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[448] 淫乱になっていく妻A〈3pの予感〉 GT 投稿日:2004/01/06(Tue) 23:11
 若狭の民宿での出来事があって以来、テレクラを使って貸し出しプレーを何度もしました。しかし、そのプレーぶりは、帰ってきた妻から聞くしかありませんでした。何か物足りない。確かに、オマンコからはその日に抱かれた男のペニスの匂いがします。そして、精液の匂いも・・・・。最初はそれだけで十分でしたが、今ひとつリアル感に欠けます。
 そんなある日、ネットを通じてある男性と知り合いました。その男性は、京都の男性でした。とても紳士的で、こちらの要求を満たすことを第一と考えてくださいました。私たちの要求は、次の点でした。
@ビデオ撮影をしてくれること。
A男性2人で3P をしてくれること。
B生で挿入し、「中出し」をしてくれること。
Cプレイの最中に私に電話をし、様子を知らせてくれること。
以上4点でした。その方は、快くこちらの要求を受け入れてくださいました。
 いよいよ当日を迎えました。妻は朝から緊張気味でした。運動会の代休で、妻だけが休日でした。待ち合わせは、名古屋駅でした。駅で待ち合わせをした後、シティーホテルの一室に入りました。お相手のお二方は、公務員とテレビ局のプロデューサーでした。公務員の方はやはり律儀な方で、終始紳士的に妻を可愛がってくださいました。一方、プロデューサーの方は、sの傾向があり、妻を言葉で責めました。
「奥さん、チンポが好きなんだよね。今まで何本食べてきたの?」
「そんなに食べていません。」
「嘘を言っちゃあいけないよ。旦那さんから聞いているよ。名鉄電車のかなでも、見ず知らずの隣の席の男性のチンポをしゃぶっちゃうんでしょ。知ってるよ。しかも、精子を飲み干すらしいじゃないの。」
「そんなことしません。」
「嘘をつけ。嘘をつくと、こうするぞ」」(オマンコに指を激しく突っ込む)
「ああっ、ごめんなさい、その通りです。○○子(妻の名前)、男の人のチンポが大好きなんです。だから、許して。激しくしないで。名鉄電車の指定席で、2回ほど男の人のチンポをフェラチオして射精させました。しかも、精子を飲んでしまいました。」
「それ見ろ、奥さんの顔を見た瞬間に、淫乱な女だということは分かっていたんだ。正直にならないとだめだよ。じゃあ、他にはどんなことをしてきたんだ。」
「学校の宴会があって、主人に車で迎えに来てもらう待ち時間に、通りすがりの男性に5000円を渡され、フェラチオをしてしまいました。」
「他には!」
「ごめんなさい。夏休みに出張で名古屋に行ったときに、ホテルの喫茶店で目が合った男性とトイレに入って、生でsexをしてしまいました。中に精子を一杯出してもらいました。他にも、タクシーの運転手にクンニリングスをしてもらったり、はめて貰ったり、百貨店の試着室で、店員さんに指で遊んでもらったり・・・・。」
「それ見ろ、お前は淫乱な女なんだ。」
「そうです。○○子は淫乱な女なんです。男の人を見ると、すぐにどんなペニスなんだろうと、すぐに考えてしまう女なんです。男のチンポがないと生きていけないんです。」
男の言葉責めに乗ってしまった妻は、オマンコを2本の指でピストンされ、自分をコントロールできなくなってしまいました。
「他にもあるんだろ。」
「分かったから。話すから、あなたのチンポ舐めさせて。お願い!」
妻は、男のトランクスからペニスを取り出し、男性の同意を得ることもなく、既に太くなったペニスにむしゃぶりつきました。20センチ超のペニスの裏筋を舐め、袋を舐め、アヌスに下を這わせ、妻は語っていきます。
「○○子ね、今は先生をやっているけど、結婚前もちょっと遊んでいたの。大学時代から、満員電車の中で痴漢されるのが好きだったし、痴漢とホテルでHしたこともあるよ。バイト先の○○テリアでも、お客さんとしちゃった。」
「旦那さん、知ってるの?」
「うん、知ってるよ。ばれちゃった。私の反応を見て、疑いだしたみたい。もうこれ以上騙せないと思って、全部しゃべっちゃった。でも、結婚前は10にしか男の人を知らないけど、沢山Hした(結婚後40人)のは結婚してからだよ。」
「じゃあ、今日は犯されることを期待してきたんだな。」
