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[6594] 私の妻も雌だった ダーリン 投稿日:2007/12/30 (日) 04:18 はじめまして、
先日、この約一年の願望だった、「最愛の妻が私の目の前で、他人棒で突かれ感じまくる」の願いが叶いました。 ものすごく興奮し、刺激的な体験で、感動しました! いろいろとイバラの道で失敗や挫折、苦労もあった為、その道のりを含め 「誰かに話したい!!」 でも誰にも言えません。 親兄弟はもちろん、会社の同僚、友人にも、、、 いくら酔っ払っても言えません。 その為に、ちょっと欲求不満気味です。 そんな時にこのサイトを発見しました。 文は下手ですが、興味がある方は聞いてください。 そして、私と同じ願望で、まだ実行に移せないでいる方の参考になれば幸いです。 私達は、34歳、結婚14年目の高校の同級生夫婦です。 高3の時、付き合いだし、お互い童貞と処女だったので、私は風俗を除けば妻以外の女性は知らず、妻を信じれば私以外の男を知らない、今では珍しい夫婦でした。 ちなみに妻は、若い時は浅香唯似の瞳の大きいアイドル顔、華奢ですが、胸や腰回りは年齢とともに、それなりにモチモチとしたタイプです。 まず今日は、私に「妻に他人棒を」の願望を芽生えさせた、きっかけに、ついて書いておきます。 それまで、私の性の願望は普通でした。 妻の浮気なんて、憎悪でしかなく、TVドラマなどで女性が男を裏切るシーンなどには憤慨したものです。 私達の夫婦生活は週1程度でしたが、それまで夜の秘め事には消極的だった妻が、二人の子供を産み、30を過ぎた頃から、週何回も求めてくるようになってきました。 それまでの妻では、考えられない行為、、夜、妻から、静かに寝ている私のおち○ちんを突然、咥え、勃起させ、自ら私の上に腰を降し乱れることも、この頃からでした。 いわゆる女として熟してきたのでしょうか、、、 しかし、その頃、子供も10代になってきたので、狭い我が家では、そうそう思い切りSEXできるわけもなく、また夜寝静まってからにしても、妻のアノ声は封印しなければなりません。(それには妻も欲求不満だったみたいです) そこで私達は月に1、2回近所のラブホに行くのが習慣になりました。 そんな夫婦の性生活を数年続けていたのですが、去年の秋の初め、いつもと違うラブホに行くことになりました。 と、そのラブホの部屋にはバイブが自販機で売っていたのです。 私は、確か、安くはなかったのですが、好奇心半分で、お金を入れました。 バイブは赤いウレタンみたいな素材で、電動で竿の先の部分とクリトリスを当てる部分が振動する物でした。 私も妻もAVでは見たことありましたが、本物を手に取るのは、初めてでした。 確か、一戦終えた後だったと思います。 私はふざけて、それを震わせて、妻の体に近づけると、「いやーだー、くすぐったいー」と妻は笑いながら、嫌がってました。 私も、その時は冗談で、そんなもので、妻が感じることはないだろうと思いながら、嫌がる妻に笑いながら、乳房やお尻に当てます、、妻はその都度「イヤ、、いやーだ」と黄色い声を発しながらベットの上を逃げ回ります。 私は、初め、その巨大なバイブ(私もモノと比較して)を妻のヴァキナに挿入するつもりはありませんでした。 そんなことをしても妻は大き過ぎの為、痛がり、嫌がるだけと思っていたからです。 作り物のハリボテで私の妻が感じることはないと、、 私は女という性に無知でした。 しばらく、悪ふざけしたら、止めようと思っていたのですが、意外にも嫌がっていた妻の反応が変わってきました。 「イヤー」と言って笑っていた妻が、乳首などに当てられると「あーん」と甘い声に変わっていったのです。 そのうち白いカラダもバイブの振動に合わせて震わせ出します。 私は「えっ?感じてる?」と、内心驚きました。 AVみたいに、こんなモノで感じないだろうと思っていた妻が、徐々に甘い喘ぎ声を発し、乳首は勃起し、カラダはビクビクさせている。 暫らくしると、目はトローンとして宙を見て、口は半開き、、、まさに雌の顔でした。 そして妻は、まるでAV嬢のように、、「もっとして、、」というように脚を開きました。 私は、妙に興奮して、散々、妻の全身をバイブを這わしたあげく、すでに、グチョグチョな状態になった妻のヴァキナの中にそれを埋め込んでしまいました。 挿入した時の妻は、もう欲情した雌、、、ラブホの部屋中に響き渡るような女の性なる声を上げ、おち○ちんの形状のその挿入物を妻の体が待ち望んでいたかのような反応、、 まったく嫌がるどころでありません。 その大きさにも痛がってません、作り物なのに、、私のモノより明らかに乱れてます。 ずっぽり根まで入れて、出し入れすると白い妻の本気汁がバイブにかきだされて、溢れてシーツを濡らしていきます。 