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[633] 祭りの日・・・その8 おん太 投稿日:2004/03/10(Wed) 00:47 3人目のイチモツは本当に大きい(絶句) 長さは少し長い位だが、私の倍はあるような太さ!
2人のイチモツを受け入れ、快感と緊張のハザマでぐったりしている妻の両足を抱え 自分の体を挿入状態にした男。。。自分のイチモツを右手で持ち、上下左右に揺らしながら 妻の秘部にあてがい、ユックリユックリ挿入を始めました。 2人目の時、妻は放心状態のまま犯されました。妻は殆ど身動きしないぐらいに・・・ 3人目も同じ様な状況での挿入動作だったのに、まだ先っぽの時点で妻の口から「うん。。」と いう軽い溜息が漏れました。カリが半分も入っていない状態で「うっうっ」と言う声に変わり カリが挿入された状態では「ん〜ん〜」という声に変わると共に、体が海老反りになりました。 挿入動作を見ていても、本当にキツそう。。。ギリギリという音が聞こえそうな位に。。。 そして全てのイチモツが秘部に埋もれた時点で、妻はテーブルを持っていた手を男の首に回し 自らピストン運動をせがんでいるかのように、腰をユラしています。 男もピストン運動を開始。。。徐々に速度を上げていきます。 妻の口からは今まで聞いた事の無いような喘ぎ声が。。。遠慮の無い大きな喘ぎ声がでています。 挿入されたイチモツは膣に絡むというより、押し広げている状態で、本当にキツイのでしょう! 妻が自らの両足を、これ以上開く事が出来ない程大きく開きながら、全身で悶えています。 この時点で妻は私の存在すら忘れているのでしょう!身悶える娼婦と化しています。 その証拠に、男がイク直前の高速ピストン運動になり、口で「イキそう」と漏らした瞬間 妻の両足が男の体を巻きつくような状態になり、妻の両腕は男の首に巻きつけ、悶えています。 とうとう男はイチモツを引き抜く事無く果てました。。。というより引き抜けなかったでしょう あれだけ両手・両足で体を固定されては・・・妻は自ら中出しを許したのでした。 男がイチモツを引き抜くと、妻の膣は伸びきった感じでポカンと穴が開いていました。 そして少しの時間を置いて、中から白く濁った粘液が大量に流れでてきました。 他の男達から「おぉぉ〜!」「よっしゃオレも」と声が発せられ、2回戦に突入しました。 3人目の男の中出しが、他の2人に再び火を付けたようです。。。しかし妻は、余韻にひたり 身動きしません。その間に2人の男が妻の上を中出しという形で通り過ぎました。 合計5回のSEXが終わり、男達が満足気に妻を抱き起こしソファーに座らせ、 全裸で放心状態の妻の股間をティッシュで処理しています。 私は結局、フェラでの射精だけで終わってしまいました。 余りにも衝撃的で官能的で。。。口では表せない快楽に包まれ、プレイを見入ってしまったから・・・ 男達は身支度を整え「よかったよ!」「妊娠したらママに言って」「経済的に協力するから」 と言う言葉を各々残し店を後にしました。巨根の持ち主の男が最後に店を出る時 男:美紀ちゃん本当に最高だった!ご主人。。。ご馳走様!後はよろしく 私:えっ! そうです。。。男達は私が旦那である事を知っていたみたいです!何故かはわかりませんが・・・ 私達は無言で家路に着き、家に帰ってからシャワーを浴び、リビングで話をしました。 私:すまなかった!止めなくて。。。 妻:こっちこそ御免なさい!もう止まらなくなってしまって・・・ 私:でもよくあそこまで大胆になれたな! 妻:初めは貴方への抵抗のつもりだった!途中からはいつか貴方が止めてくれるという期待があり その後は貴方の以前からの願望を叶えてもいいかな。。。と思ったんだけど 最後は自分でもわけがわからなくて。。。 私:正直。。。気持ちよかった? 妻:・・・・! 私:怒らないよ。。。別に!終わった事だし!! 妻:今までに無い感覚で。。。最高に気持ちよかった!自らチ○チンが欲しいと思った。 私:そうか・・・又したいか! 妻:もう嫌!気持ちはよかったけど、何か心が寂しいの。。。!貴方だけでいい・・・ そして妻を抱きました。いつものマンネリなSEXをしました。 でも妻が愛おしくて愛おしくて。。。あれだけの乱交をしてしまったのに 今は妻が可愛くて、自分だけの物にしておきたい独占欲が湧いています。 同じマンネリSEXなのに、とても新鮮なSEXに感じます。 [633へのレス] 無題 S男 投稿日:3/10-09:46 結局、願望が実現したんですね。おめでとうございます。
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