「そうよ。一杯犯して。2本のチンポで、前から後ろから突っ込んで。中に一杯精子を出して。一杯精子を飲ませて。○○子、何でもするから。」
妻は、なお激しくプロデューサー氏(P氏)の亀頭を激しくピストンし、射精直前までに追い込んでしまいました。プロデューサー氏(こぶ平似)は、ペニスを危うく抜き取り、少し落ち着かせてから、妻のベチョベチョになったオマンコに背後からペニスを打ち込みました。と、同時に、先ほどまでカメラマンに徹していた公務員氏は、カメラを固定し、P氏にも勝るカリの大きなペニスを無理やり妻の口に押し込みました。
「うぐっ、太い。堅い。」
この瞬間、妻は務員氏(K氏)のペニスに対する期待を大きく膨らませました。
一方、P氏は、硬直したペニスを妻のオマンコに抜き差ししながら、更に言葉責めをします。
「奥さん、どう?上の口にも、下の口にも太いのが入っているね。こういうの、好きなんだろ。」
「ううっ、好き、好き・・・。3p大好きぃ〜!もっと一杯、チンポが欲しいの!上と下の口にチンポを突っ込まれて、その他にも○○子のオマンコに入れたいって、チンポをしごいてる人たちに囲まれたい。」
「全部、中に出しちゃうの?全部、精子飲んじゃうの?」
「全部、中に出してもらうの。全部、飲んじゃうの。だって、○○子、好きなんだもの。子宮に当たるの。喉の奥に当たるの。中に出して!中に出して!お願い!なんでもするから・・・。」
「いいよ。一杯犯してあげるよ。今、○○子は、イオンの地下駐車場で犯されているんだよ。見も知らぬ二人組の男たちにナンパされて、車の中で犯されているんだよ。ほら、見られているよ。○○子のオマンコの中に大きなチンポが入っているところを。どうする、あの男の人にも入れてもらおうか?」
「嫌あ〜、嫌あ〜、許して。」
「好きなんだろ。沢山のチンポに囲まれたいんだろ。」
「許してえ〜!いっちゃう〜!」
「ほら、言ってみろよ。もっと一杯、チンポが欲しいって。」
「言えない、言えない。」
「じゃあ、抜くぞ!」
「お願い、お願い。それだけはダメ。わかった、わかった、『もっと一杯のチンポで○○子のオマンコを犯してえ〜!」
「お願い、お願い、○○子のオマンコに精子を出して。お口にも精子を一杯頂戴。お願い〜!」
チロチロと舐めていたk氏のペニスを奥深く含み、妻は上下の口に精子を欲しました。その後数分間は、会話にはなりません。まさに動物の世界です。
「うっ、うっ、いくう〜!いくう〜!出して、出して、一緒に、一緒に〜い!うぐっ〜う。」
「いくよ、いくよ。○○子のオマンコに、一杯精子を出しちゃうよ。子供できちゃうよ。」
「いい〜、いい〜!お願い、中に出して〜え!」
口に含んだk氏のペニスをはずして叫びました。音楽教師らしく、迫力のある声で、そして美しい声で部屋中に響き渡りました。
「うっ、うっ、うっ、うううう〜う!」
オマンコを突いていたp氏は、妻の中にこれでもかというほどの精子を大量に放出しました。しかし、口にペニスを含んだk氏はまだいっていません。妻は絶頂を迎え、脱力した状態の中でただ口を開放するだけでした。そして、数分後、ただ開けているだけの口にk氏の硬直したペニスが小刻みに打ち込まれます。妻は、正気に戻り、余りの打ち込みの激しさに苦痛を感じ始めました。
「うっ、うっ、うっ。」
「いくよ、いくよ。」
その数秒後、妻の口に大量の精子が注ぎ込まれました。2人の男にやっと解放され、妻はしばらく放心状態でベッドに疲れ果てた体を横たわらせていました。口元とオマンコに2人の精子を流しながら・・・。

[448へのレス] 無題 S男 投稿日:1/7-10:25
奥様、音楽教師なんですね。さぞやいい声が響いたでしょうね。

[448へのレス] 無題 かん 投稿日:1/7-12:30
当方も名古屋在住の35歳既婚です。ぜひ一度奥さんを味合わせてください。

[448へのレス] 無題 犬もどき 投稿日:1/7-22:34
いくらかリアルに考えれば,病気の心配はどうなんでしょう。

[448へのレス] 無題 ペッパー 投稿日:1/8-17:29
私も奥様の口中に注いでみたいな。

[448へのレス] 無題 精液男 投稿日:1/8-18:52
僕もたっぷり注ぎ込みたい 名古屋在住 いつでも行くよ声ください

[448へのレス] 無題 ドリーム 投稿日:1/10-17:35
俺たち夫婦も ママが気に入った相手を選び SW・3P・複数等で遊んでる ママの卑猥で淫らな痴態を撮っています。