「妻は私のモノより感じている、、、」私は興奮と一種の敗北感みたいな感覚をその時、初めて感じました。 (それが以後、くせになります) 私は無我夢中でバイブを妻の奥の壁に当てるよう出し入れしました。 妻は、すでに絶叫でした、、そんな乱れ方をする妻を初めて見せられて余計興奮する私。 クライマックス、妻は、確かこのようなことを叫びました。 「あああああっーすごーい、いやだーん、、奥にあたるのー、気持ちいいー」と。 「いやー、これ大きい、、奥に、、、す、、すごーいよー」 私は「奥?」と思いました。 「奥、、」妻は私とのSEXで今まで、そんな単語を一度も発したことない、、 「私のより、このバイブが大きいからだー」 と私は納得すると、余計の嫉妬心、、、そして何故か、自分のモノの大きさへの絶望感で私はまた興奮します。 妻は、そのまま、そのバイブのピストンで全身痙攣して、あっけなく逝ってしまいました。 全身汗びっしょりで、動かなくなった妻の目の前に、私は、妻から抜き取った愛液まみれのバイブを置きました。 何故か、妻が愛しい、、、世界一可愛い、、 妻はそのバイブを愛おしそうに見つめながら、その時こうつぶやきました。 「いやだ、、恥かしい、、私、こんな、おもちゃで、おかしくなっちゃったの、、、、」 私は、何故か、この妻の言葉に妙に興奮し、その時に私は目覚めました。 妻に他人棒を突っ込ませたい、、、 そして 「いやだ、、恥かしい、、私、あなた以外のおち○ちんで、おかしくなっちゃったの、、、、」 と妻に言わさせたいと、、、 その後、私は、妻のヴァキナから、バイブの呪いを払うかのように、もうぐったりになった妻を興奮でビンビンになったおち○ちんでを突きまくり、一人、あっという間に射精してしまいました。 2回戦なんてめったにできない私が、、、 それが、私のきっかけでした。 その日をきっかけに、私の頭の中に、「妻が大きい他人棒で突かれたら、やはり受け入れるのだろうか?感じてしまうんだろうか?」と考えるようになりました。 が、まだ私の中でも漠然としたもので、まだ、それを妻に伝えることはありませんでした。 [Res: 6594] Re: 私の妻も雌だった スラッシャー 投稿日:2007/12/30 (日) 07:01 ダーリン様
大変興味深く拝見しました。 レスなどは初めてなのですがどうしても書き込みしたくなりました。 文章力・内容共に素晴らしく名作の香りがします。 次作以降心待ちにしていますので、 是非、書き続けてください。 [Res: 6594] Re: 私の妻も雌だった FUCKMAN 投稿日:2007/12/30 (日) 08:23 これから奥様が他人棒を入れて乱れていく姿を楽しみにしています。続きお願いします。
[Res: 6594] Re: 私の妻も雌だった 義 投稿日:2007/12/30 (日) 12:28 私も、妻に他人棒の願望があるので、自分のことと思いながら読んでいます、早く続編をお願いします。
[Res: 6594] Re: 私の妻も雌だった カメ吉 投稿日:2007/12/30 (日) 16:22 ダーリンさん 初めまして。 素晴らしい書き出し、序章です。 遠慮無く ここで心の奥底に秘めた思いを 吐き出して、 欲求不満を解消しましょう。 私で宜しければ 喜んで 同好の者として お付き合いいたしますよ。 是非 つづきを、奥様の変貌ぶりをお聞かせ下さい。 m(_ _)m [Res: 6594] Re: 私の妻も雌だった ダーリン 投稿日:2007/12/30 (日) 17:05 皆様ありがとうございます。
私は今回の体験を一生忘れない、自分自身の記憶に刻み込みたい為に書いてます。 ので全て自分の為。 ゆえに、私達夫婦のプライベートに関すること意外は、ノンフィクションの為、(脚色してしまうと私自身の話したい欲求が満たされないため) 皆様の待ち望む結論でない可能性もあります。 また、私にしては「大事な愛すべき妻の大冒険」も、他人のことの皆様には、盛り上がりの欠ける「ちいさなこと」かもしれませんが、なにとぞ、ご理解を、、、 書き出す以上は、最後まできちんと書きますが、、仕事も家族もありますので、更新が遅れることもあることも、ご理解を賜りたいと思います。 [Res: 6594] Re: 私の妻も雌だった カメ吉 投稿日:2007/12/31 (月) 17:40 ダーリンさん ここは告白サイトですから、 ダーリンさんが自分を見つめ直す手助けになるように 思うように 書いていただいて 問題有りません。 私は、最後までお付き合いするつもりですから、マイペースで投稿お待ちしております。 ただ あまり長期間だと、次の、新たな体験、変化が先に訪れてしまうかもしれませんが(笑)。 オンナの変化は 思ったり成長早いですからね。 男に比べて 性の改革、快感の奥行きは 数十倍と言いますから。 僕ら男には 永遠に分からない世界です。 ヽ(^O^)ゝ |