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[628] 祭りの日・・・その3 おん太 投稿日:2004/03/10(Wed) 00:45
ここで何とか男たちの企みを妻に伝えようと必死でアイコンタクトしましたが
一向に気づく様子はありません。業を煮やした私は「美紀ちゃん。。。チョット!」
「トイレットペーパーが切れているよ」とトイレに呼び出しました。
そこで妻に企みを伝えましたが、まだ喧嘩の真っ最中!聞く耳を持ちません!!
それどころか、男達の所へ帰った妻は、先程よりいきよいよくお酒を飲んでいます。
この時私は「妻を他の男性に抱かせたい」という願望を叶える決心が付きました。
元々複数願望があり、妻を再三口説きましたが、変態扱いされるだけで
その話をすると暫くの間普通のSEXも相手にしてくれない状態です。
今日は一応悪企みも伝えたし、注意もしたし。。。それを聞かなかったのは妻の方である!
どうなっても私のせいではない!そう決意した私は、男達と意気投合して飲む事にした!

妻がトイレに行った時。。。既に2時30分
男:そろそろヤルか!(一同賛成
  あなたもどうですか?
私:はい!参加しますよ!あんないい女が抱けるなんて滅多に無い事ですからw
男:そうこなくっちゃ!
  ではトイレから出たら、イスに座らせて成り行きまかせという事で。。。
私:ではイスに導きやすいように、私がカウンターに入って冗談で接客しますよ!
男:それはいい!

妻がトイレから出てきた時、私はカウンターの中で男達と乾杯の最中でした。
妻:鈴木さん、何してるの?(しらじらしい。。。呼び方)
私:貴方も疲れたでしょ?少しの間変わりますよ!
男:ささ!こっちにきて座って、座って!
妻:でも。。。
男:いいから。。。いいから

妻は男の導くまま、3人の男達の真ん中に座り、お酒を飲んでいます。
会話も次第にエロくなって来ましたが、妻もお酒が進みエロ話の相手をしていました。
元々Hな話には抵抗が無い方なので、男たちも調子に乗って楽しそうに会話してます!
男たちは自分のSEXやイチモツの事を熱心に話をしたり、妻のSEX状況を聞きだしたり。。。
妻も自分のSEXに事は殆ど話をしていませんが、男達の経験やイチモツの事には
適度なツッコミを入れながら、熱心に聞いています。
元々酒に強くない妻は、カウンターの中から見ていても体が火照っているのがわかります。
耳から首筋、胸元にかけてかなり赤くなっていました。

私:美紀ちゃんお酒を飲んだら色っぽくなるね!
男:本当・本当!特に目が色っぽいわ!
妻:そ〜ですか〜!(少しは恥ずかしそうに。。。)
男:本当、美紀ちゃんとなら家庭を捨てでも不倫したいわ!
私:ははは!私も美紀ちゃんみたいな嫁が家にいたらなぁ〜w
その時、妻にトロ〜ンとした目で睨みつけられた。

私:美紀ちゃん、その肩口の開いたセーターは、少し屈むと胸が見えそうやね!
男:おぉぉ〜!どれどれ!!(男達が覗き込む)
妻:アホ〜!どこ見てるのw
  見て喜べる程立派なおっぱい違うわ!微乳。。。微乳(笑
私:微乳の「び」って、美しい方の「美」で美乳なのかな?
私:ただね〜!女が考えるほど男は拘ってないと思うけどなぁ〜大きさや形には!
男:そうそう!形や大きさなんて関係ないわ!
男:そんな事言ってたら、男の祖チンなんてどうするんや!!
私:そうそう!祖チンでもHは出来るし・・・
男:美紀ちゃんもチ○チ○は大きくて、カリの立派な物しか嫌か?
妻:いや〜そういう事はないけど。。。
男:だろ〜!ようするに相性が大事w
妻:じゃあ皆さんは大きなおっぱいは嫌い?そんなわけないよねぇ〜!
男:大きければ良いって物じゃぁないよ!体全体のバランスが大事だなぁ〜!
私:俺は御椀型くらいがいいなぁ〜!美紀ちゃんくらいがいいなw

こんな話を続けながら、妻の小さな胸に対するコンプレックスを取り除いています。

既にヘベレケに近い妻を男達はBOX席に誘いました。
男:鈴木さんもカウンターの中疲れたでしょ!
私:えぇ〜まぁ〜!
男:皆がユックリ出来るように、後ろの席で飲もうか!
私:ええ!いいですよ!(いよいよか。。。)
妻:ええ〜もうそろそろ店じまいですよw
妻:そろそろ帰らないと、皆さんも奥さんに怒られますよ(笑
男:まだまだですよ!年に1回の祭りの日だし。。。無礼講!無礼講!!
私:そうですよね〜!さ・さ・飲み明かしましょう!
妻:も〜本当に好きなんですね〜皆さん!仕方ない・・・

ここで男達の顔が徐々に狼の顔に変貌を始めました。