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[477] 淫乱になっていく妻D(6P続編) GT 投稿日:2004/01/16(Fri) 01:41
1回目のラウンドを終え、シャワーを浴び、しばらく休憩をしました。その間、妻はワインを少し飲み、緊張感がさらに緩んだようです。(妻にHをさせる場合は、必ずワインを飲ませます。酔うと、どんどん淫乱になっていき、どんなプレーも受け入れるのです。)
15分ほどの休憩の後、第2ラウンドが始まりました。今度は、最初から4人の男性に囲まれ、ソフトなムードの中で始まりました。一人の男性がフレンチキスをし出し、両サイドの男性はそれぞれ妻の乳房に愛撫を始めます。妻もそれに応え、2人のペニスを両手で優しく包み込みます。そしてもう一人の男性は、仰向けに寝そべった妻の股間に顔をうずめ、皮を剥いたクリトリスにソフトに舌を這わせます。激しく乱れるという感じではないのですが、4人の男性に弄ばれている快感に次第に酔っていく妻の様子は確かに感じ取れます。私に対して気を使っているのでしょうか、乱れてはいけないという妻の気遣いを感じます。
そんな妻の反応をじれったく感じたのでしょうか、4人の男性は小声で打ち合わせをし、一気に攻め立てます。さっきまでキスをしていた男性は、妻の口にペニスを押し込み、両サイドの男性はそれぞれ乳首を口に含み、乳首やその周りを激しく噛みだしました。そして、クンニリングスをしていた男性は、右手に唾液を塗りつけて、2本、3本、・・・そして最後は拳を妻のオマンコに挿入し、子宮を刺激しています。いわゆる、フィストファックです。その拳は手首まで入り込み、今まで聞いたことのない妻の激しい歓喜の声を初めて聞きました。それはまさに、女の声ではなく、動物の声でした。妻は、苦しさ(気持ち良さ?)のため、含んでいたペニスを思わず吐き出してしまいました。
「あああ〜、いぐ、いぐ、いぐ〜ゥ。初めて、初めて、こんなの初めて〜え。奥がいい〜ィ。子宮に当たるの、当たるの〜ォ。うう〜ぐ、うう〜ぐ。」
ビデオでは見たことがありますが、妻がこんなことをしてしまうのかというショックも確かにありました。そして、私に承諾もせずにフィストファックをするその男性に憤りも感じてしまいました。しかし、妻はそんな私の複雑な心境もお構いなしに、目の前で歓喜の声を上げています。それも、今まで聞いたこともない獣のような声で。
妻は、目を白黒しながらイッてしまいました。たった、15分で。
しかし、男たちは容赦しません。エクスタシーに達して横たわっている妻の体をうつ伏せにし、さっき口からペニスを吐き出された男が前に回りこみ、再びペニスを口にねじ込みます。両サイドの男は、妻の体の下から手を回し、激しく乳房を揉み回します。そして、フィストファックで妻をいかせた男は、オマンコに2本、3本の指を送り込み、舌は執拗にアヌスを捕らえています。4人の男に犯されながら、さっきまでのエクスタシーによる脱力感の中で、妻は男たちの刺激に的確に反応することはできませんでした。
口に含んだペニスを粗末に扱う妻に不満を抱き、男はペニスを唇に、鼻に、頬に、打ち付けました。その行為で妻もやっと正気に返り、目の前のペニスに対して丁寧に奉仕を加え出しました。数分後、男のペニスが膨張しだすと、男は妻の状態を起こし、妻の体の下に入り込みました。騎乗位で詰まを迎え入れようとしています。それに呼応して両サイドの男は立ち上がり、指でペニスをさすりながら、2本のペニスを妻の口に近づけていきます。下からは、エラの張り上げたペニスが妻のオマンコをめがけて抜き差ししています。
「うっ、うっ、うっ。」
下から激しく打ちつけられながら、交互に2本のペニスを口に含み、妻の声は言葉になりません。その行為に妻が酔い出したころ、背後にいた男性は中指を唾液で濡らし、妻のアヌスにゆっくりと挿入しました。穴という穴を、妻は男たちのペニスと指で貫かれています。「輪姦される。」今、まさに私の最愛の妻は、見も知らぬ男たちに輪姦されているのです。思わず、妻を愛しく思い、妻に口付けをしたい思いになりましたが、妻の口は2本のペニスを交互に咥えています。自分のペニスを指でしごき、幸せそうな妻の姿を見るしかありませんでした。「これが女教師の姿なのか」、複雑な心境でSEXにふける妻の様子を見ながら、私が求める妻の姿が目の前の姿だということが分かりました。聖職に就いている女でも、1人のメスです。聖職に就いているからこそ、性に対する抑制が強く、その欲望が人一倍に強くなるのです。それは、私も同じです。聖職に就いている妻を色々な男の精子で汚して欲しい。これ以上の、性の喜びはありません。
その後、男たちは体位を正上位に移し、1人の男がオマンコにペニスを挿入しながら、別の男が妻の口にペニスを押し込み、他の2人が乳首とクリトリスを刺激し、順番に妻の口、顔、胸に次々と精子を放出していきました。ホテルの一室は、男たちの何度もの放出により、異様な匂いに包まれていました。「中出し」ができなかったのは残念でしたが、3時間におよび体の隅々まで4人の男たちに弄ばれた妻は、3Pとは異なるSEXの醍醐味を味わったことでしょう。
この後、SWへ興味は移行していきますが、この体験は、私たち夫婦にとって、最も印象に残る体験となりました。

[477へのレス] 無題 S男 投稿日:1/16-09:51
なるほど、教師は抑圧強いんですね。