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[704へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:3/30-00:47
いやらしい奥様の姿が目に浮かぶようです。(興奮してます)

[704へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:3/30-01:16
ありっ?起きていらっしゃたみたいですね。素敵な奥様でご主人がうらやましいです。

[704へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:3/30-01:47
私も奥様のいやらしいおまんこに、ちんぽを入れたいです。

[704へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:3/30-02:05
おまんこやアナルを1時間くらい舐められても大丈夫?このくらいはしてあげたいです。

[699へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:3/29-00:34
まいりました。素敵な奥様ですね。ご主人がうらやましいよー。

[697へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:3/29-00:39
お互い愛し合っておられるのですね。すばらしいです。

[694へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:3/27-23:58
すっげー。凄い凄い。まだまだ、続きがありそうですね。期待してますよ。

[689へのレス] 無題 まいう〜 投稿日:3/27-13:37
どきどき!き、禁断の、と、扉っすか。心臓バクバクです。どういう展開になるのか楽しみです。

[502] 淫乱になっていく妻G(私の欲望) GT 投稿日:2004/01/25(Sun) 01:27
その後も、カップル喫茶へ2度ほど通いました。しかし、その場のコミュニケーションだけでは、互いの思いが通じ合わないのを実感しました。妻の淫乱な姿を引き出して欲しい、その一方で、妻を大事に扱って欲しい。この矛盾した欲求が私の願いでした。しかい、男たるもの、一度本能に火がつくと、とことん行ってしまうところがあります。カップル喫茶でもそうでした。行為中、妻に愛人になることを要求したり、嫌がるアナルに指を挿入したり・・・。
 カップル喫茶では、望むパートナーと巡り合うことができず、その後サイトでの出会いに期待しました。ある時、同じ県内の方のHPにたどり着きました。何度もメールを交わしているうちに、その方の誠意と互いの趣向の一致を感じました。そこで、以下3点のお願いを出しました。
@生で挿入してくれること。
A男性は2人以上であること。
B私のパートナーの女性を用意してくれること。
この方は、全ての条件を飲んでくださいました。
当日、携帯で連絡を取り合い、あるコンビニで待ち合わせをしました。男性が3人と女性1人と、お願いをしたものの、男性の人数と、その女性の若さに少々緊張しました。プレイ場所であるマンションの一室に向けて階段を上がる際、1メートル間近にミニスカートからはみ出した女性の生のヒップ目に入ります。Tバックのパンティーはそのとき認められず、ノーパンなのかと思わせました。
 部屋に入り、互いの身分、プレーの好み、今までの経験などについて談笑し、シャワーの後、いよいよプレーに入りました。
 妻は、スーツ姿にガーターベルト、そして上下お揃いのピンクの下着(Tバックショーツ)を身に着け、2人の男性に挟まれてベッドに横たわっています。目にはアイマスクをされ、1人の男性に胸を揉まれ、もう1人の男性にTバックショーツの上からクリトリスを刺激されます。目隠しをされたのは初めての経験で、妻の反応から殊の外興奮を感じているのが手にとるように伝わってきます。2人の男は、ディープキスをし、クリトリスやオマンコを指や舌先で刺激し、そして同時に妻の口にペニスを挿入し続けました。そして私は、妻の痴態を眺めつつ、もう1人の男性と組んで若い女性の口や胸やオマンコを味わいました。
 妻が、1人(若い女性の旦那)のペニスを口に咥え、もう1人(20代の単独男性)のペニスをオマンコに咥えたとき、私もその女性のオマンコに挿入を始めました。私が一番望んだ光景です。妻が複数の男に犯されながら、私が他の女を犯す。まさに、至福の一瞬でした。その女性は感度が良く、私のイチモツを優しく、そして絡みつくように包み込んでくれました。狭い部屋は、2人の女の声が響き渡ります。ふと妻に目をやってみると、さっきまで組んでいた男性が妻に近寄り、挿入されるペニスと数センチも離れてないクリトリスを指で激しく刺激します。
「うっ、うっ、うっ、ぐう〜、ぐう〜!いく、いく、いく〜う!」
目の前にいる女性も同じように歓喜の声を上げます。私も、正上位で、バックで若い女性のオマンコめがけてペニスを打ちくけます。そして、妻の歓喜の声が聞こえる中、その女性の中に果ててしまいした。しかし、その後も、妻の絶叫の声は絶えません。私が目をやったときには、2人目の男に移っていました。へそと胸の間に、さっきまで挿入していた男の精液と見られる液体が目に写りました。若い男は今果てたばかりなのにもかかわらず、精液で汚れたペニスを妻の口できれいにさせています。そして、徐々に元気を取り戻し、2回戦に備えてエネルギーを蓄えているという感じでした。その一方、私が精液を放出した女の旦那は、妻のオマンコにさらにペニスを打ち付けます。チェンジしてからまもなく、やはり妻のお腹に精液をしっかりと放出しました。(挿入時間が比較的短く、射精後妻に謝罪していました。)
 その後、短時間の休憩を挟み、それぞれ妻の体を味わっていただきました。今まで経験したカップル喫茶での味気ないプレイと違い、私たち夫婦にとって精神的にかなり満足した1日となりました。