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[627] 祭りの日・・・その2 おん太 投稿日:2004/03/10(Wed) 00:44 スナックに着くと、Kさんから電話があったようで、私の席が設けられていました。
ママも申し訳なさそうに謝っていました! 妻も飛び切りのオメカシをし、肩口の開いたセーターにタイトのミニスカート! 久しぶりに妻が綺麗に。。。母親ではなく女として綺麗に感じましたw 店の雰囲気も、ママも、バイトの子も感じがよく、わだかまりはなくなりました。 でも妻とは喧嘩の真っ最中は変わりません。 私はアイコンタクトで妻に謝ろうと努力しますが、妻はソッポを向いたまま機嫌が直りません。 その日は、地域の祭りで盛り上がった男衆が沢山来店していました。 ママ、妻、バイトの子は対応に追われています。 そうこうしている内に、ある程度客も引き、それなりのグループに分かれました。 ママは50歳過ぎの男性2人を、バイトの子は20代のハッピ姿の男性3人をボックス席で 妻は30〜40台の男性3人をカウンターで相手にしています。 私はカウンターで飲んでいました。 そして午前2時。。。 バイトの子と若い3人の男は一緒に店から出て行きました。 私は「そろそろ店じまいかな!」と思っていた矢先、思いもよらぬ言葉を耳にしました。 「そろそろ始まりですね〜」。。。カウンターの男性から聞こえました。 カウンターの男性は私が、カウンターの中で相手している女性の旦那とは知りません。 私は「何が始まるんですか?」と男性に尋ねました。 男:あっ!知らないの?今出て行った女の子と男3人はHをヤリに行ったんですよ! 私:え! 男:毎年祭りの時、若い衆は血の気が収まらなく、以前婦女暴行が横行していたんですよ! そこで町内のスナックに臨時でバイトを雇い、性処理をしてもらっているんですよ! 男:何せ祭りの2〜3ヶ月後は産婦人科が大繁盛するくらいだからね! 私:え!そんな事・・・それって犯罪では? 男:ま!婦女暴行よりマシでしょ!暗黙の了解ですよ!! 私:今時の若い女の子は抵抗ないのかなぁ〜! 男:イヤイヤ!女の子は祭りの主役格とSEXする事は自分のステータスアップになるんで 喜んでSEXしますよ!それなりのバイト料も貰えるし。。。1年に1回の事ですしw 「凄い町なんだな〜」と私が感心していると、ママが妻に店の鍵を渡して 「最後の戸締りはよろしくねぇ〜」「鍵はKさんに渡しておいて!」と言って店を出ました。 当然、50台の男性2人を連れて・・・ 私:ママも・・・(汗 男:あの人達も祭りの仕切り人で、若い頃からの習慣かな〜! どうせなら、ママみたいに年寄りより、もっと若い子のエキスを吸えばいいのに(笑 私:あの〜貴方達は。。。 私は嫌な予感がしました! 男:そりゃ1年に1回の事だから。。。あの人妻さんに相手してもらうよ! あんたも参加するか? 私:でもあの人妻さんは知ってるのかな〜?ヤバイでしょ! 私なりに必死で抵抗しましたが 男:この町では、今日は何でも無礼講ですよ! 男:ま!レイプにはならない程度にするよ! 酒で酔わしてね。。。(ウィンク |