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[462] 淫乱になっていく妻B GT 投稿日:2004/01/11(Sun) 05:09
 ビデオの画面は、がらっと雰囲気が変わっていました。
 妻は壁を背にしてP氏のペニスを頬張っています。両腕を頭上に伸ばし、P氏に吊るし上げられた状態です。そして、開いた足の付け根にはK氏の顔がうずめられています。多分、一戦を終えた後、シャワーを浴び、二戦目の開始の場面でしょうか。
「奥さん、こうやって犯されるの好き?手を縛られて、目隠しされて、誰に犯されているか分からないってやつ・・・。」
一時間以上二人の男に犯され続けているせいか、妻も抵抗なく男の言葉に反応するようになっていました。
「好きよ。前からしたかったの。ああ、Kさん、気持ちいい〜。○○子のオマンコ、もっと舐めて!クリトリスも触って。」
「レイプされたことがあるって、旦那から聞いたよ。」
「そ、そ、そうよ。若狭の民宿で夜這いされて、犯されちゃったの。
「そのとき、旦那は?」
P氏は、半立ち状態のペニスを妻の口に抜き差ししながら、妻の答えを待つときはペニスを引き離します。
「主人が夜釣りに行ったときなの。○○子、眠ってたから、最初わかんなかったんだけど、なんか気持ちいいの。チンチンなのかなって思うほど太い指が入っていたの。知らない間にパンティーが脱がされ、クリトリスも舐められていたの。顔がわかんなかったんだけど、すごく大きい人。」
「抵抗をしなかったの?}
「何か怖くなって、『やめて。』て小さい声で言ったんだけど、お口をその人のチンポでふさがれちゃったの。隣に子供が3人寝ているし、怖かったし、だんだん気持ちよくなっていくし・・・。」
「それでも、普通抵抗するでしょ。奥さん、レイプ願望があったんじゃないの。」
「ううん、あっ、あっ、Kさんいい〜。ほ、本当に何にもできなかったの。子供がいるから、そ、その人もすぐにオマンコに入れてきたの。ああ、何か思い出しちゃった。横に寝たまま、後ろから入れられて、本当に強姦されてるって感じ。短かったけど、すごく良かった。」
「それ見ろ。奥さん、レイプされて感じてんじゃないの。」「あっ、あっ、思い出したら入れて欲しくなってきちゃった。で、耳元で言うの。『奥さん、中に出すよ。』って。『ダメ、ダメ。今日はダメ。赤ちゃんできちゃう〜。』て言ったの。『ああ、出る〜。』って、結局中に出されちゃった。多分、その民宿のご主人だったと思うだけど、終わったらさっさと出てちゃったの。」
その場面の30分後くらいだと思います。私は、名古屋方面に向けて高速道路を走っていました。妻の様子が知りたくなり、妻の携帯に電話をしました。
「○△※・・・(雑音)・・・ああ〜いい、イク、イク〜う!」懐かしい感じのする妻の声が聞こえてきます。別の空間で、妻は3Pをしている。受話器から伝わってくる別世界の状況に興奮を覚えながら、何か冷めた気持ちも入り混じります。
「奥さん、気持ちいい?今、奥さんはレイプされてんだよ。後ろから入れられるの好き?」
「いい、いい。気持ちいい。オマンコ壊れちゃう。」
「ご主人から電話来てるよ。」
「□□くん(私の名前)、気持ちいい〜。○○子、今、犯されてるの。おチンチン、一杯食べちゃっていい?」
「いいよ。口にもオマンコにも精子を一杯飲んでくるんだぞ。その代わり、帰ったらお仕置きだからな。」
「分かった、分かった。一杯お仕置きして。だから、PさんとKさんのおチンチン、一杯食べちゃうからね。」
「ほら奥さん、オマンコこんなに濡らしちゃって。音楽の先生が、こんなことしていいのかな。」
「子供とか、親は知ってるのかな?奥さんがこんなに淫乱な女だってことを。」
「いいの、いいの。○○子は淫乱な女なの。いつもオマンコをベチョベチョに濡らしてるの。おチンチンが大好きなの。うっ、うっ、いく〜う!お願い、Kさん・・・中に出してえ!」
こんな調子の会話を10分ほど携帯で聞いていました。
交通量が増え、そこで電話を切りました。
その日家に帰り、妻をお仕置きしたのは言うまでもありません。結局その日、妻はPさん2回、Kさん3回の精子を受け止めてきました。

次回は、男性4名との6Pの体験をお話しようと思います。