非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
44 Re: 非常識な妻は露出狂で好奇心の塊 その3
健太
2024/03/24 (日) 10:13
No.53908
 或る日家に帰ると見た事のある車が停まっていました。卓ちゃんの車でした。
玄関に入ると妻の切なそうな声が聞こえてきました。
「ああ〜〜〜、ああ〜〜〜〜、あはあ〜〜〜〜、あはあ〜〜〜〜」
居間に入ると妻は卓ちゃんの膝に跨って腰を振っていました。
卓ちゃんは私を見ると照れくさそうな顔をして「旦那さん、お帰りなさい、ヘヘヘヘ」
妻は私の事など見向きもしません。そのまま腰を振り続けていました。
私はすぐにビデオカメラで撮影しました。
妻はそれでも腰を振り続けていました。

 それから二人は和室に移動しました。
二人は鏡を見ながら上になったり下になったりしていました。
妻はそれでも私の事など眼中にない様子で「あ〜〜〜、いい〜〜〜、いい〜〜〜、あはあ〜〜〜、あはあ〜〜〜〜」と泣くようなこえで腰を振っていました。

 私が何を書きたいかというと、妻はその頃になると、私が見ていようとカメラやビデオで撮影していても関係なく自分の事に没頭していました。

 そんなころ、6月29日の金曜日でした。
家に帰ると妻がいませんでした。
私がテレビを見ていると妻から電話がかかって来ました。
「ウフフフフ、あんた、今ね、静さんといっしょなの、じゃあね」と言って電話はすぐに切れました。
それから電話はかかってきませんでした。
私は翌日になると、まずゴルフの練習に行って、それからパチンコに行って、ヘヘヘヘへ、そのあと松風苑に行きました。
「女将さん、こんばんは、お部屋空いてますか?」
「オホホホホ、久しぶりね、どうぞ、どうぞ、いつものお部屋を用意していますよ、オホホホホホ」
「ヘヘヘヘ、隣は?」
「オホホホホ、隣のお部屋は中年のご夫婦ですよ」と案内された4畳半の部屋には寝乱れた掛布団と浴衣がそのままでした。
「女将さん、さては、ヘヘヘヘへ」
女将さんは寝乱れた布団や浴衣を片付けながら「まあまあ、そんな事はどうでもいいじゃありませんか、オホホホホ」

 夜も更けて、私が布団の上に横になっていると女将さんが浴衣姿で来られました。
それからいつものように女将さんは浴衣を脱いで、私は元々真っ裸だったので、女将さんは浴衣を咥えて、私もタオルを口に咥えて、そっと押入れを開けると壁の割れ目を覗きました。
50代の夫婦が裸で抱き合っていました。

 翌日は万利子を呼び出して書斎で妻の淫靡な動画を見ながらさかりました。
妻が帰ってきたのは日曜日の夜中でした。
「利佳ちゃん、三田村とやったか?」
「やったって、あんた、もっと他に言い方は無いの、いやらしい」
「ほんなら、何ちゅうてと言やあええんか?」「セックスしたとか、いろいろあるでしょ」
「セックス〜〜〜?英語じゃしピンとこん」
「そんなら、抱かれたとかは?」「ダンスか?」
「あんた!…………」「ヘヘヘ、利佳ちゃん、やられたか?」「ウフフフフ、やられちゃった」

 四日後の木曜日に三田村から一枚のDVDが届きました。
私は昼から早退しました。
妻は買い物にでも行ったのか留守でした。
私はいつものように全裸になるとパソコンの前に座りました。
DVDは最初から定点撮影でした。
ベッドの上でした。
ソファーの上でした。
妻が三田村のチンポを咥えていました。
妻は三田村のチンポを咥えて首を振っています。
妻は家を出た時と同じ服をまだ着ていました。
舌を伸ばして三田村の金玉から亀頭の先までぺろぺろと舐め上げていました。
妻は時々笑いながら三田村を見上げていました。
「おい、利佳、俺にチンポは旨いか?」
妻はチンポから口を離して嬉しそうに三田村を見上げて「うん、美味しい」
それからも妻は三田村のチンポを咥えて一心不乱にチンポを舐めたり、咥えて首を振っていました。

 それが10分ほど続いて、画面が変わりました。
三田村は全裸で足を投げ出してベッドの上で仰向けに寝ていました。
三田村はタバコを吸っていました。
妻も全裸でカメラを見ながら三田村の横でチンポを咥えて首を振っていました。
妻はその時首輪を嵌められていました。
鎖のリードも付いていて妻が首を振るたびにカチャカチャと音がしていました。
乳首にもピアスが付いていました。
首を振るたびにピアスが揺れていました。

 三田村が「利佳、このビデオは旦那に見せるんだから顔をしっかりカメラに向けとくんだぞ」
妻は嬉しそうに笑ってカメラを見ながら三田村のチンポを咥えて首を振っていました。
それが10分ほど続いて妻が三田村の両脚の間にひざまずいてチンポを舐め始めました。
その時、妻の股間が見えました。
妻の四つのピアスはそれぞれが細い紐で太腿に括られていました。
それで妻の陰唇は大きく開かれていてオメコの中まで丸見えになっていました。
それだけでは有りませんでした。
妻の肛門に黒い直径が4センチほどの球体が連なったものが入っていました。

 その時、なんと三田村はタバコを吸いながらチンポを咥えて首を振っている妻の背中に片足ずつトントンと足を乗せました。
妻が三田村の上に這いあがりました。
その時見えたのは三田村の肛門にも同じものが入っていました。
アナルスティックでした。
妻が三田村の上に重なりました。
妻は腹の下からチンポを掴むと嬉しそうに笑ってカメラを見ながら腰を下ろしていきました。
三田村のチンポが妻のオメコの中に入っていくのが良く見えました。

 妻が腰を振り始めました。妻の肛門に入っているスティックが揺れていました。
妻が腰を振っていると、三田村の右手が妻のスティックを握って抜き差しをし始めました。
「す、すごい!あなた!すごい!」
「気持ちいいだろう」
「いい、いい、気持ちいい!あなた、あなた、あ、あ、あ、あ、あ、あ〜〜、すごい、すごい、すごすご」

それから今度は妻が右腕を伸ばして三田村のスティックを握って抜き差しを始めました。
「おう、いいよ、利佳、いいよ、ケツの穴が、おう、いいよ、いい、いい〜〜〜」