刺激に、カラダが反応してしまった証拠というべき、声を漏らしだしてしまいました。 妻が先生の技に墜ちてしまった瞬間でした。 |