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[631] 祭りの日・・・その6 おん太 投稿日:2004/03/10(Wed) 00:46
妻は無言でテーブルに腰を沈めました。そうですM字開脚の体勢になろうとしているのです。
私の股間はハチ切れんばかりに大きくなり、先走汁でパンツもヌレヌレになっています。
そして妻は腰をテーブルに、足をソファーに置き、大きく足を広げました。
でも妻の手は硬く秘部と乳房を隠しています。
男達はしばらく黙って見ていましたが、決心の付かない妻を見てとうとう。。。

男:美紀ちゃん。。。手をどけようか!
妻:・・・!やっぱり恥ずかしい・・・
男:ここまで頑張ったのだから。。。もう少し。。。ホラ!
男達は妻の体を摩り始めました。
一人は足首から太股を摩り、一人は脇からお尻を摩り、一人はうなじから首筋を摩り。。。
妻:触ったら駄目!約束にははいってないよ!
男:だったら早く手をどけて、美紀ちゃんの観音様を拝ませてよ!
妻:・・・(無言
ここまで静観していた私でしたが、既に一糸纏わぬ格好の妻を見て女を感じていました。
私はそっと妻の後ろに回り、妻の体を私にもたれかかせ、首筋にキスをしながら
妻の右手に私の右手を添えました。すると妻の右手からスっと力が抜けるのがわかったので
そのまま右手をテーブルに置きました。
次の瞬間男達からどよめきが起こりました。妻の白い美乳がとうとう男達に晒されました。
左手はいまだに秘部を隠していますが、男達は白い乳房に群がっています。
乳首を吸う者、指でコロコロする者、乳房全体を揉む者。。。
妻は恥ずかしさに耐え、右下を向きながら軽い吐息を漏らしています。
そして私の耳元で、ささやくように「ごめんね、、、」と!
私も妻に謝りました。でも走り出した欲望は抑え切れません!

私はもたれ掛かっていた妻の体をテーブルに寝かすと、前に回りました。
と同時に、男達は左右に分かれ妻の秘部以外を入念に摩り、なめ回しています。
私は大きく開かれた両足に顔を埋め、妻の左手の指をなめ回し、そしてついに手を・・・