大阪ナイトさん、カメ吉さん、安♂さん、Ｂさん、たかさん、のりさん、いつも温かい励ましのレスをありがとうございます。


鈴木さんの舌戯でイカされた妻は、ぐったりとソファーに横たわっていました。
思わずぞくりとするほど、トロンとしたやらしい目で、私と私のアソコをねっとりと舐めている千里さんを見ていました。
「もう……ダメ……お願い…やめよ……」
一度、イッたことで理性が蘇ったのでしょうか、妻は鈴木さんにそう言いました。
鈴木さんはそれに答えず、妻の上に覆いかぶさるように、体を密着させ、再びキスをしました。
妻は拒否することなく再び貪るような激しいキスをしています。
やはり快感と理性では、理性が勝つのでしょう。
私はこの世で妻がもっともやらしい女であるように思い、激しく嫉妬し興奮をしました。
「香奈ちゃんの大きなおっぱい見せて」
鈴木さんはそう言いながら、妻のシャツを捲くり上げていきました。
妻の紺のブラジャーが露になります。私がもっとも気に入ってる下着でした。
鈴木さんは手際よく妻のシャツ、ブラジャー、スカートを脱がせると、自分もシャツを脱ぎました。
我が家のリビングで妻と鈴木さんが全裸になり抱き合っている姿を見た気持ちというのは、なんと表現したらいいのかわかりません。
鈴木さんは私の自慢の妻のＦカップの胸を舐めていました。手は妻のアソコを責め続けています。１度イッた妻は、より敏感になっているのでしょう。
「あっ…んっ……あっ、あっ、あっ……」
と私に遠慮することなく大きな声で喘いでいました。
「千里ちゃんも…」
私は千里さんの服を脱がせました。
「香奈ちゃんより…胸ないよ？」
そう恥ずかしがりながら、自分でシャツとスカートを脱ぐ千里さんに、私は激しく欲情しました。
妻への熱い思いを彼女にぶつけてやりたい…。そんな気持ちです。
私は、全裸にした千里さんをソファーに押し倒し、鈴木さんと同じように、上から覆いかぶさるように体を寄せ、千里さんの乳首を舐め、アソコを指で責めました。
「千里ちゃん、すっごいエロい…香奈よりずっとエッチで興奮する」
私がそう言うと、千里さんは、
「んっ…本当？香奈ちゃんよりエッチ？興奮するの？本当？」
と、何度も言って私の頭を抱きしめました。
「千里、太郎くんのチンポ欲しいのか？」
鈴木さんがこちらに声をかけます。思えば、まるで違う場所でしていたかのように、今まで直接的な言葉のやり取りはありませんでした。
「ダメェ…千里ちゃんに入れちゃ…ダメ…」
妻もこっちを見ています。しかし、その妻のアソコは鈴木さんの手で犯され、妻が握りしめている鈴木さんのアソコは妻の唾液でヌラヌラと光っていました。
「千里ちゃん、欲しいの？俺のチンポ…」
私はさらに、千里さんのアソコを激しく責めました。
「あっ、いやぁ…あっ、んっ、あっあっあっ、ん〜…………ダメ……あっ…」
そう言いながらも千里さんのアソコはポッカリと口を開けるように、私を誘っていました。
「欲しいって言わなきゃ終わりだよ？」
私は千里さんのアソコから指を抜きました。
「……いやぁ……もう…ダメ…入れて……」
私は鈴木さんをちらりと確認しました。勿論のことながらコンドームも手元にありません。
鈴木さんは、目で合図をしたように、思います。
私は決意し、千里さんのアソコに自分のそれを当てると一気に挿入しました。

太郎さん　早速の投稿有り難うございます。

その場のノリで、事前の打ち合わせもなく
夫同士のアイコンタクトだけで、ここまで展開するとは　素晴らしい。
普段の付き合いの中で　太郎さんと鈴木さんの間で　同好の匂いを感じていたんですねぇ。

そして生で　若い奥様を交換して　嵌め合う。
想像しただけで　息子が立ってしまいました。（笑）
是非いつか　奥様と千里さんの写真を拝見したいです。

王様ゲーム世代（笑）としては、めちゃくちゃ興奮します。

次は　嵌め嵌め合戦で　快楽のルツボですね。
つづき楽しみにしています。
是非、千里さんの膣の締まり具合、中の感触をリアルにお聞かせ下さい。
ヽ(^Ｏ＾)ゝ

お忙しい中、早速の投稿ありがとうこざいます。
いよいよ始まりますね〜。
凄く興奮してます。続きも楽しみにしています！

すごく興奮する展開ですね＾＾
全員の感情も伝わってきて・・・

早速の投稿ありがとうございます！忙しいと思いますが時間があれば続き、お願いしますね(^^)

いやぁ、最高です！ますます先が気になります。どっぷりハマッてます！

興奮します！　とうとう・・生ハメですね！
王様ゲーム最高！ですね
うらやましい。。。

続きが読みたいので是非是非お願いします＾＾；