非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
45 Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
健太
2024/03/27 (水) 08:41
No.53933
 今度は三田村が上になると二人のスティックはそのままで妻の太腿を折り畳んで腰を振り始めました。
三田村は時々カメラを振り向いていました。
その時の三田村はニヤニヤ笑っていました。
「俺と奥さんはこんな事をして遊んでいるんだよ」と言ったような顔でした。
音こそしませんでしたが、妻のスティックと三田村のスティックが触れ合っていました。
三田村は緩急をつけて長い間腰を振っていました。
聞こえるのはベッドのギシギシという音と「ハアハアハア」と言う二人の喘ぎ声だけでした。
妻の折り畳まれた太腿が宙でユラユラ揺れていました。
10分か15分ほどして妻が「あなた〜〜〜、逝っちゃうう〜〜〜〜、逝っちゃうう〜〜〜〜〜、あ〜〜〜、イクウ〜〜〜〜、イクウ〜〜〜〜、イクイクイク」
三田村がカメラを振り向いて「俺も、俺も」と言いながら腰を思いっきり突き出しました。

 妻がカクカクと震え始めると同時に二人の足の間から液体が流れ出てその液体はシーツの上に染みを作っていました。
三田村がゆっくりチンポを引き抜くと妻のオメコから白濁液がトロトロと流れ出ていました。
その時も三田村はニヤニヤ笑いながらカメラを見ていました。

 カメラの位置は同じでしたが、どうやら朝のようです。
開け放されていたカーテンの隙間から朝日が斜めに差し込んでいました。
妻は左足首をベッドの上の桟に紐で括りつけられていました。
三田村は妻の右脚を両脚の間に挟み込んでいました。
三田村は妻の首を後ろから抱いていて、妻は両手で三田村の首にしがみついていました。
妻の尻の穴にも三田村の尻の穴にもスティックは見当たりませんでした。
妻の首には首輪が嵌まっていました。

 三田村はニヤニヤ笑いながらカメラを見ていました。
三田村が妻の股間を撫でていました。
それから三田村は妻を見ながら「いいかい、入れるよ」
妻は泣きそうな顔をして「ゆっくりね、お願いね」と小さな声で言いました。
今度は三田村がカメラを見ながら「旦那さん、見ていますよね、今から奥さんに面白い事をしてあげますからね」

 それから画面がズームアップしました。
画面に妻のオメコが大きく映りました。
妻はその時もピアスをしていて、ピアスは太腿に紐で括られていました。
三田村は右の人差し指を妻のオメコの中に入れました。
「あ、あ、あ、あなた、あ〜〜〜〜〜」
三田村が「利佳、何本だ?」と聞くと妻が「1本よ、まだ1本」と答えました。
三田村が中指を入れて「利佳、これは何本だ?」
「あ、あ、あ〜〜〜、あなた、あ〜〜〜、2本、2本よ」

 そして三田村が薬指を入れて3本の指を動かしながら「利佳、今度は何本だ?」
「あ〜〜〜〜、あ〜〜〜〜、あ、あ、あ〜〜、あなた〜〜〜、そんなにしたら〜〜、あなた〜〜〜、いやあ〜〜〜、だめ〜〜〜〜」
三田村が小指を入れました。
三田村は小指を入れて手を抜き差ししていました。
そして三田村は親指の根元まで入れると「今、何本だ?」
「あ〜〜〜、あなた、あなた、そんなにしたら、あ〜〜〜、あなた、こ、壊れちゃう」

 三田村はカメラを見ながら、ついに、親指まで妻のオメコの中に入れました。
「あ〜〜〜!あなた!あなた!だめ!破れる!壊れる!あなた!もうゆるして!あ、あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜」
三田村の手首まで………妻のオメコの中にゆっくり入れていきました。
四つのピアスが紐で太腿に括られていて、それで、妻のオメコは開き切っていて、三田村は手首よりももっと先の二の腕の5センチほどのところまで腕を入れていました。

 そして三田村は腕を抜き差しし始めました。
「どうだ?気持ちがいいだろう?」
妻はなんと「いい、いい、いいの〜〜〜、もッと、もっと、あなた〜〜〜〜、もッと、もっと、いやらしい事して〜〜〜〜、もっと、もっと、いじめて〜〜〜」
「どこをいじめるんだ?」
「あ〜〜〜、私の、いやらしいところ〜〜〜、オメコ〜〜〜、オメコ〜〜〜、いじめて〜〜〜〜」
それから三田村はカメラを見ながらニヤニヤと笑って「今日でフィストは何回目だ?」
「今日で〜〜〜、今日で〜〜〜〜、7回目〜〜〜〜」
そこで動画は終わっていました。