非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
47 Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
健太
2024/04/11 (木) 10:25
No.53997
 れんさん、ありがとう。
後日、妻にその時の事を「ねえ、利佳ちゃん、三田村さんって、もしかしたらこっちの人じゃないの?」と左頬に右手の甲を当てて聞きました。
「アハハハハ、違うわよ、そんな事無いわよ、彼は気持ちがいいからって言ってたわよ、アハハハハ」


 梅雨の7月11日の水曜日でした。
夜の8時ごろでした。
突然の来訪者です。
玄関に有賀君と坂本君と山際君が立っていました。
居間で「今日は何事ですか?」
有賀君が言いにくそうに「今日は少しご相談したいことが有りまして………」
「相談とはいったい何事ですか?」
三人は顔を見合わせながら「あんたから言うたら」「いいや、そこはやっぱり、あんたから」と話を押し付け合っていました。

 一番年長の有賀君が「実はですね、ヘヘヘヘへ、田村社長の事なんですが、社長はにっちもさっちもいかんようになりましてね」
その時の事をかいつまんで書くと田村さんは今迄儲けていたお金を株やら賭け事やらに投資して倒産寸前に追い込まれた。というような事でした。

 「そこでですね、僕ら6人が後を引き継ぎましてね、僕が社長で、田川が副社長で、ヘヘヘヘ、坂本が専務で、山際が常務で、長浜は営業部長で、葛西は撮影担当部長という事になりましてね、ヘヘヘヘ」
「それで田村さんは?」
「社長はですね、今どこかのエロ映画会社の演出部長になってですね」
「はあ、そうですか、それで、相談言うのは?」
「実はですね、みんなで話しましてね、奥さんと旦那さんに助けてもらおうという事になりましてね、ヘヘヘヘ」
「はあ〜〜?」
「その、なんです、僕らもほかにやる事がないもんですからね、エロビデオの作成をですね、ヘヘヘヘ」
「この前は部屋の中でしたが、今度は外で、野外でですね、この前の続きをですね、撮影をしたいと思いましてね」
「寝取られ旦那の動画をですね、ヘヘヘヘへ」

 妻が目を潤ませて「あんた、ウフフフフ、またいい話みたいよ」
「ヘヘヘヘ、この前の続きとは?」
「この前、旦那さんに出演して頂いたあの続きをですね、ヘヘヘ」
山際君が「そのう、なんです、あの時のビデオですね、評判が良くてですね、どこかこの近くに竹藪とか、そんなところは有りませんか?」
妻がすぐに「あんた!あそこ、ほら、祠のところ!竹藪もあるし、どうよ?」
「ヘヘヘヘ、利佳ちゃん、原田さんの時の事を思い出すよね」
「あんた、いやらしい事ばっかり覚えてるのね、ウフフフフ」
「えっ、原田さんの事って?」
「エヘヘヘヘ、昔ね、女房に彼氏がいましてね、ヘヘヘヘ、それでね、僕はよく覗きに行ったんですよ」
「あ、それで、そんな事が、イヒヒヒヒ、奥さんが彼氏さんとやってるところを覗いてたと、そういう事ですね」
「エヘヘヘヘ、まあ、そういう事です」
「そんなら話は早いですね」

 それから5人で祠に下見に行きました。
有賀君が「いい!いい!いいです!ここなら誰も来そうも有りませんし、ほら、ここ、ここら辺の草むらで山際と奥さんが、ヘヘヘヘ、してるところをですね、ここ、この竹藪の隙間から旦那さんに覗いてもらうというのはどうですか?」
妻が目を潤ませて「あんた〜〜〜〜、ウフフフフ〜〜〜〜〜」

 そして梅雨が上がった7月14日の土曜日の事です。
朝の10時ごろに有賀君と山際君と坂本君が来ました。
それから簡単な打ち合わせです。
「奥さん、素人の普通の主婦という事ですんでね、ヘヘヘヘへ、旦那に隠れて若い男と浮気をします。それですね、旦那さんがこの前みたいにそこをビデオカメラで撮るという筋書きなんですけどね、ヘヘヘへ」
妻が「あのう、ピアスはどうしますか?」
「ピアスは………普通の主婦ですから、ヘヘヘヘ、今日はいくら何でも、ヘヘヘヘへ」
「服装は?」「それもですね、普通の主婦という事で、下着もですね、普通の物を穿いてですね、ヘヘヘヘへ」
 
 妻はもうすっかりその気になっていて普通のスカートを穿くと片手に買い物袋を持ってニコニコ笑いながら「あんた、うちは買い物に行くわよ、ウフフフフ」
それから私はビデオカメラを持ってモニターを見ながら妻の後姿を取り始めます。
私はその時にはもうチンポを立てていました。
有賀君と山際君は妻とアナルセックスまでしています。
もう何も恥ずかしいことなど有りません。
私はズボンからチンポを出すと、チンポが画面の下隅に映るようにして妻の後ろから歩いて行きました。

 妻が門を出て空き地を横切ると坂道を登って行きます。
私は妻の10メートルほど後ろからビデオカメラで撮っていました。
三人は私の後ろからついて来ていました。
祠の前で妻が立っています。
私は竹藪の隙間からビデオカメラを構え「ハアハア」と喘ぎ声を上げながらチンポを扱いて、それが画面の片隅に写るようにして妻に焦点を合わせます。
妻が腕時計を見ています。
有賀君が「旦那さん、そのままで、いいですよ」

 山際君が妻の横に現れました。
妻は嬉しそうな顔をして山際君に抱きついて「逢いたかったの〜〜」
「奥さん、僕も」
それからすぐに山際君の唇に唇を重ねました。
長いキスです。妻の下が山際君の口の中に入っています。

 それから妻は山際君の口から唇を離すと妻はギラギラした目で山際君と見つめ合っていました。
妻が山際君の顔を見ながら少しずつ腰を屈めて行くと山際君のズボンの前に頬ずりをしながら「欲しいの〜〜〜」
「奥さん、何が欲しいんですか」
「ウフフフ、これ、これが欲しいの」と言って妻は山際君の股間をズボンの上から撫でています。
山際君は嬉しそうにニヤニヤ笑いながらズボンのジッパーを下げました。
ズボンから大きなチンポが飛び出しました。
妻はすぐにそのチンポを咥えました。
妻が首を振り始めました。
山際君は妻の頭の上に両手を置いています。
妻は嬉しそうな顔をして山際君の顔を見上げています。

 それから山際君は妻の腰を掴んで後ろ向きにするとスカートを捲り上げました。
妻の白い下着が見えました。
山際君が妻の下着を足元まで下ろしました。
妻は片足ずつ下着から抜いていきました。
今度は妻が山際君のズボンとパンツを一緒に足元まで下ろしました。