Ｂさん、のりさん、ビブロさん、大阪ナイトさん、カメ吉さん、ともさん、キリンさん、王様さん。
ちょっと間を空けまして申し訳ないです。
お察しの通り、12月で仕事が忙しく、なかなか続きを書き込めない状況でした。



鈴木さんの妻への執拗ともいえる言葉責めに、
「ごめんね、隆平はああいう話が好きなの」
と、千里さんが私に謝りました。
勿論、私もその手の話で興奮する性質です。
妻のやらしい姿に加えて過去の話、浮気話…、完全に私のアソコは勃起していました。
「俺もそういうの好きだから……」
私はそう言いながら、千里さんにキスをしました。
「太郎くんも興奮するの？」
キスをしながら千里さんが悪戯っぽく私に尋ねます。
「うん、興奮する…。もう完璧大きくなったよ」
「千里ちゃんも舐めて」
私の小心ぷりは皆さん、もう充分お分かりのことでしょうが、私の「舐めて」というくだりは、声が震えていました。
千里さんは、ちらりと自分の旦那と私の妻を見ました。
視線の先では、鈴木さんが妻のアソコを指で犯し続けています。
クチュクチュクチュ…というやらしいアソコの音を掻き消すように、妻の
「やだ…んっ…あっあっあっ…やだぁ…」
という声が響いてます。
妻が「やだ」を連呼する時は本気で感じている時です。妻はもう鈴木のアソコを舐める余裕もないのでしょう。アソコを握りしめたまま、体をしがみつくように、鈴木さんに預けています。
「香奈ちゃん、すごくエッチ……」
千里さんは私に呟くと、私の股の間に、体を入れひざまずくと、私のズボンとパンツを下ろし、指先で私のアソコをなぞるように触りました。
「本当にカチカチ…。濡れてる……」
美人の千里さんに上目使いで、そう言われると、私は我慢がしきれず、千里さんの頭を促すように近づけました。
「んっ……」
千里さんの口の中に私のアソコが入りました。
千里さんのフェラは、妻とは違い、しきりに音をたてするそれとは違い、口の中でねっとりと舌を絡ませるようなフェラでした。
風俗などにも行かない私は妻以外の女性に舐められたことなど、本当に何年ぶりというやつでした。妻とはタイプの違うフェラに、思わず声が漏れました。
「うっ…千里ちゃん……すごいねっとりして…気持ちいい」
そう私が言うと、口の中の動きが一層激しくなりました。
「興奮するんだ？」
上目使いの千里さんが私のアソコを口に入れたまま、頷きました。
「……んっ…はぁ…気持ちいい？太郎くんも興奮する？」
千里さんが自分の唾液を擦り込むように、私のアソコをしごきながら尋ねました。
千里さんは男が感じている姿に興奮する女性なのかもしれない。そう感じた私は
「千里ちゃんすっごくエッチなフェラ、香奈よりずっと感じる」
こういう言い方をすれば、千里さんも嫉妬深い妻もより激しく燃え上がるだろう。
私は期待してそう答えました。しかし、当の妻は、鈴木さんに押し倒され、アソコを舐められながら
「ふぁ…あっ…あっ……やだぁ…イクッ……ん〜……」
と、鈴木さんの頭を自分の股間に押さえ付けていました。

首を長くして待ってました！お忙しいでしょうけど続きお願いします！

おお〜　太郎さん　投稿　心待ちにしておりましたぁ。
投稿有り難うございます。

まさに期待通りの展開です。
何か学生時代の熱い、何か懐かしいものがこみ上げてきます。

お忙しいでしょうが、つづき　よろしくお願い致します。
m(_ _)m

私もこっそりお待ちしておりましたｗ
そのときの時間が私の中に妄想という名のスパイスで広がってとても興奮します
どうぞ最後までよろしくお願いします！

いや〜待っていたかいがあったと言うか＾＾
良いですね〜　無理なさらぬよう続きをよろしくお願いします！

待ってました、ありがとです。続き期待してますよ。

本当にお待ちしていました。
良い展開になってきましたね。
続きを期待していますよ〜！